iPadが過去の合唱曲を掘り起こす?~デジタル楽譜に想像する近未来の合唱楽譜像
iPadアプリでこんなアプリが。
合唱じゃないんですけど、
ピアノ用楽譜アプリ。
「SonataNote」
というもので、
・自動譜めくり
・弾いてる場所をインジケータ表示
・メトロノーム機能でスピード調節
・模範演奏収録
この合唱版があったらいいんですけどね。
合唱版だったら、パート別音源も
収録されてると嬉しいですね。
そのままFaceTime(テレビ電話)で、
合同練習もできたら面白いかも?
過去の絶版楽譜も、
デジタル配信であれば、
歌いやすくなりそうなんですけどね。
Nコンの過去の課題曲は特に。
色々な権利問題が絡むので、
実現は難しいかもしれません。
今のところは「ぷりんと楽譜
」が
一番近いかもしれません。
ただ、いずれはデジタル化の
流れは来るのだと思います。
Nコンの課題曲の楽譜も、
数年後にはデジタル配信が
始まると面白いかもしれないです。
模範演奏動画もありますし、
指揮者からのアドバイスも収録すれば
もっと学生たちのレベルアップに繋がるかも?
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早くも師走、紅白歌合戦シーズン!と、来年のポップス課題曲に期待したいこと?
12月になりましたね。
今年ももう師走。
昨日は紅白歌合戦出場者も発表。
今年の課題曲のflumpoolも出場。
恐らく「証」を歌うでしょう。
来年のYUIさんは出場しませんが、
来年出そうな気もします。
朝ドラの主題歌とNコン課題曲の
同時担当だったら面白そうですが。
しかも「みんなのうた」も、
にまでなれば大型過ぎますね(笑)
そのYUIさんの課題曲の編曲者が
まだ発表されていませんね。
昨年は12月8日発表だったので、
そろそろだとは思いますが。
編曲担当ってプレッシャーでしょうね。
ポップス感を残しつつも、
アーティストファンと、
合唱ファンの期待を裏切らないよう
編曲しないといけないですしね。
昨年も言ってたような気もしますが、
来年ははじけた課題曲がいいなぁ。
アーティスト側も卒業式需要を
狙っていると思うのですけど。
ちょっとしんみり系が続いてますよね。
来年は中学生にとって等身大で身近な、
ここ数年の傾向に風穴を開ける
新鮮な課題曲を期待したいです。
イメージでは「小さな協奏曲
」みたいな。
(これも昨年期待してましたが)
YUIさんの楽曲を聴いてると、
それができそうな気がします。
期待してます。
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【Nコン2011】審査員が聴いた・感じたNコン2011~審査講評「教育音楽」篇
Nコン on the Web
の講評は
他部門の審査員による
審査講評でしたが、
「教育音楽 12月号」には
実際の審査員の講評が
掲載されてます。
一時期は悲しくなるほど
Nコンは軽い扱いでしたが、、
今年は学校別講評や、
ブロックコンクールの自由曲が
掲載されています。
それでも昭和の頃のような
審査員ほぼ全員の講評、
学校別の詳細な講評、
課題曲作曲者が聴いた課題曲、
出場校の先生、生徒の感想・・・
とまではいきませんが、
いっそう充実した紙面を期待したいです。
気になった部分について紹介します。
今年は東日本大震災の影響で、
開催そのものまでも議論になったそうです。
しかし、無事にコンクールが開催され、
審査員の方々も安堵したようです。
昨日取り上げた中学校の部のポップス課題曲を
審査員の辻秀幸さんはこう述べられてます。
◎課題曲の熱い演奏が聴きたい。
◎自由曲偏重が明らかなので、
再度、課題曲と自由曲の評価が
1:1であることを徹底して欲しい、
と全国の審査員からの声。
◎組合せる自由曲の選曲センスも大切に。
◎ピアノは審査対象外とはいえ、
課題曲でほとんどの学校が
異様なまでの速度で間奏を
弾き飛ばしていたのが驚き。
間奏も含めて全体の構成のバランスを。
◎課題曲と対照的に自由曲は円熟。
特に男声が年々驚異的に向上。
確かにポップス課題曲になって、
毎年物足りなさが残るのが課題曲。
名演は生まれにくくなってます。
ただコンクールで冒険は難しいので、
それを求めるのは酷な気もします。
金賞校の講評を少し取り上げます。
■星美学園小学校(講評:武田雅博氏)
◎課・自を通して「祈り」の音楽が
ホール全体に響いていた。
◎小学生の合唱の在り方には
様々な価値観があるが、
その違いを超えて「祈り」の音楽が
審査員たちに高く評価された。
◎音符・楽譜の裏にある「音楽」を
子どもたちが感じ取っているよう。
◎発声法から、少し音程がフラット気味。
■郡山第二中学校(講評:辻秀幸氏)
◎課題曲で拍節感が前面に出て、
演奏全体が忙しいイメージ。
雰囲気作りは音楽の基本。
◎素晴らしい音楽ができるからこそ、
音楽の本質も見据えた演奏を。
◎ポップスが続く課題曲が
さまざまな課題を残している。
■宮崎学園高等学校(講評:清水敬一氏)
◎演奏者が作品を「生き抜いている」演奏。
ある意味「コンクールでの課題曲演奏」
を超えていた。
◎自由曲も各フレーズに生命力があり、
それが練り上げられ、流れ、圧倒的だった。
◎年々上がる高校生の技術水準も素晴らしいが、
この演奏のようにその技術が魂へ向かうことは
聴き手に身震いさせる感動を誘う。
その他に、
◎岩手大附属小は入賞までもう一歩だった。
◎武庫川女子高の課題曲は
作曲の上田さんイチオシだった。
というのもありました。
銅賞の武庫女の演奏は、
昨年の「いのち」も気に入っていたので、
今年も生で聴きたかったのですが、
台風で非公開実施となったため
聴けなかったんですよね。
来年こそはNHK大阪で生で聴きたいです。
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