01497
引っ越してから毎朝洗濯をしてるような気がする、雨の日、以外は、毎日。風が物凄く通るベランダに干される洗濯物が、なんだか気持ち良過ぎてしまうんだ。扇風機一台でも十分な程、良い風が通る。いや、本音を言えば早くエアコン使いたいなぁって想ってるんだけど。風が通るけど、埃も溜まるような気がするんだ、全開にしてたら。2日に一回掃除機をかけてるような気がする、せっかく綺麗な部屋だからって、綺麗に使おうって想ってるんだけど、煙草を室内で吸ってたらどのみち汚れてしまうのだけど。さすがにベランダ限定で喫煙する気には、なれない中途半端な僕なんです。近くに大きな公園がふたつ。一個は、歩いてる時に見たけれど、もう一個は、まだ見た事が、ない。そのうち休みの日にでもカメラでも持って、散歩にでも行こう。とか、考えたり、しています。
火曜日が、始まろうとしてるんだ。火曜日に特に強い思いなんかないけれど、今日は資源ごみの日のようで、ペットボトルとか、缶ビールの缶だとか、出さなくちゃいけない日みたいなんだ、ゴミ曜日が変わると、なんだか生活リズムも変わるような、そんな気がするのは、僕だけかな。だって昨夜、あ、明日は缶の日だって想ったら急にビールが飲みたくなってしまったもの。月曜日から僕は一人自宅でビールを6缶飲んだ。ぼんやり料理が出来るのを待ちながら。本を、読みながら。さて、沢山の缶を、捨てに行くとするか。
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冷たい野菜ばかり食べてると、身体に悪いよって君がこないだ言ったから、温野菜たっぷりの鮭のホイル焼きを作ってみたんだ。真新しいスチームオーブンを活用してみないとな、って想ったのもあったし。きゅーりだったりセロリだったり、身体を冷やす野菜ばかり食べてる僕の肌は冷たいって、言ったっけ。心だって、冷たいんだけどねって言うと、君は笑った。引越しが落ち着いて一週間。逢いたくて逢いたくて逢いたくて仕方なかった君に、ようやく逢えた。話なんかしなくたって良かったんだ、引越しの話なんか面白いものじゃないのだから。だけど、君はあれこれ聴いて、結局僕は細かい事まで色々と話す事になったっけ。君にしか、そんな話もしないのかもしれないけれど、でも、うん。
いつか、君がこの部屋に来る事があるのだろうか。なんて、ぼんやりとベランダから君の事を想った日曜日の夕暮れ。もうすぐ、火曜日が始まっちゃうね。そう、8月最初の火曜日が。


