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癌の方必見のブログ、パート1から先にお読みください。
癌に効果があったものを載せております。
今回は、その中で5番目の情報になります。
⑤すぎな茶について
すぎな茶で癌が治った人の体験談はたくさんあります。
ブログでも何度かすぎな茶を飲んで癌が消えたという内容を読んだことがあります。
今回は私自身がすぎな茶を飲んで効果があった体験談を載せておきます。
すぎな茶は、その時その時によって取れる時期や売っている時期があるので、ご用意するものはもちろん良質なものですが、時期によっては取り扱うお店が違うものもあります。
すぎな茶の体験談と詳しいことを載せているブログはこちらです。
この太古の水は、癌が治ったというお話を本当にたくさん聞きました｡
とても優れものです。
500mlのペットボトルの中に、この太古の水というのを入れて混ぜて飲むというだけの、とても簡単なものです。
太古の水は私や家族も毎日飲んでいて、一番最初に6年前に、この太古の水を紹介して以来、愛飲者がとても多く、今なおずっと注文が多いです。
【太古の水 0.5CC×20本入り】2,400円+税
できれば水道水ではなく、市販のミネラルウォーターをオススメします。
理由は、カルキ分がなくミネラルが入っていて安全なお水だからです。
自宅の浄水器を通す場合は、電気分解などの物理的な処理をするものは避け、フィルターの取り替えをきちんとしてある、カルキ分が抜けているものであれば、良いと思います。
これでないと絶対にダメということはありませんが、やはり効果の面で違ってくると思います。
通常の水道水だけで飲むよりかは、もちろん水道水に太古の水を入れて飲んだ方が、はるかに良いです。
もし、ご病気などで本格的に体の事を考えられている方に関しては「ナチュラルウォーターフォンテ１０ℓ」というのがあります。
これは太古の水を希釈する用に作られた水です。
3,450円+税です。
天然バナジウム入りです。
太古の水が誕生した経緯です。
木内鶴彦さんは、彗星捜索活動の中で、「地球に生命を誕生させたのは、他ならぬ水。その水はどのようは性質の水だったのか？」という疑問を抱きました。
そして、当時の地球の質量や環境を研究し、多くの実験を通して誕生したのが、２０数年前です。
基礎として使用したのは、ナチュラルミネラルウォーターです。
独自に計算した生命誕生当時の気圧や環境を与えながら、木内さんの思い描く水に近づけました。
最終抽出まで、約２年をかけて創りました。
生命を誕生させた水、命の限り輝いて生きる記憶を秘めた水。そんな願いを込めて、創造されました。とのことです。
木内さんが２７歳の頃に、親戚の厚生労働省の研究者の方に、こういう水が出来たと話された時に、全然相手にされなかったそうです。
最近になって、癌の研究の中で癌細胞内の金属を、何とかして追い出したら循環が戻るのではないかと、発想をしたらしいのです。
「お前の水は、なぜ金属イオンを出すのだ」と言われて、木内さんは「この人、今頃気づいてる？」と思われたそうです。
そして、木内さんは癌の研究をされているお医者さんに、自分が考えている事をお話されたら、一緒にやろうという事で、お手伝いされる事になったそうです。
木内さんは「僕は医者ではないので、病気の事などは分からないです。そもそもどういう状態になったら癌(病気)になっていくのですか？」
そうすると、お医者さん達は答えられなかったそうです。
そして、薬が体の中に入った時に、どういった化学反応を起こしているのかとも聞きましたが、それも分からなかったようです。
そのお医者さんは「西洋医学は対処療法なのだよ」と言われたので、「対処療法って何ですか？」と聞くと「例えば、君がお腹が痛いとする。いくつかの薬のサンプルのうち、どれかを飲ませるとヒットする。それが薬だ」と言われた時に、木内さんはショックを受けられたそうです。
例えば病気になったり、歳をとってくると、オシッコの出が悪くなったり、金属イオンが出にくくなります。
ましてや癌の人たちは、もっと出にくくなります。
亡くなった方は、ほとんど体の中に金属イオンが残っているということになります。
それを取り除く事が出来れば、という事で、太古の水を創られました。
地球の環境は変わってきました。
引力も増しました。
そうすると、生命が誕生した時の条件が無くなっていくわけです。
だから、今の環境の中で私達が生きていく限りは、ストレスがずっと増えていく事になります。
それを再現して戻すには、その太古、古代の状態の水を創り出す他ないそうです。
ですから、ルルドの水とか、日本でも神社や何かで大きな磐倉から出てくる水というのが、すごく体を癒すというのが、何となく分かります。
ですが、その水を持って帰ってくると、たいがい戻っちゃうんですね。
その場で飲んでる限りは良いのですが、いつまでも継続はできないのです。
その水を、そのままの水の状態でいれる技術を考え、太古の水を創られたそうです。
私自身、直接太古の水の効果を聞きましたが、よく聞く話ですが、治るという言葉は使ってはいけないようです。
ただ本当に、良くなった体験談は、たくさんあるそうです。
太古の水を飲んで、血液データが全部良くなってきて、色々なお医者さんから使わせろという事になりましたが、原液が無くなったから、もう出さないと木内さんが言ったら、治った患者さん達、末期ガンで治った人たちなどが、お金を出し合ってくれて「治療を続けてほしい」「開発を続けてほしい」と言われて、大量に作る事ができたのが、太古の水だそうです。
⑦薬用クリーム
25g 2,640円（税込）
太古の水が入った、この薬用クリームは本当に優れもので、太古の水を日々飲みながら、この薬用クリームを胸に塗って、乳がんが治ったという話も何度か聞いています。
このクリームはとても万能なので、一家に1つはほしいクリームです。
太古の水を練りこんだ薬用クリームで、とても人気の商品です。
皮膚の外から入るのではなく、水の持つ分子振動が共鳴して、肌細胞に作用します。
皮膚の乾燥を防ぎ、お肌を保護して、うるおいを与えます。
お肌が綺麗になった、傷あとが綺麗に治った、乳がんが良くなったなど、たくさんの効果があったようです。
化粧品は、すべてベースに太古の水を使用しています。
鉱物油、香料、着色剤、表示指定成分は使用していません。
太古の水に関しては、本当に数えきれない症例を聞いています。
もともと、ローマ法皇も太古の水を飲まれて、体が良くなっていき、木内先生はバチカンに招かれたそうです。
エイズが良くなったり、癌が良くなったり、本当にたくさんの体験談を聞いていますが、やはり治ったという言葉は、公には使えないそうです。
そして、これは私の持論ですが、どんなに良いと言われる商品も、治る人もいれば、治らない人もいると思います。
本人の感想なので、もし血液検査をしていたならば、わずかでも良くなったとしても、そういう検査などせず、普段の生活の中で特別変わらなければ、何も効果は無かったと言われる方もいらっしゃると思います。
ただ、現に良くなった人はいらっしゃいますので、確実にということは絶対に言えませんが、ものすごい大金でもなく、数ある中の選択として、自分が気に入ったものをチョイスする事は良い事かもしれませんね。
本当にオススメのクリームです。
⑧木内鶴彦さんの言葉
木内鶴彦さんは、太古の水と薬用クリームを作られた方です。
以前木内鶴彦さんとコラボトークショーをしたことがあります。
その内容は、以前木内さんが講演会に行かれた時に、目の前の客席で、ハァハァと苦しそうにされていた方がいました。
目の前で、ハァハァ言われているので、とても気になって話しづらかったそうです。
その時の講演会は終わり、その後また新たに呼ばれて講演会をされた時に、講演会が終わって、二人の男性が待っておられ、木内さんに「ウチのクリニックに来て欲しい」とお願いされたそうです。
それで木内さんは「どうしてですか？」と聞いたところ、全身ガンの患者さんがいて、今日亡くなってもおかしくない状況で、木内さんのファンで、どうしても会いたいと言っている。と言われ、会いに行かれたそうです。
そこはホスピスで、終末医療の病院でした。
言われた方に会うと、何と以前の講演会の時に来てくれていた、目の前で、ハァハァと苦しそうにされていた方でした。
「私は何をすればいいのですか？」と聞かれたところ、医師からは「何でもいいです。木内さんのファンなので、背中をさすってあげたり、何かしてあげてください」と言われたそうです。
医師としてみれば、きっともうすぐに亡くなる状況の患者さんだったので、亡くなる前に一目でも木内さんに会わせてあげたいという一心だったと思います。
木内さん自身、自分がそのおばあさんの背中をさすってあげている時に、亡くなられても嫌だな。と思われたそうです。
それで先生に「今この患者さんは、どういう状態なのですか？」とお聞きしたら「身体中ガンで、もうダメです。いつ亡くなっても、今日亡くなっても、おかしくない状況です」と言われたそうです。
そうしたところ、木内さんは、その身体中ガンの写真と、健康な人の身体のイメージ図を、医師にお願いして持ってきてもらったそうです。
木内さんは「おばあちゃんね、あなたの身体は、今こういう状態ですが」と言って、悪い方の身体の写真を見せ「でも、あなたは自分の意識で、私の身体は、ここからこのようになる」と健康な人のイメージ図を見せて、「このようになると決めてください。人が何と言っても、こうなると決めてください」と言われたそうです。
そして、それから３週間後くらいして、その医師から連絡があり「木内さん、あの時何か特別な事をしましたか？」と聞かれたそうです。
木内さんは「別に、僕は何もしていませんよ。ただ健康な人のイメージ図を見せて、意識で私はこうなると決めてください。と言っただけです」と言われたそうです。
そしたら、医師が言うには、どんどん良くなってきて、しかもガンが消えたと言われたそうです。
それから３ヶ月後、また講演会に呼ばれて、控え室にいたら、お茶を持ってきた女性がいたそうです。
そして驚いたことに、お茶を持ってきてくれたのは、その時の今日亡くなってもおかしくない女性でした。
髪の毛も黒くなっていて、木内さんは、てっきりおばあちゃんと思っていたのが、自分と二つしか歳が変わらなくて驚いたそうです。
全然おばあちゃんではなかったと言われていました。
でも最初に会った時には、白髪で今にも死にそうで、本当におばあちゃんと思ったそうです。
木内さんいわく、自分の意識を信じる事です。
意識で、体は作られています。
人に自分の体を預けた時点で、体を放棄したことになります。
間違いなく、自分の意識で治すということが大切だ。と言われていました。
そして、木内さんが３回目に死にかけた時、２０リットルも輸血をしており、体もおかしくなり、体中痛くて痛くて仕方なく、もう解放してほしいと思ったそうです。
そう思っている時は、医師が言われていたのは、血管がもうボロボロで、縫っても縫っても破けていって、切れていき、大変な状況だったようです。
そしたら、木内さんは、その時に「死ぬ前に、もう一度おふくろの握ってくれたオニギリを食べたい」と思ったそうです。
「おふくろのおにぎりを食べるまでは死ねない」と強く思ったそうです。
その瞬間に、体の細胞が「そうだ、そうだ」と言っているのが分かったそうです。
そしたら驚いたことに、その瞬間血管が若返ったように、シャキッとして、医師もちゃんと血管が縫えたそうです。
改めて自分の体は、自分の意識に左右すると思われたようです。
この話を聞いて、私がとても印象に残った言葉は
「自分の体は、自分の意識でできている。
本来は、自分の体は自分の意識で治す。
人に任せた瞬間から、つまり人に預けた瞬間から、自分の体を放棄したことになる。」
この言葉が、とても印象に残っています。
私の思いですが、今、世の中には、とても多くのガン患者さんがいらっしゃいます。
様々な治療法を受けられています。
一度ガンが治って、再発された方もいらっしゃいますし、転移された方もいます。
治療法に関しては、良い悪いは誰に対しても安易には言えず、様々な治療法の中で選択されて、戦っていらっしゃる方もいます。
食べ物やサプリメント、色々なものが良いと言われ、それに関係してネットワークも、たくさん出ています。
ネットワークの商品の中には、ガンに効くというものも、とても多いです。
正直な感想を言いますと、そういったものを使用しても、治らずに亡くなられた方も多いと思います。
ただ、良くなった方も現実にいらっしゃると思います。
木内さんのこのお話は、色々な意見が仮にあったとしても、現に完治された方がいらっしゃることに、間違いはありません。
私はこの話に、とても深く興味をもっています。
そして、とても大事なお話ですので、ガン患者さんご本人や、サポートされているご家族の方にも、ぜひ聞いてほしいなと思いました。
お知り合いのガン患者さんにも、ぜひこの事はお伝えしていただきたいと思います。
そして、これはガンだけではなく、私が常々思っていることですが、内臓には全て意識があるということです。
それをつくづく感じているので
「自分の体を意識で治す」
と言われた木内さんの言葉に、すごく魅きこまれるものが、正直ありました。
全ての病気に対して、一番大切な事を教われたような気が致します。
⑨天日塩
この天日塩を入れたお風呂に入ると、体の邪気をとったり、毒素をとったりして、オーラを綺麗にするだけでなく、抗がん剤や放射線の副作用の軽減に効果があるオススメのお塩です。
紹介したブログ内で出てくる重曹やクエン酸も、こちらで一緒に販売しております。
過去に載せたブログです。
10、マヌカハニー
マヌカハニーは、ガンの方に限らず免疫力を上げる優れたものなので、病気の方などにもオススメです。
とても簡単で、このマヌカハニーをスプーン1杯直接舐めるだけでよく、あとはお湯に溶かして飲むだけでも、風邪予防にもなる、本当に便利なものです。
マヌカハニーについて、詳しく載せた過去のブログです。
設定(お願いごと)をつけれるのはドリーム先生のパワーストーンのみです。
パワーストーンは持たれる方の気質に調整をし、設定をつけます。
その他の物(飲み物や身体につける物)は、使われる方の身体に合うように気質調整をします。
パワーストーンについての記事は
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ネックレスについての記事は
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