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今日もブレスレットを購入して、嬉しいことがありました。という報告がたくさん来ていました。
私のほうが本当に嬉しい気持ちにさせて頂いています。ありがとうございます。
嬉しい内容のブログも、ありがとうございます。
中には、ブレスレットを私なんかが持っていいのかと悩みましたが、勇気をもって注文しました。という方も多いですが、私だからこそ持つのですよ。笑
ブレスレットもそうですが、そろそろ気づいている人もいますが、私のブログは全く私の念が入らず、自然に読まれる方のハイヤーセルフに投げかけているので、自分の本質に意識がいきはじめ、ポジティブに前に進みはじめている方がとても多いです。
そして、ハイヤーセルフの部分に意識がいきだすと、人の言葉に共鳴したり、共感して、本当に他人のことを思い、上部ではなく、心の底から応援したくなっていきます。
循環は、お互いが良くなるので、神の心です。
よくブログでお互いの悪口や、お互いの欠点をみて、けなし合うコメントもよく見ます。
私のブログのコメントを見られている方も多いと思いますが、本当に純粋に、相手に頑張って欲しい。という思いで、相手にコメントを入れられていて、本当にすごいなと思います。
今回、晴乃 星【ハルノアカリ】さんが、正直な気持ちをコメントにあげられて、ご本人の感情の解放が起きだしました。
そして、そのことを親身になって応援してくれるコメントも入り、私としては本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
長い人生の間には、血が繋がっていても祖父母や両親、子供、兄弟のことも、すごく重荷になったり、辛くなったり、少しの時間でも離れたくなったり、どうしようもないほど精神的にキツくなることもありますよね。
そういった時は、たまには叫んでもいいし、逃げてもいいし、他の人にたくさん甘えるのも良いことだと思います。
表面意識でつくろっても、何も始まらないのです。
本音の部分が一番大切で、実は本音の部分に神が宿ります。
ですから、自分の気持ちを表現することは、本当に良いことだと思います。
人間関係においても、本当に難しく、表現したり話すことなども、知らないうちに傷つけたりもあります。
言葉のエネルギーもありますが、これもバランスです。
以前、斎藤一人さんの愛弟子時代に、結構有名なのですが、「天国言葉」というのがありました。
これは、「愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします」という言葉を言うと、良いですよ。という教えでした。
私はその時代、日本で二番目にまるかんの総塾長になり、この言葉を実践していました。
(今さらながら、つくづく本当に色々なことをやってきたな〜)
その実践をしている時に、実は神様からメッセージが入りました。
「この世に、ポジティブな言葉もネガティブな言葉もない。あるのは、本当の感情」
と言われました。
私はこのことがすぐわかりました。
例えば、嫌いという言葉をポジティブかネガティブに分けると、ネガティブになりますよね。すごい好きな人に対して、相手が自分をちょっとからかってきて、「もう、そんなこと言って嫌い〜」とか言っても、本当に嫌いなわけではないですよね。その本人の心の中は。
あとは、嫌いな上司がいて、その場を取り繕ったり、お世辞の意味も兼ねて、「私〇〇先輩のこと、好きですよ」と言ったこともありますよね。
最初の嫌いは、心の中は好きです。後の言葉は好きです、と発しながら、心は嫌いです。
ですから、神様は
「義務的に言葉を発しても、あなたの心の中、つまりあなたの感情が真実なのです」
ということを、私に教えてくださいました。
つまり、どこからがポジティブな言葉で、どこからがネガティブな言葉か、誰にもわからないですよね。
そして、sk-228さんが人に対して嫌だと思うことを発しました。それはまぎれもなく、本人の正直な思いだったと思います。でも、私のブログのエネルギーの中に、バランスを整える力もあるので、バランスというのは相対的なことです。
ですから、その逆の、その人に対してのありがたいな。という見方もできました。
これは、とても素晴らしいことです。
でも、私のブログを今の時点でまだ見ていなかったら、今の時点では、ここまでのことは気づいていなかったと思います。
これは、ドリーム先生のブログのおかげではなく、sk-228さん自身が、私のブログを引き寄せたので、sk-228さんの人生においては、sk-228さんが一番すごいのです。sk-228さんの人生においては、私は脇役なので。これは、それぞれみなさんのことにも当てはまります。
そして、人に対しての感情で、誰しも許せない、という思いを思ったことがあると思います。
そうなると、よくあるパターンが、癒されたいとか、この許せない気持ちを、どうにかしたいということで、精神世界にハマってしまいます。
精神世界の本でよくありがちな、嫌いな人を許したり、憎んでいる人を許したり、相手は鏡として現れるとか、嫌なことを演じてくれたとか、いつまでも許せないあなたでいると、それが執着になったり、エネルギー的に良くない的な話で書かれてあるので、綺麗事の美談でいうと、嫌いな憎んでいる人がいたけど、私は許せました。とかもあります。
いつまでも憎んでいると、まだ憎んでいるの?的な感じで、人として憎んでいる私が、良くない感じの人みたいな風に、追い込ませるものもあります。
精神世界の本は、極論を書いていたりするので、その時の段階段階の答えではないので、人によっては正解ではありません。
精神世界の本を読むことによって、逆にストレスになったり、無理やりわかった風に自分を押しつけてしまうこともあります。
私には精神的に、嫌なことをされて、その人に対して不信感を持っていました。
地底人に相談した時に、その事を告げると、「あなたは許していない」と言われました。
私は最初言われた時に、また内心、「また結局これか〜。人をやっぱり許せなくてはいけないんだ〜。結局は、人を許さないことは良くないことで、やっぱり許さないといけないのだな」と思いました。
しかし、そこに私の大きな勘違いと間違いがありました。
よく話を聞くと、
地底人が〇〇さんに対して、許せないという気持ちを持つことを、あなたがあなたに許していない。ということでした。
つまり、問題は相手ではなく、私自身が嫌だと思う人を許せないな。と思っていることを、私自身が許してない、ということです。だから地底人は、私に対して、「あなたは許していない」と言ったのでした。
私自身が本当にそう思うならば、それを認めて「あぁこんなこと思ってはいけない」とかではなく、「思うことをあなた自身(私自身)を許しなさい」ということでした。
相手ではなく、常に私の感情なのです。
先ほど伝えた、「本当の私の感情の中に神が宿る」いうことになります。
本当の感情を、毎瞬毎瞬味わっていく中で、最終的に相手を許せる段階にいくことはありますが、それは決して簡単なことではなく、自分の心を知る段階が必ず必要ということです。
たくさんの精神世界の本を読みましたが、一歩間違えれば、自分に圧をかけてしまう内容も多いな。と痛感しています。
昨日あったメッセージですが、皆さんのコメントを読んでいると、いろんな言葉のエネルギーがあり、その時以前ブログにあげたエネルギーアートの「言霊」が頭に出てきました。
昨日、この「言霊」のエネルギーアートを、より深く体感するように。とメッセージがありました。
昨日の時点で言われたことは、「言霊」のエネルギーアートを見ながら、その絵が喉に当たっているイメージをすると、喉のチャクラのバランスが整い、もとの状態に戻す力がある。と聞きました。
それは、喉のチャクラ、つまり喉のオーラが乱れると、小さいデコボコがオーラにでき、それをエネルギーアートの力で、そのデコボコをなめらかにするそうです。
そして今日新たに聞いたメッセージは、先ほど「ポジティブな言葉、ネガティブな言葉はなく、あるのは本当の感情」という言葉をブログにあげている時に、
「自分自身が本当の感情と、発言した言葉に差がある場合、それはエネルギーのバランスを崩すので、そのひずみを言霊のエネルギーアートが調整する」
というメッセージを頂きました。
これは私も驚き、改めてすごいな〜。と思いました。
神様のからのすごいメッセージを頂いたので、ぜひエネルギーアートを活用してください。
こちらの記事に、エネルギーアート「言霊」が載っているので、ご覧ください。
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