夜明け前。 -200ページ目

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時々、物凄く日常に疲れてしまったり、嫌気がさしたり、幸せな気分になったり、にやけちゃったり、わくわくしたり、どきどきしたり、心を痛めたり、切ない夜を過ごしたり、しています。
























だけど、僕は、元気です。そして、いつまでも僕の想いは、ここに、いるよ。君と一緒に。

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明日からは天気が崩れるんだってさ、天気予報は、朝からそう言ってたっけ。雨が、ようやく帰ってくる。

今週末は、雨が降って欲しいなって、そう想う。雨の中、僕は本を読んだり、美味しい珈琲なんか飲んだり、したいんだって、想う。だから、お願い、雨、降って。てるてる坊主をさかさまにしたら、雨が降るって言ってたっけ、子供の頃に聴いた話。よし、金曜日の夜はてるてる坊主を作ってさかさまに吊るしてみよう。僕の土曜日と、僕の日曜日を愉しむために、雨は必要なんだ。君も一緒に作ってくれるかい。そして、さかさに吊るして欲しい。金曜日の夜に、僕と一緒に、作りませんか。














僕の、ひとつだけの、お願いを、君は叶えてくれるだろうか。







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満月の夜と、ブロッコリーと、ミネラルウォーターと、重い瞼。




好きで、好きで、好きで、好きで仕方なかった気持ちが、どこかに消えてしまいそうなんだ。

好きで、好きで、好きで、好きで、仕方なかったのに、ね。どこかに、消えてしまいそうなんだってさ。

他人事のように言ってみたって自分の気持ちなんだって事。僕はちゃんと、わかってる。だけど、うん。きっと今夜の満月と、きっとまだ終わっていない梅雨の雨の音を聴いたら、また僕の気持ちはちゃーんと戻ってくるって事も、わかってるんだ。だから、ダイジョーブだよ。