2月28日、木曜日![]()
この日は学校が終わってから、ガブリエラちゃんのお家にご招待を
受けていました![]()
前のホストファミリーの家に一旦帰って、荷物を置いて行ったら、
を持っていくのを忘れてしまって、残念ながらガブリエラちゃん&
妹のアレックスちゃんのキュート
な写真はありませんが。
ガブリエラちゃんのパパママは2人ともお医者さんで、ママは半年前
に男の子を産んだばかりですが、パートタイムとはいえ、いまも現役
のお医者さんです![]()
6歳、3歳、6か月の子どもを3人抱えて、さらにドクターとして働いて
いるなんて、ほんとすごい![]()
そんな忙しいに違いない毎日の中でも、私のことをもてなしてくれる
なんて、とてもうれしいです![]()
このママには普段から会う機会がよくありますが、忙しい毎日の中
でも、子どもたちに対してたっぷり愛情を注いでるのがよくわかって、
とても好感がもてます![]()
家に着くとさっそく、ガブリエラちゃんが「折り紙を教えて
」と自前の
折り紙を出してくると、アレックスちゃんも負けじと、「折り紙でハート
作れる
」と乗り出してきて、両方から引っ張られて大変でした
両方から引っ張られながら作品を作った(教えた、というよりもほぼ
私が作った
)あと、さすがに疲れて、ピアノを弾かせてもらうことに
しました
このママもピアノを弾くのが好きで、楽譜もいっぱいそろっていて、
夢中になって弾いてしまいました。
そのあとも、ベビーと遊んだり、GIRLSと遊んだり、これまた一味違う
アメリカンファミリーを体験しました![]()
ディナーにトマトパスタをいただき、楽譜をいくつかコピー用にお借り
して、満足でコーラスへ向かいました![]()
コーラスの練習に行った時に、思いがけない歌を耳にしました![]()
「ゆうや~けこやけ~の あかと~ん~ぼ~
」と突然聞こえてきて
びっくり
して、どこから聞こえてくるのかと探してみると、メンバーの
1人で、ちょっと前から音楽ディレクターもしている、ナンさんでした。
(カタカナで書くとインド
のナンみたいですが、実際には『エのくちを
しながらアを発音する』っていう、あれです
読むときはぜひ、正しい
発音で読んでみてください
)
ナンさんは、私のおばあちゃんくらいの年齢(推定)の人ですが、昔
日本
に3年ほど住んでいたことがあるので、日本のことをよく知って
いるし、日本語もちょっとだけ知っています![]()
日本でも、教会で聖歌隊として歌っていたんだそう![]()
そんなわけで、日本人の私にとてもよくしてくれて、私がちゃんと理解
しているかいつも気にかけてくれる1人です![]()
で、この日突然ナンさんが日本の歌を歌いだして、びっくり![]()
そしてなんだか不思議と、じーんと深く響くものがありました
ふっと突然、日本に戻されたようなかんじで、自分が日本人であること
を実感します。
それからしばらくは、「赤とんぼ
」が頭から離れませんでした。
このナンさんは、何気にすごい人です![]()
前の音楽ディレクターさんがクリスマスまでで辞めてしまって、その後
この教会の聖歌隊はしばらく路頭に迷ってた
んですが、いつの間
にか、ナンさんが代わりにやるようになっていました。
歌が上手なのは前から知ってましたが、ピアノ(オルガン)
もどんな
曲でもすらすらと弾いてしまうので、「いったい何者なんだろう
」と
ずっと不思議に思っていました。
最近他の人から聞いたんですが、ナンさんはニューヨークの大学で
声楽を学んだ(
)そうで、なんと初公演をカーネギーホールでやった
んだとか
その話を教えてくれた人も、詳しくは知らないってことでしたが、最初
その人に、「カーネギーホールって知ってる
」と聞かれて、「いや、
知ってるけど、、、カーネギーホールって、あのカーネギーホールの
ことですか
」ってかんじでした![]()
チャンスがあれば本人に詳しく聞いてみようと思います![]()
いち教会の聖歌隊とはいえ、ナンさんのほかにも、ここの聖歌隊には
なんだかすごい人がいっぱいいます。
毎週交代でソロを担当する人たちが数人いるんですが、どの人も、
「この人ただものじゃないな
」ってくらい歌がめちゃくちゃうまい。
その中でも1番気になる人は、ロビンさんという40代くらいの人です。
この人は教会&学校の職員でもあって、仕事は「何でも屋さん
」。
主に施設のメンテナンスを一手に引き受けてるというかんじで、いつも
いかにもってかんじのオーバーオールを着て、はしごを肩にかつぎ、
学校や教会の敷地内を忙しそうに動き回っています![]()
そんなオーバーオール姿がよくお似合いのロビンさんも、教会での
ソリストのときには、スーツでバシッときめて、思わずほれぼれして
しまう美声で歌いあげます![]()
なんだか月曜日~金曜日のロビンさんは仮の姿、日曜日こそが真の
姿
ってかんじで、勝手に私の中でキャラクター化(
)してます![]()
こちらもチャンスがあったら、仮の姿と真の姿の変身っぷりをみなさん
にもお見せしたいなぁと思います。
2月29日、金曜日![]()
4年に1度の日ですね![]()
特に何の意識もせず、ふつうに過ごしてしまいましたが。
近頃日にちの感覚が全くなくて、いつのまにか自分が3月にいることに
いまさらびっくりしているくらいです![]()
この日の5th Gradeでは、ほかの学年でもやった、雛祭り
に関する
話をしたんですが、最近は文化的なことだけじゃなくて、言葉そのもの
も教えるように心掛けています![]()
1回の授業に1つづつ新しい表現を入れるようにしていて、いまの段階
では、自分の名前や出身の言い方、相手の名前や出身の尋ね方など
を練習しています![]()
毎回積み重ねてやっていると、けっこうみんなちゃんと覚えていて、
えらいもんだなぁと感心します。
片言でがんばって話してる姿は、とってもかわいい![]()
この日の夜は、ホストファーザー(建築士さんです)とホストマザーが、
クライアントからディナーに呼ばれていたので、私はGirlsのベビー
シッターをすることになりました。
私1人で2人を見るのは大変
ということで、お向かいに住む、同じ
学校の5th Gradeのエミリーちゃんが、ヘルプに来てくれました
エミリーちゃんはもっぱら、6歳のアビゲイルちゃんのエンターテイナー
として、お絵かきをしたり、ビーズでアクセサリーを作ったり![]()
エミリーちゃんは、ちょうどアビゲイルちゃんとイザベラちゃんと同い年
の弟が2人いるので、とっても面倒見がよく、私は2歳のイザベラちゃん
だけ見てればよく、とても楽チンでした
ビーズアクセサリーを作る、エミリーちゃんとアビゲイルちゃん。
何度私が「ミニーマウスだ
」と言っても、断固として「ミッキーマウス」
と言い続ける、イザベラちゃん。
2歳というのはおもしろい時期で、まだ上手に話すことはできないけど、
たいていのことはわかっています。
このミニーちゃんも、私が「どこにあるかなぁ
探しておいで
」と
言ったら、真剣な表情ですたすたとおもちゃ置き場に走って行って、
きちんと見つけてきました
ただ、一度間違って覚えたことを正すのは難しいようで、ミニーマウス
もミッキーマウスも彼女の中では「ミッキーマウス」だし、ピンクも紫も
どちらも彼女の中では「パープル」になってたりして、そのたびに「これ
はピンクだよ
」と言ってみるんですが、なかなか直らないです![]()
約3時間のベビーシッターでしたが、2人ともグズることもなく、終始
ご機嫌で、遊んでいたらあっという間![]()
エミリーちゃんともおしゃべりしたりして、なかなか楽しいGirls Night
でした![]()

の話に移りました。
にも
」と聞くと、「妹の分も作ってあげたい
、今回は「紙を正方形に
の家族を見てそんなことを考えるのも変かもしれないけど、
で、これでクラスにフランス人が3人も
」だったんですが、それでもひたすら1人で
的なことを考えて、なかなか言い出せなかったん
へ。
に囲まれていて、自然いっぱいの素敵な
」をして、




と期待(

の時期に同じことをほかの学年でやった時には、だいぶ


がするんですが、当人どうしはちゃんと
になっちゃうくらい、ツボなものがいっぱい
にめっぽう弱い私は、すっかりとりこです



」とか、
」とか、「なんであんな髪型なんだ
の読み聞かせをしました。
のお話を読んだ延長で、動物の名前を教えていたし、
、それから鬼
をレクチャー。




ってかんじです。
ということで、その間私は、前の
というただそれだけの
などの話に




