【Nコン審査員の声】発声・発音・発語についての過去の審査講評
せっかく審査講評がある程度あるので、
色々抽出してみようという試み。
今回は発声・発音・発語に関する
審査講評を抽出してみました。
目視で追って集めたので、
とてもザックリですが(汗)
【発声・発音・発語に関する審査講評】
◎歌っている詩が・言葉が
発音記号で聞こえてくるような、
曲の流れを止めた「しなやか」でも
「かろやか」でもない演奏が多かった。
◎中学生らしさのない、
大人っぽい発声をさせている。
◎明確な発音で、発声も美しい。
◎美しく柔らかい発声で、発音もきれい。
◎統一の取れた発声と一糸乱れぬ
アンサンブルの良さだった。
◎素直で豊かな発声と声量だった。
◎発音の入念さも特筆すべきものだった。
◎「発音を歌って」いる感が
つきまとっていたのは残念だった。
◎「発音」を「発語」に仕上げなければならない。
◎声を押し出す傾向が少々ある。
◎素直な発声で、耳障りが良かった。
◎多少の音程の上ずりや高音の若干固い発声も
的確な音楽表現に助けられた。
◎技術的には多少音が下がったり、
固い発声にもなっていた。
◎大人びた発声が良いという審査員がいて驚いた。
◎曲による発声の使い分けは驚くべきもの。
◎発声のフォームが徹底して乱れがない。
◎1つ1つの言葉は確実に発声されているが、
それが曲を重いものにして、曲が流れない。
◎発声もクリアで、ソプラノの高音もよく持ちこたえ、
至難の声域を克服している。
◎《ウ》の発声が日本語としてやや浅い。
◎高音の発声がやや浅くなりがち。
◎いま一歩、日本語の発音、
明瞭度に対する配慮を。
◎さわやかな歌いぶりで、発音が美しい。
良い講評と悪い講評がごっちゃですが、
何となくどういう点を見てるのか、
何となく分かってきそうです。
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【Nコン審査員の声】自由曲カットについての過去の審査講評と自由曲カットのエピソード
過去の審査講評から、
テーマに沿ったものだけを抽出して、
あーだこーだ書いてみます。
今回は「自由曲カット」について。
過去の審査講評から抽出してみます。
【自由曲カットについての過去の審査講評】
◎自由曲のカットが多いのは疑問だった。
◎自由曲は完璧といって良いほどであったが、
物足りなかったのはカットのせいか?
◎無茶な作品カットがあったのは驚いた。
◎難しい大曲を歌って実力を示すという傾向や、
曲の一部をカットして演奏にするのが目立つ。
◎原則として、部分的なカットはすべきでない。
絵と音楽は違うだろうが、絵を鑑賞するとき、
絵の一部をカットしてその絵の出来栄えを
評価できないのと同じでは?
◎組曲「○○」というのは、
4~5曲の個性ある曲の組み合わせで、
その中から1曲取り上げて
演奏するのも無理があるのに、
その一部分を切り刻むのはどうなのか?
◎作者の了解済みということで、
部分カットを平然と行う人が多いのに困惑する。
作者といえば、作曲者だけでなく、
作詞者もあることに気付かない人がいる。
やはり、審査員の心象は良くないようです。
ただ、自由曲カットでこんなエピソードも。
ある年突然、「原則、カット禁止」
というルールが発表されたそうで、
ある全国常連校がとある自由曲を
歌う気満々でいたところに、
「原則、カット禁止」というお触れが。
その曲を歌いたがっていた生徒たちは悲しみ、
すでに作家の了承も得ていたので、
賞を度外視しても歌うことにし、
NHKに相談し、許可を得たことがあったそうです。
ただやはり、全国コンクールに出ると、
審査員からはなぜカットしたのか?
という講評を受けていました。
現在では禁止ではなく、
作家の許可を得ればOKですが、
今でも賛否両論があります。
コンクールの参加校が多数、
放送が生中継などの制約があるので、
制限時間を延ばすのは難しいでしょうが、
せっかくコンクールに出るのであれば、
カットをするとき、ちょっと立ち止まって
審査員の声も参考にする必要がありそうです。
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iPod再生履歴と、合唱部自慢を読みふける。
楽曲リスト(笑)
新旧問わず色々聴いてます。
イヤホンの調子がおかしくて、
修理に出そうと思ってますが、
合唱に合う代わりのイヤホンないかなぁ。
ところで、さっきからNコンのHPの
「なかま☆ノート」を読んでましたが、
学生時代に戻った気分。
「あなたの合唱部を自慢しよう!!」が
なかなか読んでて面白いです。
やっぱり全国的に合唱部って部員不足なのか、
ありえない人数の合唱部の多いこと。
部員集めって大変ですね。
あと、先生自慢も面白いなぁ。
差し入れが多い顧問、私も好きでした(笑)
寝る前にもうちょっと読んでみよう。
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