マグネシウムについての情報

♡初めての方は

ドリーム先生、木内鶴彦、さとうみつろうコラボトークショーのご案内は

昨日、マグネシウムについてのブログをあげましたところ、ブログを読まれた方からメッセージをいただきました。

ご本人様のご許可をいただき、ご紹介させていただきます。

おはようございます。
いつもブログを楽しみに読ませて頂いてます。

マグネシウムのことについて、記事をあげて頂いて、ありがとうございます(*^-^*)

私の主治医、医学博士の「後藤日出夫」先生も、同様のことをおっしゃっています。

私はマグネシウムで数十年来の片頭痛がなくなりました。
著書「女性の9割が鉄マグ欠乏症」「お医者さんにも読ませたい「片頭痛の治し方」」

マグネシウム原液というのをつくって、私はお水やお料理に2~3cc入れて毎日摂取しています。

マグネシウムは本当にすごい効果があって、ビックリしています。

ドリーム先生やみつろうさんが取り上げていて、とても嬉しくなりました。
陰ながら応援させて頂いてます。いつもありがとうございます♡

後藤先生のブログはこちらです。
https://ameblo.jp/ahs-aps/

このメッセージをいただいた方は、どなたかのお役に立てたら嬉しいというお気持ちで、メッセージをいただきました。

本当に貴重な情報を、ありがとうございました。

感謝しています。

私自身も、この内容が皆様のお役に立てたら、大変嬉しいです。

その他、マグネシウムについての情報をお伝えさせていただきます。

マグネシウムは、緊張状態から解放してくれます。

マグネシウムが不足すると、筋肉が収縮した状態を解消できなくなるからです。

マグネシウムは、ストレスによって激しく消費されてしまうので、イライラ感が強くなったり、怒りっぽくなったりもあります。

このような状況が、長く続いた場合、もしも心臓で激しい緊張状態が起こったら、心臓はマヒを起こして、その動きを止めてしまうことになるようです。

こういったことも、突然死の原因です。

足がつったり、まぶたがピクピクする痙攣症状も、筋肉が緊張した状態が続くために起こるようです。

やはりマグネシウム不足が原因のようです。

偏頭痛の前兆として、肩がこるという人もいますが、そういった方は、すぐにマグネシウムを水に溶かしたものを飲むと、良いそうです。

ストレスに弱い人のほとんどが、マグネシウム不足だそうです。

サプリメントでは、ほとんど吸収されないので無意味です。

マグネシウムは薄くして飲むのが一番良い方法なので、毎日コツコツ続けて、マグネシウム不足を起こさないようにするのが良いようです。

また、むくみとも関係があり、夜、足がだるくて眠れなかったり、夕方になると足がパンパンになったり、朝起きた時に顔が腫れぼったかったり、靴下の跡がクッキリついたり、指輪がはずれなかったりなど、こういった症状の人も、マグネシウム不足で、いわゆる、水ふくれでむくれている方が、マグネシウムをとることにより、細胞から余分な水分が排出され、正常な状態に戻ります。

アルコールの飲み過ぎにより、尿の中にマグネシウムを排出する量が増えていくので、それによって体内のマグネシウムが減っていきます。

カルシウムの取りすぎが、マグネシウム不足を引き起こします。

牛乳や乳製品、肉などカルシウムが多く含まれていますが、カルシウムを多く取りすぎると、腸から十分に吸収されることなく、ほとんどが便として排出されてしまいます。

この時、カルシウムだけではなく、体に必要なマグネシウムなども一緒に排出されてしまいます。

ですから、カルシウムをたくさんとられる方は、マグネシウム不足にも気をつけてください。

生理前は、自律神経の乱れにより、細胞からカルシウムが流れ出し、子宮の筋肉を過剰に収縮させるので、子宮筋肉の収縮を和らげようと、どんどんマグネシウムが使われ、不足状態になってしまいます。

特に、更年期以前の女性は、月経前に血中マグネシウムを骨や筋肉に移行させるため、生理中はマグネシウムが不足がちになりやすいそうです。

色々と調べていると、たくさんの情報があります。

ただストレスがあると、マグネシウムが、どんどん減っていくことは、あまり知りませんでした。

難しいことは、よくわかりませんが、マグネシウムが減っていくと体に色々な症状が起きるようですね。

大量に摂ることは、体にも負担になりますし、過剰に摂っても排出されるため、やはり質の良いマグネシウムで、少量ずつ日々続けていくのが良いようです。

そういった意味でも、色々本を読んだり、情報を聞いた上でも、私が飲んでいるマグネシウムは、いいなと思いました。