夜明け前。 -283ページ目

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永遠を誓う Kiss をして、最期の Kiss もしよう。












01064








東京も、太陽も、まだ眠っている時間に、真っ白なミゾレが降ったんだ。

まだ、雪になれなかった白いものが、どんどん、どんどん、堕ちてきた。

窓全開にして、真っ白なシーツに包まれながら、身体を寄せ合い、二人、無言で空を眺めてた。

今年の冬は、雪が降る。そう、君は嬉しそうに言ったんだ。











01063








いつものトコロで、待ってるね。






今日は、随分と強引な、誘いだな。なんて想ったけれど、僕は、OK。と、ヒトコト。

逢える時間が、あるなら、逢うの。逢えない時間以外は、逢いたいの。と、いつだったか言った言葉を

想い出したんだ。そうだね、いつ逢えなくなるかわからないんだから、逢える時に、逢う。

いつ、さよならするかわからないんだから、今を、楽しみたい。とも、君は言ったっけ。