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もうすぐ、僕も行かなくちゃ。
待っているのは、もう、疲れてしまったよ。
気がついたときには、賞味期限が切れていた。
新しいものも、時間が経てば古くなってしまう。
鏡を見ながら、そんな言葉を呟く君が、愛しいよ。
君を、いつまでたっても新鮮に感じる僕は
きっと、消費期限も、賞味期限も、全くないんだ。
真っ暗な闇が訪れる前に、君とここでハグをした。
人目を気にせず、キスをして、
僕らは静かに闇に包まれる東京を、ぼんやりと見つめたっけ。