【Nコン情報】Nコン2010の課題曲の仮タイトル判明。いのちのいっちょめ、アイ・ラブ、いのち!?
正式発表 されています。(2010.3.11追記)
Nコン2010の課題曲の仮タイトルが
Amazonのリマインダで判明しましたので、
一応更新しておきます![]()
まだNHKからの発表はありませんので、
参考程度にご覧ください。
昨年もこんな感じのフライングでしたが![]()
平成22年度第77回NHK全国学校音楽コンクール課題曲
テーマ:「生きる」
小学校の部
「いのちのいっちょめ」(仮)
作詞:里乃塚玲央、作曲:横山裕美子
“いっちょめ”ってどういう意味なんでしょうね。
ある年代以上の人ならあの“いっちょめ”でしょうが
恐らく“一丁目”という意味で、
小学生は“命の一丁目”ということなのでしょうか![]()
中学校の部
「I ○ ×××」アイ・ラブ(仮)
作詞・作曲:大塚愛、編曲:上田真樹
○には
が入ると思います。
なので、「I
×××」なのでしょう。
やはりというか何というか。
曲次第ですね。
“×××”には“あなたの大切なものを”
ということでしょうか。
高等学校の部
「いのち」(仮)
作詞:谷川俊太郎、作曲:鈴木輝昭
タイトルはズバリ“いのち”でしたね。
女声が3部合唱ではなく、4部合唱のようです。
平成7年度の「生きる」以来ではないでしょうか。
「生きる」も谷川さんでしたね。
作曲は鈴木輝昭さんなので、
難易度も高いのでしょうか![]()
Amazonへのリンクも貼っておきます。
中学校混声三部合唱 「I O X X X」アイ・ラブ (仮)
中学校女声三部合唱 「I O X X X」アイ・ラブ (仮)
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【徒然日記】小学生のころの合唱漬けの思い出を語ってみる
あまりにも雨が降ってて
帰る気力がないので、
止むまでの暇つぶし更新を
小学生のときの合唱の話。
母校はNコンの全国コンクールに
何度か入賞するくらい
合唱強豪校だったので、
毎日が合唱三昧でした
私は合唱部ではなかったのですが、
そんなことは関係ありません。
4年生以上になると、
ガンガンに歌います。
えぇ、毎日何時間も
市の行事ごとがあるたび
招待されていたので、
日々練習でした。
あるときは博覧会の開会式、
あるときは美術館でのコンサート、
あるときは市民会館での記念コンサート。
自分も合唱部なんじゃないか、
と錯覚するくらい練習漬けでした。
1日中とかもしょっちゅうでした
今考えると、どうやって授業時間と
折り合いをつけていたのか
疑問なのですが
そんなに成績も悪くなかったようなので、
合唱は教育的にも良かったんだと思います。
一番大掛かりだったのが、
全校生徒によるホールでの
合唱コンサートかな。
毎日リハーサルを重ね、
駄目出しだらけで、
こんなに歌うなんて~
と思っていたのですが、
今となればあんなにみんなと
歌えたのは幸せなことだったんだな、
と思いますね、真剣に。
全校生徒でのコンサートは圧巻でした
オペレッタ形式で進行は進み、
市の歴史を紹介したり、
学校の歩みを紹介したり、
そして卒業生も歌ったり。
最後に校歌を編曲した讃歌を
歌ったときは鳥肌立ちました
ちなみに、私はメゾかアルトを
担当していました。
新しい曲がどんどん与えられて
正直ちょっと参ることもあり、
一度、与えられた曲に
先生にみんなでノーを
突きつけたこともありました。
合唱曲ではなく「白い恋人たち」
とかいう昭和歌謡だったと思うのですが、
小学生には少し大人びた内容で、
歌うのだけれども、どうしても
先生の求める歌に仕上がらない。
歌う側としてもどこが悪いのかわからない、
という悪循環で、結局放棄しました。
今でもその放棄は正しかったと思うのですが、
先生の気持ちを考えると複雑ですね
こんな学校だったので、
Nコンはよく観てましたね~
今のNコンブログは
この頃、素地ができてます
今でも小学生の合唱を聴くと、
この頃にできた感性で聴いてしまいます。
なので、久々に観た小学校の部は
結構衝撃的でした。
全く合唱が変わってしまった気がして。
過去の記事にその衝撃は書いていますが。
あと、課題曲Juke Boxの登場は
嬉しかったですね~
頭の中で流れる二度と聞けない
と思っていた合唱曲が
こんなに手軽に聴ける時代がくるなんて
NHK様には本当に感謝です。
ということで、とりとめがなくなりましたので、
思い出話はこのへんで
おまけ。何か面白い柔軟剤が…
【私の好きな常連校】『宇宙』(宮崎学園高等学校)―混沌とした問いが行き着く先は何なのか?
混声合唱とピアノのための
宇宙
作詞:宗左近、作曲:高嶋みどり
テーマは一応、これで![]()
昨年の宮学の定演でも聴いた
「宇宙」の音源があったので紹介します![]()
この曲は、宮崎学園高等学校の
平成20年度全日本合唱コンクールの自由曲。
この年、Nコンと全日本の二冠を果たしています。
また聴きたいなぁ、と思っていたのですが、
まさか家でもこの曲が聴けるとは思わず、
久々にサラウンドスピーカーを
引っ張り出して聴きました![]()
隣近所の方、ボリュームが…すみません![]()
(耳コピなので、歌詞が間違ってるかもしれません
)
この世のはじめに 夢を見たのは何
この世のはじめに 最初に夢を見たのは何
そして一体 最初に何の夢を見たのだろう
はじめのはじめに 何の夢を見たのだろう
この世のはじめのはじめに 夢を見たのは…
哲学的な問いかけからはじまります。
この世の初めの頃、
夢を見たものは何なのか
![]()
この世の初めの頃のその最初に、
夢を見たものは何なのか
![]()
この世の初めの頃のその最初に夢を見たものは、
最初に何の夢をみたのか…
永遠に続くであろうこの問い。
まさに宇宙を漂う混沌とした問いです。
きっと今、私たちが思っている
夢すらその夢じゃない、
というところまで行き着くのでしょう。
その混沌(カオス)が、
歌声から伝わってきます。
そのとき 生き物はいなかった
月の代わりに 照らしていたものよ
この世の終わりの終わりに
最後に夢を見るのは
ますます混沌は深まります。
この世の終わりの終わりに
最後に夢を見るものは、という問い。
そのとき 生き物はいないだろう
太陽の代わりに 明るませるだろうものよ
この世のはじめから終わりまで
ずっと夢を見続けるのは何だろう
そして夢は一体 どこへ行ってしまうのだろう
夢は一体 どこへ行ってしまうだろう…
夢見るもの(生き物)はいなかった
(夢は夢でなく、月は月ではなかった)
この世のはじまり
(はじまりの初めに最初に夢を見たものは何なのか)
夢を見る
(はじめから終わりまで夢を見続けるものは何なのか)
この世の終わり
(終わりの終わりに最後に夢を見るものは何なのか)
夢見るもの(生き物)はいなくなる
(夢はもはや夢でなく、太陽は太陽ではない)
夢はどこへ行ってしまうのか
深まって行く混沌。
畳み掛けるようなピアノの旋律と
歌声で表現されています![]()
夢が夢でないときから
夢が夢であるとき、
そして夢が夢でなくなるときまで―
まさに宇宙のように深遠な問いです。
いつだって雲は浮かんでいた
地球の代わりに回っていたものよ
地球の自転以前、という
“夢”という概念だけではなく、
“この世”という概念すらなくなってしまう問いで
この曲は締めくくられます。
宮学の表現力、さすがです![]()
そして有川サチ子先生、やっぱりスゴいです![]()
いやぁ、合唱って最高ですねぇ![]()
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