Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -591ページ目

【Nコン2009】各地区の予選情報が公開されはじめました!!

東京都コンクールをはじめとする地域の予選情報が公開されはじめました音譜


まず、注目したいのが、小学校の部の大岡山小学校が復活したことアップ
Nコン記録である全国5連覇を記録するも、昨年は顧問の異動(との噂)で不参加した同校叫び
自由曲は、


少年少女のための合唱組曲「風と人のオペラ」から 風と人のオペラ
作詞:坂田江美、作曲:吉田峰明

また、昨年の金賞校である星美学園小学校も同自由曲ですひらめき電球

やはり峰明人気健在といったところかショック!


もう一つ、小学校の部で気になるのが、選択制の課題曲ビックリマーク
東京都コンクールでは、

A:「ここからいちばん とおいところ」→17校
B:「夢の太陽」→28校

と、「夢の太陽」を選択する学校が多いようですニコニコ
ちなみに、大岡山小学校は、「ここからいちばん とおいところ」、
星美学園小学校は、「夢の太陽」を選択しています。
星美が「夢の太陽」なのは意外ですあせる


あと、高等学校の部で一昨年金賞、昨年銅賞だった杉並学院高等学校の自由曲が、

混声合唱のためのコンポジション「日本の民謡第5集」から 日向木挽歌

を自由曲に選んでいますね。

『未来を旅するハーモニー』―ドリカムの吉田美和さんが贈る、小学生へのやさしいメッセージ

平成16年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲
未来を旅するハーモニー
作詞・作曲:吉田美和、編曲:寺島尚彦


Nコンって、著名なアーティストが課題曲を
提供していますよねニコニコ
たとえば、

平成21年度中学校の部:いきものがかり
平成20年度中学校の部:アンジェラ・アキ
平成19年度高等学校の部:ゴスペラーズ
平成18年度中学校の部:森山直太朗
平成16年度小学校の部:吉田美和
平成13年度小学校の部:サンプラザ中野
平成13年度中学校の部:ドリアン助川


などなど。

そして今回紹介するのが、
ドリカムの吉田美和さんが手がけた
平成16年度の小学校の部の課題曲音譜
実は聴いたのは最近ですあせる
平成に入ってからの課題曲は
ほとんど聴いてなかったもので、
最近強化試聴月間です(笑)

音譜「どんな声も音も歌も
どこまでも昇って宇宙を漂う」
先生、本当なの?このハーモニーも
コンクールが終わっても 消えないの?


聴いてみると、やっぱり吉田美和ワールド
って感じですねアップ
それほど彼女の作風は確立してるってことです目



詞の主人公は卒業間近の小学6年生ひらめき電球
素直な詞の世界なので、
小学生たちには共感できる歌でしょうラブラブ!
出だしの
「どんな声も音も歌も
どこまでも昇って宇宙を漂う」
というフレーズをきっかけに、
"離れ離れになっても、歌を通じて
みんなずっといっしょなんだよ"、
ということを気づかせてくれる、
そんな小学生へのやさしいメッセージを感じますねラブラブ

音譜顔を上げて みんなで探した空は
いつもの夕暮れ
つないでいた手だけが とてもあたたかかった



ちなみに、後日、吉田さん本人も
セルフカバーしているそうですCD



『麦藁帽子』―爽やかさと哀愁感が同居する課題曲B

(2011.1.20追記)作曲の飯沼信義さんによる解説 を更新しました。

昭和61年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲B
麦藁帽子
作詞:立原道造、作曲:飯沼信義





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八月の金と緑の微風のなかで
眼に沁みる爽やかな麦藁帽子は
黄色な 淡い 花々のやうだ
甘いにほひと光とにみちて
それらの花が咲きにほふとき
蝶よりも 小鳥らよりも
もつと優しい生き者たちが挨拶する

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最近聞き始めた課題曲なのですが、

涼やかさの中に哀愁感も漂う

素敵な課題曲です。
どうやら過去のNコンの課題曲から

選ばれた課題曲ではなく、

既存曲から選ばれた課題曲のようですね。
聴きはじめたばかりなのに、

すでに結構リピートして聴いてます。
すごく短い詞なのですが、

情景が目の前に浮かびます。


ちなみに、この年の金賞校は

Aを選択した学校ではなく、

Bの「麦藁帽子」を選択した

根城中学校 でした。

この曲を選択していますが、
アーカイブスは混声優先のためか、

根城中の演奏ではないです。

CDで聴いてみましたが、

とても素晴らしい演奏です。


(追記)

根城中学校の音源を追加しました。




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