Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -194ページ目

【Nコン2012】全国コンクールの出演者決定~司会はAKB48松井咲子、中学校の部にはYUIも

全国コンクールまであと約2週間。
まずは出演者が発表 されました。
 
 
気になる司会はAKB48の松井咲子さん。
東京音大ピアノ学科在籍中で、
中学時代にはNコンにも出場したとのこと。
絶対音感もあるそうです。
どんな方かよく知りませんが、
合唱経験者なので少しホッとしました。
主役である学生たちを引き立てる
司会をお願いしたいです。
進行司会は今年も山田賢治アナウンサー。
すっかりおなじみになりました。
Nコンナビゲーターは今年もパックンマックン。
先日はYUIさんのラジオにも出演してましたね。
 
 
こちらも恒例となった作家陣の出演。
小学校の部からは遊佐未森さん。
中学校の部からはYUIさん。
高等学校の部からは星野富弘さんが出演。
その他の作家陣は審査員として参加します。
 
 
スペシャルステージの詳細は
恐らく後日発表となると思います。
来年が第80回記念大会となるので、
関連したものも行われるかもしれません。
来年の課題曲担当者も気になりますね。
春に記念大会恒例の詩の公募がなかったので、
80回大会は違った趣向となるかもしれません。




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Nコンの審査方法とその歴史のまとめ~審査基準や現在・過去の審査方法は❓

Nコンの審査方法の歴史を探る

 

Nコンの審査方法について、最近検索されることが多いので、ここで一気にまとめておきます。

※ あくまで個人で文献を調べたもので、内容の正確性は保証しません。
 

HISTORY歴代のNコン採点方法

 

 【昭和50年代頃】過去の審査方法・その1(点数換算法)

原則

同点を認めない。

 

手順(音源審査時代<昭和55年まで>の例)

  1. 出場校はアルファベットで掲示される。
  2. 1位はH校、2位はB校、3位はA校……というように順位をつける。
  3. 審査員全員の得点を集計し(合計得点の少ない順が一般的だが、Nコンは不明)、話し合って順位を決定する(同点は認めない)。
  4. 順位が決定して初めて、審査員に演奏校が知らされる。

 

昭和55年NHK全国学校音楽コンクール審査表
▲昭和55年中学校の部の審査風景

 

▲昭和55年審査員・中田喜直さんによる解説

 

 

 【昭和59年~平成初頭】過去の審査方法・その2(新点数換算法)

点数換算法の原則を変更

  • 同点やほぼ同点ならいっしょに表彰
    次の3位と大きな差があれば、1・2点の差を認めても良い。
  • 1位グループ、2位グループ、3位グループを決める。
    ※昭和59年に限り、コンピュータ判定したグラフをテレビ放送で公開した。ただし、1年限りで終了。

▲点数を公開した昭和59年の小学校の部の審査風景
(1位と2位がほぼ同点なので2校が最優秀校となった)

 

審査基準に「教育的評価」

審査基準に「教育的評価」が盛り込まれた。

 

 

 【平成6年頃~】現行の審査方法(NHKコンクール方式)

審査方法

ほぼ新増沢方式のNHKコンクール方式である。

※「NHKコンクール方式」の統一名称は平成14年から。

 

NHKコンクール方式

各審査員が全出場校の順位をつけ、その結果をもとに、原則として過半数方式で最終的な順位を決定する。

※ 都府県地区コンクールにおいては、参加校数などによって違う方式を採用する場合がある。

※ 参加規定から外れた場合は、審査の対象外。

 

HISTORY近年のNコン審査基準の変遷

 

 【?~平成24年まで】過去の審査基準

 

  • 歌詞の内容をどのように伝えているか、感動をよびおこす演奏であるかを評価します。
  • 演奏技術については、発声、音程、アンサンブルなど、様々な演奏技術の特定要素だけを取り上げることなく、総合的に評価します。
  • 演奏態度や表現意欲、協調性はもちろん、工夫や意欲的な試み、独創性や創造性も積極的に評価します。
  • 課題曲と自由曲の評価の比率は1:1です。
  • 自由曲については選曲面も考慮して評価します。
  • 伴奏は審査の対象外とします。

 

 

 【平成25年~現在】現行の審査基準

 

🔷教育事業として、参加各校の音楽活動の多様性を尊重し、演奏内容を特定の演奏技術に偏ることなく総合的に評価します。

🔷観点としては以下のようなことが挙げられます。

  • 音程や各パートの役割とバランスに気をつけて歌えているか。
  • 適切な速さとリズム、フレーズを意識してまとまりのある演奏ができているか。
  • 美しい響きを出すよう発声が工夫されているか。
  • 歌詞と譜面をよく読み取って表現しているか。
  • 意欲と感動をもって歌えているか。

🔷自由曲については選曲面も考慮して評価します。
🔷伴奏つきの楽曲においては、合唱を重視して評価します。
🔷課題曲と自由曲の配点の比率は1:1です。

 

 

 その他の資料

審査結果の公表状況

参加校へ審査投票が公開された時期
  • 小:平成16年
  • 中・高:平成15年

※ 審査員匿名での公開。

 

第60回大会で主催者から審査員に配られたお願い

 

    
  • 学校に於ける合唱の底辺を広げると同時に、合唱活動を通して、学園の豊かな音楽生活を育てることを目標としている。
  • 優れた音楽活動を示した学校を選奨、しかし技術面の過大評価はせず、技術面の吟味は当然のことながら、若干のミスなど過大評価しない。生徒の演奏態度、表現意欲に目を向ける。
  • 選曲の曲の部分省略が不自然でないか。
  • 音楽表現の多様性の尊重…など

 

近年の変更

平成16年

全国コンクールの演奏順を、出場校の直接抽選により決める方式に改める。

 

平成18年

NHK職員審査枠を原則廃止。

 

 

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Nコンライブ動画配信で、3連休は合唱見放題!

3連休真っ只中ですが、
一気にブロック動画をまとめ見。
全国に進めなかった学校の中にも
良い演奏は埋もれているものです。
今年はやや偏りが散見される
小学校の部を取り上げると、
ストーリー性があったり、
メッセージ性のある自由曲が多い昨今。
東北銀の黒沢尻北小学校の
「こきりこ」は印象に残りました。
歌詞も無理なく理解できるもので、
曲もアカペラで取り組み甲斐もあり、
古来日本人の精神を知る
よいきっかけにもなったと思います。
 
 
関東甲信越銅の七生緑小学校も
「かかし」というアカペラ曲でした。
ここは全国コンクール連続出場で、
今年はどうなのか聴いてみると、
少なからずショックを受けるほど
子どもとは思えない音楽的で
迫力ある演奏でした。
これでも銅賞になってしまうのが
関東甲信越の層の厚さなんでしょうね。
 
 
3連休も残り2日ですが、
ブロックコンクール動画見放題。
スマホ・タブレットでも見放題。
合唱三昧もたまにはいいですよ。

Nコンライブでぜひチェックを。





※NHKのサイトが別ウィンドウで開きます。

※スマートフォンやタブレット端末でも視聴できます(非対応機種もあり)。

※環境によっては視聴できない可能性があります。



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