4月9日

EU委員長 ウルズラ・フォン・デア・ライエンの中国での冷遇。

 

 

 

マクロンは中国訪問で、到着時外相に個人的に出迎えられ、

赤絨毯の盛大な儀式を受け、

天安門広場で軍事パレードに迎えられたのに対し、

同行したフォン・デア・ライエンは、

到着時、一般客用出口から出てきて、環境相が迎えに出ただけだった。

 

 

 

これは何を意味するのだろうかはてなマーク

1)ブリュッセル(EUの本部)が、いかにアメリカ&NATOの傀儡か。

2)マクロンの後ろは、

 むしろロスチャイルドでシティ・オブ・ロンドンと考えれば、

 中国を取り込んでグレートリセットする従来からの戦略が

 戻ったということだろうかはてなマーク

3)ウクライナとロシアの戦争は、終了が近いということはてなマーク

 

 
 

 

 

 

4月13日

EU委員長フォン・デア・ライエン個人へ、

初めての刑事告発。

ファイザーワクチン契約交渉時の、ブーラとの秘密SMS消去疑惑で。

原告は あるベルギー市民で、リエージュ(ベルギー)第一審へ提訴。

「越権」「公文書破棄」「不正利得・汚職」の疑い。

 

 

 

 

 

EU委員会長フォン・デア・ライエンと

ファイザー社CEOブーラの間の秘密SMS問題の本質はこれ。

彼女がキックバックを受け取ったのではないかという疑い。

主流メディアは言わない。

ベルギー元国家情報局員二コラ・ユレンス氏。

ベルギー独立系メディア、カイロス

Affaire SMS UVDL

 

 

 
 

ドイツでヤバくなったので、

牢屋に行かせないためにEUの免責特権を利用するべく、

「メルケルがEUに"exfiltrate"した(潜り込んだ)」

と、ユレンス氏は言ってます。

それでもEUでヤバくなったので、

今度は世界一の軍事同盟NATOに守られたいようです。

(事務総長になるかもという噂)

 

 

 

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