写真は青森駅舎。
青森の跨線橋から、ベイブリッジを望む。
下りはまなすの案内表示。
 
 
仙台では乗り継ぎ時間を利用し、駅弁やお酒、お土産を購入、はやぶさ31号で一路新青森へ向かいます
 
東北は美味しい日本酒の宝庫ですね
量は飲めないですが、純米酒好きです。この日のチョイスは宮城栗原の地酒、萩の鶴。飲みきりサイズの一合瓶で、美味しい酒を駅売りしてくれるのは嬉しいですね
 
さんま寿司を肴に、チビチビと。たまりません
(≧∇≦)
 
私は新幹線は「ゆる乗り」か寝るか、と決めとります。
鉄道ファンの中には、新幹線こそ車両チェックや車窓探訪に余念のない、ガチ乗りをする方々もいらっしゃるでしょう。
私はどちらかと言うと便利な移動手段という位置付けです。
 
だから形式の違いなど、あまり理解出来ておりません。
鉄道趣味は奥が深いので、ある程度の絞り込みはやむを得ないと思います。
 
お腹を満たして、メールやブログも一段落すると、敢えて3列席の真ん中に移り、リクライニングをフルにしてお休みタイム。今夜のはまなす乗りに備えます
もちろん3つとも席が空いている場合限定ですが、B席は5㎝ほど広くて寝心地がいいのです
( ̄∀ ̄)
 
21時37分、定刻に新青森到着。車両(E5系)も線路も新しいので、さすがに寝心地良好でした♪
 
一区間だけ弁当箱、もとい701系普通電車に乗り、21時52分青森着。
 
22時18分発の札幌行きはまなす号は、すでに青い車体を横たえていました
この日31日の宿は、オハネ25-11上段寝台です
o(^-^)o
 
 
 
 
写真は作並駅舎。
陸前落合駅名標。下の方の駅名を見ると…。
谷間に仙台西郊の街の灯が。
 
 
この日(7月31日)乗った仙山線の列車は、途中の作並まで各停の快速。
以前は仙台と山形を結ぶ都市間連絡のための急行や快速が何往復もしていました。
 
ここ最近は高速バスに押され気味で、仙台西部の近郊輸送に力を入れています。昔の時刻表と見比べると、差は歴然。
仙台から15㎞の愛子(あやし)までは駅数、列車本数ともに激増しています。時刻表を年代ごとに見比べていくと、路線の性格の変化や都市圏の広がりを伺い知ることができます。
 
さて、山寺=立石寺を左手に見て、急勾配の登りに入ります。SL時代はさぞかし苦労したのでは…とおもいましたが、実は昭和12年の開業当初から直流電化されていました。
急勾配や長大な仙山トンネルがあるからです。
 
現在の電車はスイスイと登ってゆき、秘境ムード漂う面白山高原駅。ここから5キロを超える仙山トンネルへ。奥羽山脈を突き抜けます。
 
トンネルの先は深い谷間と森を抜ける区間。とても東北随一の都市、仙台市内とは思えません。
一息つくように、作並に停車。この駅から北仙台までが、我が国発の交流電化区間となります。
 
東北の大動脈、東北本線より支線の仙山線の電化が早いとは意外な事実ですが、実験的な要素が多くあったようです。
 
作並発は18時43分、夏とは言えそろそろトワイライトな時間帯です。
仙山線には観光客を意識してか、写真入りの駅名標が設置してあります。カメラに収めようとしますが、暗いためかピントが合わず失敗だらけでした
(T_T)
で、代わりに撮影したのが陸前落合の駅名標。一見何の変哲もない一品ですが、隣の駅が記されているところにご注目。
葛岡と愛子…
そう、立派な女性の名前になりましたw
 
この手の駅名遊び!?は、他にも幾つかありますね
 
作並からは快速なので、途中駅はかなり通過してゆきます。東北福祉大前は、文字通り駅の真ん前に大学がありました。野球やゴルフの名門校です。
 
愛子から先はさすがに住宅地が広がってきます。薄暮の中に街の灯が灯り出す車窓を眺めていると、次第に高層の建物が増えてきて、北仙台。
右へ右へとカーブをきり東北本線をオーバークロスすると、終点仙台は間もなくです。
 
 




写真は仙山線山寺駅停車中に撮影した山寺(立石寺)。
仙山線電車の車内。
深い谷間を渡って…
お堂のような面白山高原駅の駅舎。