ノースカロライナでインターン -4ページ目

ノースカロライナでインターン

アメリカ・ノースカロライナで9ヶ月のインターン生活を送るこっこです。

OL→無職→渡米→インターン生活→帰国→?の変遷を書き綴っていこうと思ってます。

果たしてその先になにがあるのか!?

2月12日、火曜日ぶーぶー

インターン期間も半分が過ぎてしまった今、考えてみれば生徒たちに

言葉をちゃんと教えてない、ということにハッと気が付きましたえっ

この学校での日本人インターン受け入れは2年目。

1st Grade~5th Gradeの子たちにとったら、週に1回の授業をすでに

1年半受けていることになるのに、いまだ「こんにちは」「おはよう」を

言うのがやっと、というのはなんとも情けないことですしずく

実際、週1回の授業では限界はあるし、どうしても生徒の関心がある

ことを優先してやってしまうので、文化的なことに偏りがちになって

しまって、言葉がおろそかになってしまっています。

「これではいかん!!」と、せめて自己紹介はできるようにしようと、

この日の3rd Gradeではとりあえず、「わたしの名前は○○です。」と

いうのを教えました。

どうやら去年も教わったようなんですが、どの子も口をそろえて、

「去年習ったってことは覚えてるんだけど・・・」とん~・・・。

そうかな~とは思ってましたが、私の教えたことも、こうやって来年

「ん~、習ったような気もする」ってかんじで忘れられてくのかなと

思い、ちょっと悲しくなりました涙

結局忘れられないようにするには、何度も何度もしつこくやるしか

ないので、根気よくやるしかないですねびっくり


この学校では、Kindergartenからスペイン語の授業があります。

私の日本語の授業のようなお遊び的なものじゃなくて、ちゃんと

テストもあるような授業なんですが、生徒たちの様子を見てると、

早くからやってるわりには身になってないような気がします…。

現在4th Gradeの前のホストファミリーの息子は、もうスペイン語を

学び始めて5年目だというのに、私が「おはよう、ってスペイン語で

何ていうの?」と質問しても答えられなくて、びっくりしました汗

ただ単に好き嫌いの問題かもしれませんが。

逆に言うと、この息子に「去年日本語の授業で何をしたはてなマーク」と聞くと、

「わりばしで豆をつかむ練習をした」とか、「抹茶の試飲をした」とか、

そういうことはよく覚えてるので、文化的なことに時間をかければ

それだけ生徒たちに私の記憶は残るのかもしれません。

ただ、やっぱり言葉を覚えてほしい気持ちは強いですけど。


この日は自分の名前の練習以外にも、これまでにちょっとずつ練習

させていた、あ~さ行の15文字の復習。

「たった15文字、それどころかたったのあ、い、う、え、おの5文字だけ

でも、いっぱい単語が作れるんだよ!ピンクグラ」というかんじで教えました。

事前に自分が思いつく限りの単語を書きだしてみたんですが、たった

5文字、15文字でもこんなにも作れるのかぁと、私も感心でしたショック!


一方、やっぱり季節の行事ごとも捨てきれず、Kindergartenでは、

バレンタインバレンタインチョコ目前ということで、おりがみハートを作りましたドキドキ

折る前に「Happy Valentine's Day」と書かせて、カード風にすることに

したんですが、Kindergartenの子たちにとって、この3つの単語を書く

ことのなんとむずかしいことビックリマーク

それだけでものすごく時間をくってしまいました汗

折り紙はいつもどおり教室中を動き回って、大変な思いをすることに

なりましたが、子どもたちは大好きなので、こちらもうれしいです音譜


2月13日、水曜日。

この日も、4th Gradeでは言葉、2nd Gradeではおりがみハートを。

4th Gradeには前にも記事に書いた んですが、日本語を独学で学んで

いる男の子がいて、私も、役に立ちそうな教材をコピーしたり、見かけ

たらちょっとでも会話するようにしたり、と微力ながら応援しています。

一生懸命がんばる姿はとてもけなげで、これからもぜひがんばって

続けてほしいなぁと思います。

で、4th Gradeのこの子のクラスで、「自分の名前をどうやって紹介

するか覚えてる?」(←去年習ってるはずなので。)というと、この子

だけがスッと手を挙げますパー

当ててみると、もちろん上手に言えます合格

15文字で作れる単語のうちには、いままでに教えたことのある言葉も

あって、「○○ってなんて言うか覚えてる?」というと、その子を含め、

何人か手を挙げるんで、とりあえずほかの子を当ててみると、まったく

違うことを言ったり、自信満々に手を挙げておきながら「I forgot.」と

言ったりと、結局答えが出ず、「じゃあお願いします」ってなかんじで、

最終的にはその子が答える、というパターン。

最初から最後までそんなかんじになってしまいましたにひひ

あらためて、1人でこんだけ勉強したその子に感心目


この日の夜は、英会話。

同じクラスの台湾人の男の子は、アメリカに来る直前に結婚したそう

なんですが、結婚記念にプロに撮ってもらったという写真をこの日

パソコンで見せてくれましたパソコン

100枚以上も撮ってもらったそうで、撮影は朝の8時に始まって、

なんと夜の9時までかかったんだそうですえっ

見せてもらうと、それも納得、2人とも5回も衣装を着替えて、髪型も

セットして、いろんなポーズで、室内で撮ったり、外で撮ったり。

それはまさに、私も台湾に行った時にやろうかどうかかなり迷った、

「写真館で変身体験キラキラ☆」っていう、まさにあのかんじでしたにひひ

こっちが恥ずかしくなっちゃうくらい、アイドルばりのポージングばかり

で、似てる国とは言え、やっぱり異文化だな~ぁと感じずにはいられま

せんでしたが、2人ともとっても幸せそうで、いいものを見せてもらった

なぁと思いますラブラブ

 

2月10日、日曜日てんとうむし

午前中は教会でコーラス。

午後は家で、ジョディー・フォスター主演の「BRAVE ONE」という映画

を見ました。

今回もなんの予備知識も持たずに見ました。

主人公は、恋人を殺されて以降、人生ががらりと変わってしまった

女性で、最初は自分の身を守るためだけに拳銃を手に入れたはず

だったのが、次第に社会の悪を自ら裁くために使うことになっていく、

というお話です。

いままで観たことがないような、不思議な映画でしたかお

テーマは暗いし、なんだかとても考えさせられます。

そして、ラストにはびっくり目

「え、そんな結末あり!?」ってかんじの、衝撃のラストでした。

日本でも同じタイトルで公開されてたみたいですね。

DVDが出てるのか知りませんが、まだ見てない方で、衝撃のラストが

気になる方は、どうぞ見てみてくださいびっくり


2月11日、月曜日クマノミ

昼間は授業の準備。

夜は、教会で特別なミサがあったので、聖歌隊として参加しました。

詳しいことはよくわからないんですが、このミサは、聖母マリア様を

讃えるためのミサのようです十字架

カトリックと、それ以外のプロテスタントに属する宗派とではいろんな

違いがあるらしいんですが、キリストだけでなく、その母親である

マリア様をもお祈りの対象とするのは、カトリック特有だそうです。

ちなみに、「プロテスタント」って、宗派の名前じゃないって、知って

ました!?

プロテスタントの中には、バプテスト派だとか、メソジスト派だとか、

いろんな宗派があって、それをぜーんぶまとめてプロテスタントって

呼んでるんだそうです。

私は、ここに来るまで「プロテスタント派」っていうのがあるんだと

思ってました。

これって常識!?


この日のは特別っていうのは前から聞いてたんですが、実際行って

みたら、思ってた以上に「特別」でびっくりしました。

というのは、神父さんが15人もいたんですショック!

いつもはせいぜい2人なのに。

こんないっぱいの神父さん初めて見た。

どうやらいろんなところから集まって、この教会でミサが行われたよう

で、テレビカメラ映画まで回ってて、ちょっとびびりましたえっ

席も満席で、特別っぷりがうかがえます。

進行も、せっかく最近、次になにをするかとか、ここでこの歌を歌う、

とか、やっとわかってきたところなのに、この日はいつもと勝手がまた

ちがって、みんなの動きについていくのがやっとでしたあせる


それにしても思うのは、みんな熱心だなぁということ。

私やほかの聖歌隊のメンバーは聖歌隊としての活動、ということで

2日連続で教会へ行ったけど、ほかの人たちは、100%信仰心だけ

で教会へ向かってるわけで、中には2日連続で来てる人もいるわけ

ですからね。

その情熱メラメラにただただいつも感心です。

 

もうすでに日本ではバレンタインデーが終わろうとしてますが、アメリカでは

真っただ中ですバレンタインチョコ

こちらでは、男女関係なく、カードやキャンディー、ちょっとしたギフト

などを贈りあうのが普通みたいです。

祝日でないので学校はふつうにありますが、学校は一日中、落ち着か

ないかんじで、バレンタインモード一色でしたハート

また当日の様子はアップすることにして。


2月9日、土曜日すーぱーきのこ

昼間ちょっとだけ買い物に出かけたくらいで、特にやることもなかった

ので、バレンタインのためのカードづくりに没頭メラメラ

こちらに来てからというもの、人にカードを渡すときはほとんど毎回

自分で作っています。

作ったもの(特に折り紙的要素が入ってるもの)の方が喜ばれるから

というのもあるし、なにより、手作りってけっこう楽しいんですよねケアベア グリーン

そんな大したものはできないけど、気持ちはこもってるってことで。


こちらの人たちは、想像してたよりもずっとマメで、なにかっていうと

カードを贈り合います手紙

日本人よりマメだと思います。

お誕生日にプレゼントをもらうときも、必ずと言っていいほどカード付きだし、

もらった側も、その後「Thank You Card」を送ります。

なので、こないだお誕生日にプレゼントをもらったときは、全員にこのような↓

ジャパニーズなミニカードを作って渡しました。

日本のきれいな柄の和紙を厚めの紙に貼っただけですが、それでも

けっこう喜ばれますキラキラ☆

あまった紙でミニミニの鶴を折って、中に貼ると、さらに喜ばれますニコニコ

封筒も折り紙風に。

このきれいな和紙たちは、こちらに来る前に日本語教室の仲良しさんの

1人からいただいたんですが、これがとっても重宝していますキラキラ

こちらでもきれいな柄の折り紙は売ってるけど、すごく高いし、和紙では

ないので、やっぱり質が落ちるんですよねぇ。

出発前にお役立ちアイテムをいっぱい贈ってくれたEさんに、改めて

感謝っ!!


この日に作ったのは、このような↓

バレンタイン用のカードキラきゅんっ

キラキラの折り紙を使って、エンジェルハートハート天使を作りました。

なかなかラブリーでしょケアベア ピンク

微妙にポップアップになってます。

ほんと微妙ですが・・・汗

こんなかんじで、ハンドメイドな毎日です音譜

 

2月8日、金曜日ヒツジ

この日は3rd Grade~5th Grade対象に、Spelling Beeハチという大会が

ありました。

スペルを一番覚えていた人が勝ち、というシンプルな勝ち抜き戦で、

この日は予選を勝ち抜いてきた、学年それぞれの代表が出て、優勝者

を決める日でした王冠1

ほかの生徒たちや代表者の父兄が見守る中、言われた単語のスペル

を、1人づつマイクの前に立って言うんですが、1つでも間違えたら

そこでアウトですショック!

代表の子たちは、ものすごく緊張した面持ちでしたかお

最後の一人になるまで、順番が回ります。

優勝したのは、毎朝、車を一緒に乗り合わせる、近所の5th Gradeの

女の子でした音譜

よく知ってる子で、とてもいい子なので、私もうれしかったですキラキラ☆

残りが2、3人になったところで、順番を待っているその子が、自分の

席でしきりに十字架を切っていたのが、とても印象的でしたえっ

日本人でも、「神様にお願い」ってかんじで、手を合わせることはある

けど、そういう場合の「神様」ってすごく抽象的ですよね。

別に、どの「神様」かって特定してるわけじゃなく。

なんだかその子の「神様にお願い」のほうが、ずっとピュアで、強いもの

のように感じました。


お昼からは、全校集まってのビンゴ大会。

みんなビンゴが大好きで、ものすごい盛り上がりショック!


この日の夜は、サーカスへ行きましたフライパン

毎年この時期に、Raleighにやってくるんだそうです。

なにげにノーマルなサーカスへ行くのは初めて(たぶん)。

小学2年生(これもたぶん)のときに、中国へ行って、そのときに中国

雑技団は見に行きました。

パンダパンダがすべり台をすべっていたのとか、おぼろげに覚えてます。

でも、雑技団は雑技団であって、サーカスとはちょっと違いますよね。

あと、社会人になってからは、シルクドソレイユを一度見に行きました。

これも、サーカスはサーカスなんだろうけど、「いかにもびっくり」な動物が

出てくるようなサーカスではなく、オトナなかんじ。

そんなわけで、いわゆるふつうのサーカスはこの歳にして初めてです。


時間になって一番に出てきたのは、このゾウ象と、星条旗アメリカ

(かなりブレてますが。。。)

これが出てきたと同時に、お客さん全員が立ち上がり、「え、なになに」

と思ってたら、国歌の斉唱でした。

サーカスの開会に国歌斉唱とは思わず、軽くカルチャーショックえっ

いやはや、なんともアメリカらしいなぁと感じました。


サーカス初心者の私は、動物って数匹出てくるぐらいのもんだろう、

となめてかかってたんですが、そんなもんじゃありませんでしたビックリマーク

最初に出てきた1匹だけかと思ってたゾウは、

見事に隊列作ってました。

ゾウっていうのは、なんでこんなに癒されるんでしょうか。

あぁ、なんてかわいいんだろうラブラブ!


これぞサーカス!!ってかんじの動物、トラも、

10匹以上もいました目

1匹が真ん中で芸してる間、まわりでほかの子たちが大人しく待ってる

っていうのがすごい。

っていうか、トラを自由自在に動かすこのおじさん、すごすぎる。

1人でこんだけのトラ全部をあやつるんですよー。

どちらかというと、トラよりも、おじさんに夢中になっちゃいました笑


ウマもいっぱい出てきて、柵の中をくるくる回ったりしてたんですが、

私的には、この↓

シマウマが芸してるっていうのが驚きました。

これってサーカス界ではふつうなんでしょうか!?

シマウマが芸をするとは知りませんでした。


なんだか動物にばっかり着目してしまいましたが、もちろんお決まりの

空中ブランコとか、つなわたりとか、いろいろとありました。

中国雑技団的なのも中国

しかし、思うのは、すでに一度目にしたことがあるものは、それほど

すごいことのように感じなくなってしまっていて、それってすごく悲しい

ことだなぁと自分で思いました汗

空中ブランコとか、つなわたりとか、十分にすごいってことはわかるん

ですよ。

初めて見た時(たぶんテレビで)はきっとものすごく感動したはずなのに、

「へ~ぇ、すごいねぇ」くらいのテンションで見ている自分がなんだか

いやになります。

慣らされてしまったのか、それともそれだけ自分が大人になったって

ことなのか。。。


と、ここまで言っといてなんですが、それでも初めてのサーカスは

なかなか楽しかったです(特に動物部分馬)。

ピエロの鼻をつけて、終始ご機嫌だったアビゲイルちゃんは、

興奮しすぎて疲れたようで、帰りの車の中ではぐっすりでしたにひひ

 

2月7日、木曜日チューリップオレンジ

この日は、1st Gradeの2クラスと、5th Gradeの1クラスで授業でした。

1st Gradeではもちろん節分のお面づくり豆まき

5th Gradeにはちょっと子どもっぽいかなぁとも思ったんですが、いちか

ばちかでやってみることにねこへび

すると、まったく心配する必要などなかったようで、「お面を作ります」

と言ったとたん、大盛り上がりでしたアップ


しっかり楽しんでますねニコニコ


この日も前のホストファミリーの家に帰ったんですが、ここのところ

しばらくピアノPianoに触れてなかったので、そろそろ恋しくなり、近所の

人にお願いして、弾かせてもらいました。

久しぶりに弾くと、ちっとも指が言うこと聞いてくれなくて、悲しいほどに

へたになってます泣く猫が、それでも自由気ままに弾いた後はやっぱり

すっきりしますキラキラ☆

私にとっては、一番のストレス解消法。


ピアノをお借りしたこのhouseには、私の研修校に通う5th Gradeの女の子

(前に私がお誕生日会に呼ばれた子)と2nd Gradeの男の子がいます。

この2nd Gradeの男の子については、前にブログでも書いた んですが、

ものすごくやんちゃな子で、学校でもしょっちゅう怒られているのを

見かけますん~・・・。

常に「なんかやったるぞ~」ってかんじの、挑戦的な目をしていて、

傍から見てる分にはいいんですが、家族は大変だろうなぁと思って

しまいます。

それが、私がピアノを弾き終えた後に寄ってきて、自分も弾くと言い

出したので、「え、君がかい!?」って思ってびっくりしたんですが、

なんとこの子もピアノを習ってるというじゃないですか。

落ち着いて椅子に座ってられるのかな、なんて心配したんですが、

弾き始めると、いままで見たことのない真剣な表情で、がんばって

弾いていました目

どうやらピアノを弾くのは好きみたいで、好きなことには集中できる

もんなんだなぁと感心したのでしたにひひ


ディナーにラザニアをいただいた後、コーラスの練習へ車

コーラスの人たちとは深い付き合いをしてるわけじゃない(というか、

年齢が違いすぎます。。。孫とおじいちゃんおばあちゃん、ってくらい)

ので、別に誕生日についても何も言ってなかったんですが、私が、

前日にいっぱいもらったプレゼントを抱えて行ったので、それで誕生日

だったということがバレて(!?)しまいました。

その時は、ただ口々に「Happy Birthday」と言ってくれただけだったん

ですが、帰り際、突然、バースデーソングを歌ってくれました目

なんせコーラス隊が歌ってくれるバースデーソングなので、しっかりと

ハモっていて、しかも、音響のいい教会の中でなので、とても美しくて、

なんだかじーんとしてしまいましたかお

聖歌隊ならではの素敵なプレゼントで、いまこの瞬間に、異国の地に

いなければ味わえなかったことだなぁとしみじみ感じました。

大袈裟かもしれないけど、そのくらいうれしくて、なにか感じさせられる、

素敵なプレゼントなのでしたおんぷ。

 

2月6日、水曜日ヒツジ

この日は、前にもブログに書いた ように、「Ash Wednesday」という日。

学校で特別なミサがありました天使

行ってみてびっくりびっくり

ものすごい人数で、座れない人がいるくらいなんです目

いつも毎金曜日に学校のミサがあるんですが、そのときには一般の

人がちょろっと来るくらいで、ほとんどが生徒なんですが、この日は

一般の人もいっぱい。

私はいつものつもりで、始まるぎりぎりに行ったので、あやうく座れない

ところでしたあせる

満員の教会を見て初めて、カトリック教徒にとって、「Ash Wednesday」

がどれだけ重要か、ということがわかりました。


「Ash Wednesday」のミサでは、ほとんどの流れはふだんのミサと同じ

なんですが、違うのは、神父さんが1人1人の額に、灰で十字架十字架

描く儀式がある、ということです。

私はカトリック教徒じゃないので、列に並びませんでしたが、99%の人

たちが並ぶわけで、全員が額に灰の十字をつけているのは、なんとも
異様な光景でしたかお

ここに来てからというもの、自然と「宗教」というものについて考えさせ

られることが多いですが、この日このミサを見て、なおさらそれを考え

させられました。

それだけ、なんというか、衝撃的えっな光景というか・・・。


「Ash Wedneday」は、お肉を食べてはいけません×

この後も、イースターまでは毎週金曜日はお肉を食べないという人が

多いようです。

毎週水曜日のランチは、ピザかチキンナゲット(超アメリカンアメリカ)で、

この日はピザの日だったんですが、いつものように「ペパロニか、

チーズ」という選択肢はなく、チーズピザだけでした。


それから、この「Ash Wednesday」からイースターにかけて、一時的に

何か我慢するもの、または何か向上することを1人1人が設定するん

だそうですアップ

たとえば、「お菓子を食べない」とか、「水以外の飲み物は飲まない」

とか、もしくは、「毎日犬の散歩をする」とか、「道端のごみを拾う」とか。

先生たちとしゃべっていたときに、「何かやめるもの決めたはてなマーク」と

聞かれて、何にも考えてなかったので困ってしまいましたショック!

これを機に、「お菓子を食べない」とか、、、。

いや、むりだな。

なにか「できそうな」やめるものを考えることにしますしずく


ところで、ランチカトラリーのことをちょっと触れたし、せっかくなのでこの学校

のランチについて書いてみますメモ

月曜日と金曜日はランチが出ません。

なので、全員が家から持ってきます。

だいたいの子が、ジップロックに入れた、簡単なサンドウィッチです。

ホストファミリーのアビゲイルちゃんも、毎日、ピーナッツバターの

サンドウィッチです食パン

ランチのある火曜日~木曜日も、家から持ってくる子もいれば、ここの

ランチを食べる子もいて、バラバラ。

この学校において、ランチはあくまで「特別なもの」であって、日本の

給食のように、当たり前的に供給されるものではないようです。

火曜日~木曜日のランチを出すために、曜日ごとにスポンサーの団体

(といっても、どれも学校や教会関係の団体ですが)があります。

スポンサーがついていると言っても、ただなわけではなく、生徒たちは

いくらか払ってるわけですが。

スポンサーがいる分、安く済むってことなんでしょうね、きっと。


で、こちらのランチというのは、日本の給食のようなバリエーションは

まるでありません汗

さっきも書いたように、水曜日は週交替でピザかナゲット。
火曜日と木曜日は、ハンバーガー、ラザニア、パスタ、サンドウィッチ、

タコスなどの繰り返しです。

はっきり言って、あんまりおいしくないし、飽きますん~・・・。

私は火曜日~木曜日まで、学校のランチをただでいただいてる身分

なので、ぜいたくは言えませんが・・・。

それから思うのは、学校から出す食事なのに、栄養とか考えなくて

いいわけ!?ということ。

水曜日はピザかナゲットだけで、そのほかにはなにもなし。

火、木は、たまに野菜を見る時もありますが、ひどいときは、バンズに

お肉だけがはさまったバーガーと、サイドにチップスという組み合わせ。

野菜があるときでも、サーブする人たち(ボランティアの父兄が交替制

で働きに来ます)が必ず、「にんじん好き?」などと1人1人に聞いて、

食べたければ盛るし、食べたくなければ盛らないし、というかんじ。

日本の給食ってすごいなぁと思うとともに、自分の小学校時代を思い

出します。

私は好き嫌いも多かった(いまもだけど)し、量的にもいつも盛られた

分が食べきれなかったので、給食が大嫌いでした。

先生によっては、「全部食べ終わらなきゃ、お昼休みも遊びに行っちゃ

だめ」という人もいて、小学生ながらに、「この人は、個人差というのを

わかってない!ピンクグラ」などと反感を持ったものです。

ちょっと話がそれちゃいましたが、とにかく、このランチが、アメリカの

食事情を反映してるんじゃないか、と思うのです。

嫌いなものを食べなくていい、という考え方は、個人的には最高だと

思いますが、やっぱり子どものことを考えたらダメでしょうね。

こういう食事情を目の当たりにすると、きっとこの人たちは、日本の

ママたちが作る、手の込んだお弁当なんかみたら、びっくりするだろう

なぁ、と思わずにはいられませんにひひ


さて、この日は水曜日なので、前のホストファミリーの家へ帰宅。
家に着くと、10歳の息子が、玄関のところにかかっているフラッグを

指さして、「見てみて!」とやたら主張してくるんですが、私にはそれが

何を意味するのかわからず、「あぁ、ほんとだね」と気のない返事を

していました。

家に入って、「さぁて、英会話に備えて、昼寝でもするかな~」と思って

いたら、ホストマザーからなにやら、手作りの帽子を手渡されました。

そこまで来ても鈍感な私はまだ気付きませんでした。

なぜなら、ホストマザーはプリスクールの先生なので、こういうクラフト

は普段からよくやってるのです。

状況がよく読めずに、ぼーっとしていたら、近所の人たちがどんどこと

集まってきましたえっ

集まってくる人たちに「HappyBirthdayビックリマーク」と言われて、ようやくこれが

サプライズパーティーだということに気が付きました。

ホストファミリーの息子が主張していたフラッグには、風船風船の絵が

描かれていて、「今日この家でパーティーがあります」のサインだった

ようです。

そんな文化、知らんしビックリマーク

庭を見てみると、こんなものも。


誕生日当日は、さすがになにか用意されてるのかな、と予想してたとこ

がありましたが、そのときにすでに、前のホストファミリーにも一緒に

お祝いしてもらってたので、今回のこれはまさしくサプライズ!!


ほんとにどんどこ人が集まってきて、最終的には20人以上(そのうち

多数は子ども笑)が集まってくれました音譜

近所に住む研修校の生徒や、PatrickやWillといった、ご近所づきあい

で仲良くなった人など、どの人も、ここに滞在していた期間にお世話に

なった人たちばかりですケアベア パープル

それぞれからプレゼントをいただいてしまい、

ありがたいやら、申し訳ないやら。


ホストファミリーがかわいらしいケーキも用意してくれました花

やっぱり日本のバースデーケーキとは違いますねにひひ

写真で伝わるかわかりませんが、これ、すごくでかいです。

20人以上で分けてもあまるくらい。

それから、ろうそくがスパークリングで、ちょっとこわかったです。


あったかいので、外でみんなでケーキをいただきました晴れ

右側でケーキを食べてるのは、ご存知ガブリエラちゃんと、その妹の

アレックスちゃんです。

アレックスちゃんも、これまたきゃわいいんですはーと


近所とはいえ、これだけ人が集まるとは、びっくりでした。

それも、それぞれプレゼントまで用意してくれてショック!

それもこれも、ホストマザーの人望ゆえだと思います。

これだけたくさんの人が集まってくれたことはもちろん、こんなふうに

私を驚かせてくれた、心の温かいホストファミリーに心から感謝星
ちなみに、ホストマザーは手作りの帽子を作ったり、お庭にバナーを

出したり、風船を買ってきて膨らませたり、玄関にフラッグを出したり、

ケーキを買いに行ったり、と一日そわそわしていたそうで、その様子を

見たホストファーザーに、「こっこはもう子どもじゃないんだから、帽子

や風船なんか喜ばないんじゃないか!?」とたしなめられたとのこと。

確かにごもっともですが、なんだかこれぞアメリカの(子どもの)バースデー

パーティーってかんじがして、私はうれしかったですハートとキラキラ

なにより、そうやってがんばってくれたホストマザーの気持ちがうれしい

わけで。

一日動き回ったホストマザーを想像すると、涙が出そうになります泣く猫


みなさんからいただいたプレゼントは、


ネックレス、ブレスレット、手作りのキーチェーン、キャンドル、ボディー

&バス用品、タンブラー、アルバムに、カードが添えられていました。

ガブリエラちゃんや、学校で教えてる生徒たちは手作りのカードを用意

してくれて、これもうれしいですはーと

キャンドルやバス用品は、ここで使って、持って帰らなくてもいいように、

と選んでくれたもの。

貧乏性の私は、こういうもらいものをなかなか使えない質なんですが、

たしかに使わないことには、荷物が大変なことにあせる

でもおかげで、今後の生活が豊かになりそうですおんぷ

 

2月5日、火曜日ペンギン

Kindergartenと3rd Gradeで節分のお面づくりのつづきをしました節分

もう節分は過ぎちゃってるんですけどねしずく

週1回の授業だと、なかなか行事に間に合わせるのは難しいのです。

子どもたちは大喜びで、楽しんだようで、よかったですニコニコ

ただ色を塗るだけでも、けっこう個性が出るもので、

かわいらしい鬼に仕上がったり、

目が血走っていたり。

終わった子にプリントを与えたら、お面をつけたままやってましたねこへび
最後はみんなでキラキラ


生徒たちは「家に帰ったら、ピーナッツを外に撒くんだびっくり」とはりきって
いました。

中には、「これで妹を脅かすんだ男の子」というBOYもいましたが。。。苦笑

 

2月2日、土曜日黄色い花

ホストマザー、6歳のアビゲイルちゃんと、TARGET(アメリカのどこに

でもある、大型のディスカウントショップ)でお買い物カート

店頭をはじめ、お店の中はバレンタイン一色ですバレンタインチョコ

どこもかしこも赤とピンクのハートで埋め尽くされていて、なんだか

見てるだけでもうきうきしますアップ

ふだんからよく目にする、ごくごく普通のキャンディーやチョコレートも

バレンタイン仕様に生まれ変わっていて、いつもなら特に気にならない

のに、なんだか欲しいような気がしてしまうから不思議です苦笑

完全に躍らされてる!?

前のホストファミリーのときも、いまのホストファミリーに来てからも、

TARGETはお決まりコースなので、なんだかアメリカに来てから

TARGETで四季を感じてるような、そんな気分にさえ陥りますにひひ


そのあとスーパーへ行った以外は、特別することもなく、ずーっと

アビゲイルちゃんやイザベラちゃんと遊んでいました女の子

ここんところ、土曜日っていうといつもこんなかんじで、そろそろもう

ちょっと建設的な時間の過ごし方を考えなきゃなぁと思うこの頃です。


2月3日、日曜日チューリップ赤

ついにお誕生日当日ですキラキラ

ここのところ、真冬だというのにとても暖かくて、お天気のいい日が

続いています晴れ

この日も春のような陽気(言いかえると、異常気象なんですが…。)で、

冬生まれ雪の私にとって、お天気のいいお誕生日というのはなんとも

気持ちがいいものです虹


お誕生日といえど、日曜日は聖歌隊として歌う日なので、教会へ十字架

この日はなんと、神父さんが遅刻してきましたショック!

9時から始まるミサがちっとも始まらず、ざわざわしてきたところで、

「神父さんは車でいまこっちに向かってます」とのお知らせ。

神父さんのほかにもサブってかんじの人たちがいて、その人たちが

始めちゃえばいいのに、なんて、信仰心のかけらもない私なんかは

思っちゃいましたが、どうやらそういうもんでもないみたいで、ざっと

見積もっても200人くらいの人たちが神父さんを約20分間もただただ

待ちました。

さすがに信仰心の篤いであろうみなさんも、イライラしてましたしずく
こんなこともあるんですねぇ。

そんな状況でも、教会の中に入ってきた神父さんは、取り乱すことなく

落ち着いていて、さすがだなぁと思いましたが。


ミサが終わり、帰るのかと思ったら、ホストマザーに「今日はお誕生日

だからこのままレストランでランチするよカトラリー」と言われました。

まぁ、さすがにお誕生日なんでなんかはあるかな~と思ってたので、

「へぇ、どんなお店かな~」なんて思いながら、レストランに着いて

みると。。。
なんとそこには、前のホストファミリーがすでに待っていましたびっくり

「さっき教会で会ったばっかりなのに、なぜここに!?」ってかんじ

だったし、ホストファミリーどうしが前もって連絡を取り合ってたことも

全然知らなかったので、びっくり目

いまのホストマザーのアイデアだそうで、2家族が集まってくれて、

とてもうれしかったです音譜

お店は、おしゃれなカフェってかんじのかわいいお店tea

思えば、アメリカに来てからというもの、こういうおしゃれなかんじのお店

に来たのは初めてかもしれませんえっ

いつもだいたいファーストフードハンバーガーか、アメリカンなファミレスか、って

かんじなのでにひひ


2家族と一緒にお食事とおしゃべりを楽しんだあとは、もちろんケーキも

いただきましたケーキ

よく子どものバースデーパーティーで見るような、コッテコテのケーキ

ではなく、だいぶオトナ仕様の、でもやっぱりアメリカンなケーキでした。

中はチョコレートケーキでうれしかったんですが、外側のクリームが

甘いのなんのって汗

あ、ちなみに初めて写真に加工らしい加工をしてみましたひらめき電球

ネットで見つけたJTrimっていうソフトをダウンロードして使ってみたん

ですが、これがなかなかやってみると楽しくて、いろいろ試して遊んで

しまいました笑

最初はモザイクをかけてみたんですが、なんかどうもしっくりこなくて、

あーだこーだやってみた結果、「拡散」っていうのに落ち着きました。

世の中にはこんなに便利なものを配ってくれる人がいるんですねぇ。


って、だいぶ話が飛んじゃいましたが、

アビゲイルちゃんも、

イザベラちゃんも、その奥で前のホストファミリーのBOYS2人もbirthday cake

楽しんでる様子で、よかったね~ぇ。


プレゼントプレゼントもいただきました。

いまのホストファミリーからは、

名前のししゅう入りの、ランチバックmakovv(加工がまたも活躍)

これまでいつも紙袋でランチを持って行ってたので、これでかなり出世

したかんじです合格

前のホストファミリーからは、

私の大好きなマンゴーティーコーヒーと、私の大好きなおつまみ(!?)。

このおつまみ、プレッツェルとかクリスピーとかに、ホストマザー特製の

ソースをかけてオーブンで焼いた、スパイシーなおつまみ。

これが食べだすと止まらなくなってしまう、クセになる味なんです!ピンクグラ

この特製ソースのレシピはもらって帰ろうと思ってますニコニコ

このほかにも、私のために注文したものがあるらしく、まだ届いてない

そうなんですが、どんなものか、見るのが楽しみですはーと


こちらは、アビゲイルちゃんと前のホストファミリーの10歳の息子が

作ってくれたバースデーカードラブレター

左がアビゲイル画伯から、右が10歳の息子からです。

10歳の男の子がこんなかわいらしいガーリーなカードを作ってくれた

ことにものすごくびっくりでしたビックリマーク

しかも、なにげに折り紙の「コップ」の中に、お花が入ってます花
手作りのカードは特別うれしいものですはーと


そんなかんじで、長々とおしゃべりして過ごしました。

異国の地での誕生日とはいえ、慣れ親しんだ人たちに囲まれての

パーティーだったので、とても温かくて、リラックスできるひととき。

企画してくれた今のホストマザーにも、来てくれた前のホストファミリー

にも、心から感謝ですラブラブ

どれだけ深く感謝しているか、というのを伝えるのに十分なだけの

ボキャブラリーが私にはなくて、この気持ちがちゃんと伝わってるん

だろうか、ととても歯がゆい思いですしょぼん

このカフェの上の階には、これまたおしゃれな雑貨屋さんがあって、

ここもまた、いままであんまり見なかったようなかわいくて、繊細な

ものがいろいろありました。

ついついなんか欲しくなってしまって、かわいいメモ帳(単語帳にする

予定)と、バレンタインにGIRLSにあげるキャンディーを購入キャンディー


そのあとは、天気がいいので、家からすぐ近くにある湖へお散歩にkirakira

こんなかんじの自然たっぷりな場所が、家から車で5分も走らない

所にあります。

やっぱり日本とはちがって、全体的に広々としています。


遊具もいろいろあって、GIRLSは風景よりも、こちらのほうがお好みにひひ

私もアビゲイルちゃんに負けじと、ブランコに乗りました。

あぁ、何年ぶりだろう、ブランコ。

大の大人が、また1つ歳をとった日にすることじゃないとはわかって

ますが、気づけば必死でこいでました汗

楽しかったなぁ。

心はちっとも歳をとってないってことでしょうか。


夕方家に帰ってしばらくすると、なんだか胃が痛いような、、、。

どんどんやばい雰囲気になってきて、結局寝込んでしまいましたガーン
誕生日なのに・・・汗

夜ごはんも食べず、そのままベッドに倒れこみ、次の日もずっと具合が

悪く、寝込んでいました。

次の日の夜にやっとなんとか食べ物を口にしたかんじだったので、

月曜日がOFFでほんとによかった。。。

昼間のさわやかなひとときとはうってかわり、どんよりした誕生日の

締めくくりになってしまって残念ですが、それでも十分に素敵な誕生日

を送ることができてよかったですラブラブ

 

2月1日、金曜日ヒヨコ

この日は学校で、マルディグラのパーティーがありましたクラッカー

マルディグラと私の出会い(?)は、大学卒業時の卒業旅行まで

さかのぼります。

その時は、ニューオーリンズ→ジャマイカ→マイアミ→キーウェスト→

オーランド(ディズニーワールド)→ニューヨーク→ワシントン→ボストン
という旅だったんですが、ちょうどニューオーリンズ滞在中に偶然にも

マルディグラのお祭りがありましたケアベア グリーン

そのときはマルディグラがなんなのかもよくわからず、とにかくこの

時期にニューオーリンズであるお祭り、ということだけはわかって、

ラッキーアップというかんじでした。

残念ながら滞在中に大雨が降って、大きなパレードは逃してしまった

けど、それでもその期間中のニューオーリンズはすごい騒ぎでしたビックリマーク

誰もが首からビーズのネックレスをかけて、文字通り、「お祭り騒ぎ」。

いろんな衣装やマスクで仮装してる人もいっぱいでした目

バーボン・ストリートっていう通りをぶらぶらするだけでも、十分に

お祭りの雰囲気は楽しめて、その偶然に喜んだものです音譜


で、あらためて「マルディグラってなんなんだはてなマーク」ってことですが、

まるで知らなかったんですが、マルディグラはカトリックに由来する

お祭りなんだそうです天使

一日学校でたっぷりお祝いしてるのを見た後で、家に帰ってから

ホストマザーにそう聞いて、びっくりでした。

ただ騒いでるだけかと思ったら、宗教的なお祭りだったんですねん~・・・。


ちょっと前からちょいちょい「Ash Wednesday」なる言葉は耳にしてて、

これは「復活祭」(Easterってやつですね。キリストが復活した日を記念

して祝う日です。)から数えて46日前に当たります。

この日は、簡単にいうと(たぶん簡単すぎるけど)、一年で一番大事な

「復活祭」に向けて、この日から気持ちの準備をしよう、という日。

その「Ash Wednesday」の前日が、マルディグラです。

あー、なんかややこしいですねかお

要は、マルディグラ、Ash Wedneday、復活祭が全部つながってるって

いうことです。

さらにややこしくなることを覚悟して、もう1こ付け足させてもらうと、

「Mardi Gras」はフランス語で、英語に訳すと、「Fat Tuesday」だそう。

「なんでFat!?」と思ったんですが、カトリックでは、この「Fat Tuesday」

を過ぎると、カトリック教徒は食事制限に入るんだそうです。

昔は厳しい制限があったようですが、最近では、金曜日だけお肉を

食べるのをやめる、とかそんなかんじみたいです。

次の日から制限が始まるから、その前にいっぱい食べて、お祭り騒ぎ

しよう、ってことだったんですねびっくり

そんな深い意味があるお祭りだとは、何年も思いもよりませんでした。

世の中には知らないことっていうのがまだまだたくさんありますね~。


で、前置き長すぎですが、今年のマルディグラは2月5日。

学校ではちょっと早めのお祝いですキラキラ

学校でのパーティーは8th Gradeがプロデュースしました。

小さなグループにわかれて、それぞれミニブースをかまえるかんじ。

いっぱい写真を撮ったので、ご紹介映画

この子が首からかけてるのが、マルディグラのネックレスです。

紫、緑、ゴールドがマルディグラカラーなんだそう。

こんなかんじでじゃらじゃらかけてる子もいます。

顔のペイントは、

ここのブースでやってもらったと思われますニコニコ


「どめげしゃっ」の子も8th Gradeなので、ブースを出してました。

今回のこの写真は、昨日のとちがって、素の顔が写ってますにひひ

この子↓も「どめげしゃっ」の子の仲間で、ふだん仲良くしてるローレン。

この子からはなぜかファーストネームで呼ばれてて、完全になめられて

るのは明らかですが、かわいいし、よくなついてるので許してます笑


ブースはバラエティに富んでて、

こちらはネイルコーナーネイル

BOYSもショッキングピンクに塗ってもらってうれしそうですキャ

この子も、フェイスペインティングにネイルに、と満喫してるもようはーと


ゲーム的なブースは、サッカーボール、バスケットボールなどを使った

ふつーのもあれば、

ツイスターとか(なんかすっごくアメリカを感じませんか!?一番右の子が

なかなかいい表情をしてくれてますにひひ)、


アームレスリンググーとか。

これが一番間抜けに見えましたが、「よーいスタート」でピンポン玉を

息で「ふ~ぅ」と動かす、というゲーム。

ちなみに、左から2人目の人は、こう見えても、先生です笑


会場は大興奮で、ものすごい騒ぎ。

その騒ぎっぷりは本場(ニューオーリンズ)のマルディグラにも負けて

ませんでしたにひひ

自ら「撮ってくれカメラ」と前に立ちはだかったグランサムくん。

授業のときもいつもずーっと手を挙げっぱなしの、いかにも好奇心旺盛
な元気なboyです男の子

そして、

BOYS、BOYS、BOYS、、、。
そんななか、

GIRLSの写真はいやされますね~はーと

私の部屋によく来るジェニファーちゃんと、そのお友だちです。

そんなかんじで、大騒ぎなマルディグラ・パーティーでしたアップ

Kindergarten~3rd Gradeまでの子たちの時間を逃してしまったので、

おちびちゃんたちのかわいらしい写真はとれず、ちょっと残念です。

家へ帰ると、アビゲイルちゃんが、学校で作ったマスクを披露してくれ

ましたラブラブ

マルディグラにつきものの、キングケーキってやつと一緒に。

見てわかると思いますが、お砂糖いっぱいのあま~いパンってかんじ。

あんまりおいしくはないですしずく

このキングケーキ、なかのどこかに小さい人の形をしたものが入って

いて、その部分にあたった人は、来年このキングケーキをみんなに

ごちそうする義務があるんだとか。

ただ、この人の形っていうのは、キリストの象徴って言ってたので、

キリストの象徴を当てて、損をするっていうのはなんだかおかしな

かんじがしますが。


マルディグラについていろいろ学んで、あらためてまたマルディグラ

本場のニューオーリンズで、マルディグラを体験してみたいなぁ、と

旅の虫がわいてしまうのでしたにひひ

 

すでに昨日のことになりますが、誕生日を迎えましたケーキ

なにげに異国の地で誕生日を迎えるのは3回目ですビックリマーク

初めて異国で迎えたのは大学生の時にカリフォルニアへ

行った時。

大学からの短期ホームステイツアーみたいなので行ったの

ですが、出発日が2/3でした。

日本から出発してアメリカへ行くと、時間が戻ることになるので、

2/3がほぼ2日分あって、長いお誕生日でしたニコニコ

それから2回目は、ベトナムで。

卒業旅行で行った韓国&ベトナムツアーの最中にお誕生日

を迎え、一緒に行ったお友だちからは、みんなでおそろいの

ブレスレットをもらいました音符

そのブレスレットはいまここにも持ってきてます。

そんなわけで、海外でのお誕生日は3回目、しかもアメリカ

迎えるのは2回目です。

とはいえ当然、前の2回とは全然ちがうお誕生日になりました

けどねケアベア ホワイト

その様子は、またブログにアップしますね。

それから、日本のみなさんからもたくさんメールをもらって、

とてもうれしかったですラブラブ

順にお返事していきたいと思います手紙


1月31日、木曜日リボン

この日は、学校のOPEN HOUSEというのがあって、おもにARTや

SCIENCEの時間に生徒たちが作ったものを展示していました。

私もさっそくARTの展示を見に行ってみることにねこへび


これはどこの国だったか忘れたけど、どこかの国の文化を学んでから

そこのお面を真似て作ったそうです。


これはジャングルですね。

これはKindergartenの子たちの作品ですが、とてもポップで、いかにも

アメリカってかんじがします。

このお花たちも色合いがとてもすてきだなぁと思います。

ここまでは全部Kindergarten~4th Gradeの子たちの作品。


ここからは、5th Grade~8th Gradeです。

いろんな柄をしたブタの置物ぶーぶー

これらも、どこかのマスクを真似て作ったもの。

さすが高学年ともなると、立体的に上手にできてます。

これらの絵は、ピカソの絵を勉強してから描いた、というもの。
ここの子たちのARTの作品を見ていつも思うのは、どの作品もとても

カラフルで、色づかいが素敵だなぁと思います。

色を楽しむのが上手だなぁというかんじ。


これは、1st GradeのSCIENCEとARTの合作満月

宇宙をイメージした絵ですが、4人で1つの赤い星を作るようになって

いて、そのまわりの星たちはそれぞれが好きなように創作した星。

それぞれ星に好きな名前をつけて、その星の特徴なんかを書いたり

してます。

これも色合いがとてもいいかんじですね。


この日も、「どめげしゃっ」の子が私の部屋へ遊びに来て、前から

作っていたくす玉を完成させていきました合格

完成記念に記念写真カメラ

なにげに「どめげしゃっ」の子を載せるのは初めてですが、この写真は

顔がひきつってて、いつものやんちゃな表情が伝わらないなぁかお

お利口っぽく写ってて、なんかくやしいです。


この日は前のホストファミリーの家でステーキをいただきましたナイフとフォーク

デザートまでしっかりいただき、しっかりと甘やかされ、コーラスの

練習へ向かうのでした車