以前、市民グループで絵本を描いて奉納した光源寺さんへ行ってきました

https://ameblo.jp/nbugyonbugyo777/entry-12547819487.html

↑木製幽霊像のご開帳日だったからです

わたしたちが奉納した絵本も、毎年紙芝居として読んでいただいています

すごい嬉しかった




↑帰りに光源寺さんより産女の幽霊の物語に出てくるあめ(あめがた)をいただきました。
福岡県柳川市で製造されているとの事。
(最初佐賀県と書いてしまいましたが間違いでした
)

普通の飴玉(キャンディみたいな
)じゃない、もち米で作られているキャラメルのような歯ごたえで、翌日には表面は硬いのに口どけ柔らか


わたしはこの翌日の硬くなった物を砕いて一口大にして、口内で柔らかくいただくのが好みでした♪
初めていただきました

さてさて、ここからが神社です。
〈長崎市 香焼町(こうやぎまち)〉

↑三社大権現の鳥居です

この日…暴風雨甚だしく

飛ばされそうになりながら行きました

傘はもう差さないほうが良かったです。
でもスマホを水濡れから死守しなければなりませんからね、差しましたよ









この長崎市南部はわたしの住まい(北部)より暴風雨強いですね





そと海に面しているからかな?

↑2の鳥居は産八幡の鳥居です

お山に少し入ったら風雨はマシになったかな?

↑境内のようす。
昭和5年1月15日?奉納の水盤など。

↑拝殿です。
右にお稲荷さんの神使の狐さんがチラリ。

↑石仏、石祠などA

↑石仏、石祠などB
旧3月の奉納。何年かは判りませんが、新暦を使うようになった後(明治以降)の物だとは判ります
⇐年代の範囲広すぎ(^.^;

よく見ると右側に稲荷大明神の鳥居がある〜〜〜
後でのぼらねば〜



↑こちらの石碑などを見て、鳥居の奥に登ります。

↑上宮のほこら2つのアップ。
神社には穏やかに行きたいものです
