Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -594ページ目

【Nコン2009】クラス合唱選手権の審査員が発表されてます!!

いまだハモリ倶楽部を見逃したショックから抜け出せていないのですが汗

これまた新企画のクラス合唱選手権!!


動画エントリー→WEB掲載そして人気投票→NHKホール


という流れです。

投稿受付は9月10日までと結構余裕があるので、気になる団体は応募するべしアップ


投票ルールも発表されていますクラッカー

1採点は、1~5の5段階評価です。
2投票の結果が反映されるまでには少し時間がかかります。ご了承ください。
3感想は、悪意のあるもの、誹謗中傷を含むものなど、ホームページの管理人の判断により掲載しないことがあります。
4採点は、ひとつのチームに対して、ひとつの携帯電話から一回までできます。

5採点は9月10日で締め切ります。

ということで、パソコンを使った不正を防ぐためなのでしょう、携帯電話での投票のみのようです携帯
オールスターのような不自然な投票も防げそうな気もしますひらめき電球

決勝進出校の選定は、
採点の平均点が高かったチームを、特別審査にかけて審議し、決定します。
特別審査は、Nコンでもおなじみの、合唱指揮者、合唱関係者で構成します。


ちなみに、審査員は、

秋川雅史、石田衣良、大沢あかね

だそうです。
今年は石田さんを押しますねぇ得意げ
まあ、今年の高等学校の部がああゆう感じの課題曲へ舵取りした張本人でもありますからねあせる

Nコンマガジン ハモリ倶楽部6月号ですが。。。

はい、見逃しました。。。

あんなに前から告知しといて、私が見逃しましたガーン

このブログで感想を書きたかったのになぁ汗

再放送を検索したんですが、今のところ予定もないみたいでショック!

コツコツリクエストするしかないんでしょうか!?



という暗い気持ちを吹き飛ばすべく、最近気になる課題曲をアップ


「地球が私を愛するように」 です。

これは平成3年度の中学校の部の課題曲です。

平成3年度といえば、高等学校の部が「聞こえる」が課題曲だった年ですね。

いやぁ、この課題曲、すでにご紹介はしたんですが、素敵な課題曲です。

おそらくこの年は環境問題がテーマになっていたと思うのですが、こんなにしっとりとした課題曲があったでしょうかはてなマーク

これは、この年の金賞校、宇都宮市立旭中学校 の歌声の力も大きかったと思います。


音譜それはたとえば午後の海
素足で砂を歩くとき
不意に心の唇を
思わずこぼれる言葉です


この時点では「思わずこぼれる言葉」が何かはわかりません。

つづく歌詞を見てみましょう


音譜地球よ あなたは愛してくれる
こんな小さな私のことを
めぐる季節で 風の香りで
街の温もり
幼子の歌で 鳥のはばたき


鳥のはばたき
空の深さで
そしてあの人がくれる 眼差しで


私の一番好きなフレーズはここです。

「幼子の歌で 鳥のはばたき」

このフレーズは目の前に情景がすっと浮かんできますラブラブ

何て素敵な情景なんだろう。

「思わずこぼれる言葉」の秘密はこういった地球が見せてくれる情景にあるのかもしれませんひらめき電球


音譜地球よ あなたは愛してくれる
夢が涙で滲んだときも


まぶしい朝で 出て行く船で
握り合った手
崩れ去る壁で 生まれた命

生まれた命
母の願いで
そしてあの人と 生きていることで

それはたとえば午後の海
素足で砂を歩くとき
きっと心の唇を
やさしくこぼれる言葉です


地球よ あなたが愛するように
私もあなたを愛しています
愛してゆきます


ここで「思わずこぼれる言葉」が何かがわかります。

「あなた(=地球)が愛するように(さまざまな美しい光景を見せてくれる)、私もあなたを愛しています 愛してゆきます」

という言葉がこぼれる、と。

「愛してゆきます」というのは「地球を大切にしていく」ということですねひらめき電球

穏やかな午後の海を素足で歩くとき、作詞者はふと、そう感じたのでしょう。

いつもうっとりさせてくれる課題曲ですラブラブ!


初演の演奏も非常に美しかったのを覚えています。

ぜひともNHKさんには過去のアーカイブス映像を積極的に公開してほしいものですねパー


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『虹』― 森山直太朗の課題曲「虹」に込められた、中学生へのメッセージとは❓

平成18年度 中学校の部課題曲


作詞:森山直太朗・御徒町凧、作曲:森山直太朗、編曲:信長貴富

 

 

「手紙」よりも先に生まれた今でも大人気の課題曲

 

 

▲「虹」(真栄中学校合唱部)


 

    

広がる空に 僕は今 思い馳せ

肌の温もりと 汚れたスニーカー

ただ雲は流れ

 

きらめく日々に 君はまた 指を立て

波のさざめきと うらぶれた言葉

遠い空を探した

 

「手紙」が生まれる前のポップス課題曲。

 

作詞・作曲はあの森山直太朗さん。
森山テイストたっぷりで「課題曲としてはどうなんだろう❓」と思いましたが、中学生はしっかり受け止めて、すばらしい演奏に仕上げていましたね。
この流れが2年後のアンジェラ・アキさんの「手紙」に引き継がれていった感じがします。

 

 

 

僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ

 

 

この曲で印象的なフレーズである


「僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ」

というフレーズ。
言い換えれば、それに続くフレーズの

「僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ」

につながります。

 


「別れの季節」は「出会いの季節」でもある。

この詩の主題はまさにそこにあると思います。

 

虹のように短く、美しい輝きを放つ季節(思春期)では、「別れ」があるからこそ、次へのスタートの「出会い」もあり、だからこそ別れへの悲しみは、次へのスタートにおける喜びにもつながる。

そういうことを森山さんは歌ったのではないでしょうか。

 

今でも全国の中学校で歌われる人気の課題曲というのも納得です。

 

 

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