【Nコン2011】Nコン2011開幕!長野県大会(高校)の結果は?今年のNコンライブはどうなる?
今日からNコン2011開幕!
長野県の高等学校の部を皮切りに
約3ヶ月の今シーズンが開始です。
すでに長野県の結果
も掲載されてます。
関東甲信越ブロック代表は、
長野県伊那弥生ヶ丘高等学校
長野県長野高等学校
の2校とのことです。
いち早くコンクールでの
「僕が守る」が聴けたなんて羨ましい。
次は1週間空いて、東京都コンクールの
高等学校の部予選Aでございます。
そこからはずらずらとコンクールが続きます。
ということで、早くもブロック進出を
決めた学校がありますが、
今年もブロックコンクールは
恐らく「Nコンライブ」で
中継されることと思います。
今年はどんな改善があるのか、
楽しみなところですが、
昨年はなんといっても全ブロック中継、
演奏直後からのオンデマンド配信、
自由曲の歌詞掲載などなど
色々ありましたが、今年はどうなのか?
なかなか思いつかないんですけど、
こんなこと実現したら嬉しいなと思うのは、
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・一部地区コンクールの中継
・コンクール直後の審査講評掲載
(もしくは動画で配信)
・出場校のビデオメッセージ
・Twitter連携
・スマートフォン配信
・全体合唱や審査講評もオンデマンド配信
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これくらいかなぁ・・・
たぶん、今年も意表を突いた
パワーアップがあると思いますが。
Nコンの楽しみ方がどんどん変わりますねぇ。
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【Nコン2011】7月18日(月・祝)に長野県からNコン2011が開幕します!
3連休がスタートしましたが、
Nコンも3連休最終日の18日に
長野県の高等学校の部からスタート!
いよいよ始まるんですねぇ。
ブログを始めてからは3度目のシーズン開幕。
月日が経つのは早すぎます・・・
続々と各地区の演奏順も発表中で、
栃木県も自由曲曲目が出てます
。
結構注目してるのがフリー参加。
1校で2団体参加する学校もあって、
ちょいと覗いてみたい感じ。
大阪もフリー参加あるのかな?
プチ話題で、Salyuさんというアーティストが
結構好きだったりするのですが、
最近ライブでコダーイの「天使と羊飼い」を
4重唱で演奏してるそうで、
音源を見つけて聴いてみると、
Salyuワールドの素敵な演奏でした。
気になる方は「salyu ANGYALOK ES PASZTOROK」
と検索すれば見つかると思います。
原語唱です。
とゆうことで、話が逸れましたが、
3連休、何とか忙しくて滞ってた
今年の宮学定演レビューができたらな、と。
実は結構気合がいるもので。
がんばります。
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続・『麦藁帽子』―たった7行の短い詩の中に秘められた立原道造の思いを読み解いてみる。
昭和61年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲B
麦藁帽子
詩:立原道造、作曲:飯沼信義
7月も半ばを過ぎ8月が近づいてきたので、
8月っぽい曲を取り上げたいと。
「消えた八月」ではなく、「麦藁帽子」。
何度かこのブログでも取り上げていて、
作曲の飯沼信義さんの解説
も紹介してますが、
自分の中ではどんなイメージなのか、
ちょっとだけご紹介。
堅苦しく考えちゃいけない詩なのでしょうが、
ちょっとだけ細かく詩を見てみます。
個人的な解釈なので、ご了承ください。
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八月の金と緑の 微風(そよかぜ)の中で
眼に沁みる爽やかな麦藁帽子は
黄いろな 淡い 花々のようだ
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出だしから一気に引き込まれます。
パッと鮮烈に広がる詩の情景。
(八月の金と緑の 微風の中で
眼に沁みる爽やかな)「麦藁帽子」…
「麦藁帽子」という言葉にたどり着く
この部分まででもこの詩の7割くらいは
味わえるんじゃないかと思うくらい。
詩の中では「麦藁帽子が花々のようだ」、
と歌ってますが、どんな花なのか?
やっぱり8月で黄色といえば…
ひまわり…かな?
それが金と緑の微風の中にある。
金とは恐らく8月の強い日差し、
緑とは夏の植物の青々とした草花。
つまり強い日差しに照らされる
青々とした緑の中に映る麦藁帽子は、
黄色の花(=ひまわり)のようだ、
という情景が浮かびます。
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甘いにおいと光とにみちて
それらの花が咲きにおうとき
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その花々のような麦藁帽子から
香るにおいも花のように甘い。
夏の風物詩「麦藁帽子」からの香り。
藁から香るほんのり甘い香りか、
それとも麦藁帽子をかぶった
女性から発する香りなのか、
定かではありませんが。
そしてこの詩の頂点部分へ。
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蝶よりも 小鳥らよりも
もっと優しい生き者たちが挨拶する
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ここは特に人によって解釈が分かれそう。
「蝶よりも 小鳥らよりも
もっと優しい生き者たち」とは?
出典先によっては、こんな表現も。
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蝶よりも 小鳥らよりも
もつと優しい愛の心が挨拶する
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この違いはどこから来るのかはわかりませんが、
この爽やかな夏らしい光景を感じとり、愛でる
穏やかな気持ちの人たちを指している気がします。
「挨拶する」というフレーズの意味合いは、
その光景に再び出会えたことへの挨拶か、
それを愛でる気持ちから来る感謝の気持ちか、
そういった感じがします。
短い詩のなかにぎゅっと詰まってますね。
飯沼さんの作曲バージョンは、
再び第1連が繰り返されます。
私の中ではこのリフレイン部分は、
1連と印象が変わります。
最初の第1連は、夏の風景から麦藁帽子への寄り、
最後の第1連は、麦藁帽子から夏の風景への引き、
というイメージです。
なので、クライマックスの部分は、
壮大な広がりを感じます。
冒頭の演奏は昭和61年度の課題曲Bだった時の
金賞校の根城中学校の演奏。
満票優勝した年だけあって、
いつものクリスタルボイスに磨きがかかって、
夏になると何度でも聴きたくなる演奏です。
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