写真は下津井駅跡に立つ下津井バス停。
とこはい号の下津井港前バス停。
下電バスとこはい号。サイクルキャリアが。
その側面。風の道と下津井電鉄の路線図イラスト入り。
下津井電鉄廃線跡「風の道」散策を終え、児島に戻ることにします。
帰りはバスを使いましょう。1991年まで電車が毎時一本は走っていた区間、下電バスが繋いでいるはず…
と下調べもせず。
案の定、駅跡のすぐ近くに「下津井」バス停
が
時刻表を覗くと…
無い!1日2本、それも朝だけ
まるでローカルバスの旅で天を仰ぐ、蛭子さんの心境です
( ̄○ ̄;)
下電バスは下津井を見放したのか!?
とりあえず目の前の漁港へ。結構民家が立ち並んでいるし、なぜバス路線をほぼ廃止みたいな扱いにしなければならないのか、全く腑に落ちません
すると、100メートルほど先に何となくバス待ちっぽい男女の姿が。その後ろにはバス停らしきものも
近寄ってみると、やはりバス停(下津井港前)でした。こちらは一時間ヘッドの運行
「とこはい号」という愛称の循環バスで、児島行きは7分後に到着の予定でした。これは助かった
倉敷市の助成を受け、2005年から走っているそう。全面にサイクルキャリアがあるのが特徴です。
ハワイでは普通に走っていましたが、日本のバスで見るのは初めてです
とこはい号は下津井の町を抜け、鷲羽山のふもとの海岸沿いを走ります。
瀬戸大橋と瀬戸の島々を楽しめる車窓
展望台に立ち寄ったあと、行きがけに見た競艇場の前を通り、児島駅へ。
一緒に、乗り合わせた幼稚園児十数人も下車です
バス車体の写真は、停車時間が僅かなため意外と撮りにくいのですが、彼らのお陰で特徴的なバス外観をケータイカメラに収めることができました

児島からマリンライナー38号で岡山へ。
吉備線→総社周りで帰路に就きます。倉敷から山陽線を乗り継いでゆけば、青春18だけで小倉に到達します
(^_^)v
写真は
児島側から見た終点下津井駅跡。
構内跡と駅名標。
駅西側に留置(放置!?)されている車両たち。
多忙のため少しお休みした下津井電鉄廃線跡巡り、再開します
下津井駅跡は二面二線の構造がそっくり残る公園として整備されており、当時の雰囲気を伝えていました。
駅舎が無くなっていたのは残念ですが
隣り合わせの場所には車両が佇んでいます。
以前は展示車両として、車内に入ることも出来た様子でしたが、現在は立ち入り禁止。雨ざらしだから朽ち果てていくのを待つばかりですね
(T_T)
下津井駅の目の前は漁港があります。
以前は水産物がここから出荷されたのでしょう。
下津井は三方を山に囲まれ、昔は道路事情も悪かったため、軽便電車の果たした役割は大きかったと思われます。










