50代からの女性の幸せな生き方を見つける畳屋女将の人生よろず相談所

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02Nov
- 生きることは○○すこと
  久しぶりです。親の介護のこと、娘の引っ越し、実家の一部リフォームなど淡々とした毎日を過ごしているようでバタバタでした。学生の頃から福岡市に住んでいた娘が、家に戻ってくるという。ひゃ～。娘の部屋は、昨年カフェスペースにリフォームしたので今はない「寝るところがあればいいの」って簡単に言うけど。事務室として使っていた部屋を明け渡すしかない。本棚2本、資料の棚2本、これをどうする？ってことで、主人の実家の家に、一旦整理して異動させることになりました。整理しながら、いらないものもたくさん。私の頭に入らなかった本、資料もたくさん。断捨離どきだなぁと思いました。そのために、古めの家の中のひろめの広縁をリフォームして強度を増すように、大工工事を頼むことに。また、コピー機、Wi-Fiの回線配置を変えるのに電気工事してもらったり・・・。また、家族が戻ると生活の時間も違うので静かだった暮らしのペースが狂います。他にも、毎日、義母にお昼ご飯と夜ご飯を作って、夫に配達してもらっています。人生は、年齢によってやることが変わります。若いころは、自分のことだけ考えて悩んでいればよかったなぁと帰ってきた娘を見ながら遠い昔を思い出しますわ。家族とともに暮らすって、面倒なことも多いけれど、それでも、良いことも嬉しいこともこころが安心することもあります。今は、いくつになっても現役でバリバリ外に向かう生き方もできます。そういうのも、その人のエネルギーの状態だと思いますけれど。私は、家で仕事をしたり、家のなんやかんやをすることは得意ではないけど、嫌いではありません。家が一番落ち着きます。とはいえ、娘が運んできた段ボールの山を恨めしくながめながら、久しぶりにブログを書いています。生きることは、暮らすことでもありますねぇ。#断捨離#本棚#生き方
14Jun
- 人生を豊かに生きる人
  人生の豊かさ。豊かさとは、何をもって豊かさというのは人それぞれです。若い頃は、お金があれば豊かと言えるんじゃない？と思っていました。もちろん、それも豊かさの一つかもしれません。人生を生きていく中で、経済的な豊かさだけでは、本当の豊かさがあるとは言えないんだな。と言うことを感じることがありました。人間の持つ、向上心は良い時もあるけれど、もっともっとという、欲望を促進させます。それが、時に歯止めのきかない、エゴのようになって、逆に自分自身を苦しめることがあるようです。良い向上心と、苦しめる向上心の違いは、人と比べることにあるのではないか？と思うのですが、比べるから自分の位置も確認できます。比べていると、上には上があるし、自分のことが、自分でちっとも満足できなくなる。競争の世界に身を置くと無限ループみたいに、闘争心と不安が波のように襲ってくる。それを　一歩引いて楽しむくらいなら良いのでしょうけど。スピードと成果を求められる社会では、気持ちが不安定になりがちです。それが、向く人もいるのですが。では、それが向かない人はどうすればいいのか？自分の心の軸、信じていること、大切にしていることは、人によって違います。でも、成果や結果、評価以外に自分の中に大切な軸を常に忘れないことが心を安定ささることにつながるのだと思います。それは何？自分の時間が自由であること？自分の好奇心？思いやりのある関係性？家族、パートナーとの時間？貢献？正直さ？独自の世界の大切なものを心にもって生きている人に豊かさを感じます。それって、比較していると見えないし、ある部分は諦めて我が道を生きている人に魅力を個人的には感じます。諦めるというのも、積極的な諦め。サカナ君みたいな人。執着がないからすごい。オタクとか、変な人と言われるくらいが本当は、豊かだと思うのです。社会性より、個人の表現、豊かさに価値が移っていくのかも。
03Jun
- 50代からは働き方の前提を変える時
  40代までの働き方の流れと50代以降からの働き方の流れは変わります。働き方は一定ではなく、カラダとココロのバイオリズムを感じながら変化する。そんなお話です。私も渦中の50前後の頃は何が違和感なのかはわかりませんでした。※個人差や、男女差はあります。体力的な低下。外見的な衰え。新しいものを理解するスピード。※個人差、男女差はあります。色んなものが変化します。でも、体験してきたことは増えています。それは、人生体験を積んできてそこからは、エゴを手放しながら生きていく。そういう人生の季節に変わり目と言っていいでしょう。この年齢になって比べることや優位性だけに目を向けているとシンドくなる人も多いのでは働き方は、若い頃に変化させる意味と50代以降に変化させる意味は、だいぶ違います。前提が色々と違ってきます。エゴを手放しながら働けることを考えていくと、自由になれるような気がします。ココロの平安に向かいながら働きたい。50代.60代には、優秀性を競うのではなく、生きてきた自分の人生を認め、自分が死ぬ時に、後悔のない本当にやりたかったこと。伝えたいこと。自分がやり続けられることに、働き方をシフトしていきたいものです。＊　＊　＊『セカンドライフへのロード診断』【セカンドライフへのロード診断】…　リアル・オンライン・電話「セカンドライフへのロード診断」は、50代以降の女性を対象に、将来の自分のライフスタイル（プライ…ameblo.jp
11May
- 不安と怖れはどこから来たの？
  人の防衛反応が強過ぎると逆に危険になる。人類は、飢餓、細菌と戦ってきた時期が長く続いて、この100年くらいが大きく変化したと言えそうです。もう一つ、戦い、戦争も過剰な防衛反応の現れかもしれません。もっと身近なことで私たちの、悩みの根源は不安や怖れから来ることが多いです。太古の昔は、そう言う感覚がある方が生きながらえたのでしょう。現代の日本は、そんな大昔と比べると生命の危機は、ずいぶんと減りました。でも、むかしを知らないから、今でも、不安や怖れの原因を他に見つけます。それは、安全に行きたい。と言う欲求かもしれません。人間関係でも、傷つけられたと感じたら防衛反応が働きます。それを感じやすい人とそうでない人はいるようです。敏感？　鈍感？　思いすごし？　思い込み？解決の一歩は、「自分と人は違う」ということにあるかもしれません。親でも、兄妹でも、友だちでも信頼している人でも「違う」部分があるのは当たり前なのですが、「同じ」だと自分が安心するし、楽です。今、推し文化？　みたいなのあります。同じ、アイドルグループが好き。同じ、ロックバンドが好き。同じものを好きだと、そのことについて共有でき、安心でき、楽しめる。好きとワクワク、トキメキを共有する。防衛反応とは逆ですね。自分の好きなことは、何でもいいのでそう言うのを見つけると不安に注ぐ時間も減るので過剰なストレスも減ると思います。(器が好きな人たちと作家さんのところへ)個人相談を受ける時そんなことも感じながらお話を聞いています。『お悩みワンポイントセッションは』【お悩みワンポイントセッション】一つの相談内容を絞っていただきリラックスしてお話しを聞かせていただきアドバイスします。こんな方におすすめです。家族であり…ameblo.jp
04May
- カラダ年齢を巻き戻すマル秘の
  ご要望をいただきました。今日は、健康の講座のご紹介です。波動畳のお店で健康講座を5月6日10時より開催します。カラダ年齢を巻き戻す、デトックスとミネラル、ビタミンの力〜ビタミン、ミネラルファスティング〜です。私は50歳の時に、偶然　顔面骨折をして、手術をして骨をボルトでつなぐという、超絶凹む手術をしました。手術後、顔の感覚が戻るかどうかはわかりません。と不安がますことを担当医から言われて、ますます凹み何とかプラスに考えようと以前、友だちから誘われて参加したことのあるファスティング講座のことを思い出し、手持ちのドリンクタイプのサプリメントで入院中やってみようと思いました。どうせ、食べれないし...。こんな時に、そういうことでもやれば食べるの我慢と言うより、ムリしてやる必要もないしなあ。それに、どうせ術後に食べるのは到底ムリだしちょうどいいかも。などと、どうにかプラスに考えようとしたのでした。手術は無事に終わりましたが顔はパンパンに腫れ、アンパンマンみたくなりました。ところが、退院は傷の治りが思ったより早いといわれ、10日ちょっと入院が7日くらいで退院することになりました。家に帰ると、4.5キロ痩せました。確か、入院中は宿便なるものまで出て、お肌がピカピカになったような。退院後、会った人から口々に、「どうしたの？　その肌？」と言われて? ? ?途中で思い出したのが気休めにした、ファスティングのようなものの効果ではないか？ということです。改めて、身体の中でどんな理由で変化が起こったことを理論的に学び直しました。若い頃は言われなかった、「どうして、元気なんですか？」と50代になった言われるようになりました。私たちの体は、栄養のとりすぎからくる栄養不足という矛盾する現象を引き起こしている場合があります。体質改善を改善してみたい。と考えている方。デトックスをしてみたい方に。5月6日(土)10時〜12時参加費　2,000円７名(残２名)連絡　090-4483-3098 近本FBのメッセンジャー、メール　t-poc@nifty.com まで。※スケジュールが合わない方で、興味がある方は　お気軽にお問い合わせください。
03May
- 50代から目立つように？
  40代後半から50代にかけて「どうして、そんなに元気なのですか？」と聞かれるようになりました。？　？　？思い当たることがなく、また、その時期、集中的に聞かれていたのでなぜかなぁ？と思いました。元気というのは、健康だからなのでしょうけど。あとから気づいたのですが、そのくらいの年齢になるとそれまでのように、日常を過ごしていると摩耗してしまう人が少なからずいると言うことでしょう。わたしは、40代半ばの頃、メンタル的な不調を感じて仕事のやり方を変えたり、1人の時間を増やすようにしました。自分なりに頑張ってきたのかもしれませんが、どこかでいつも不足感があり、「頑張らなくては価値がない」と思っていました。そういうの、もう辞めよう。と思ったのが47歳の時でした。そうは言ってもいきなり、そう言う思考に切り替えはできませんが。意識したことで、徐々にそうなっていったと思います。たくさんの人に会うのももともと得意ではなかったので会う人を減らしてそのできた時間でゆっくりする。そんな風に切り替わったなぁと自覚できたのは、50代半ばでした。7年くらいかけて、ソフトランディングしていった。その途中で「元気ですね」と言われるようになったのも不思議なことです。人生には、それぞれにあった頑張り方があります。好きなことだといっても無理をしてしまう時がありますね。俯瞰して見てくれる人がそばにいると助かります。私は、夫や周囲にそんな人がいて助けてもらっています。自分のことって自分じゃ気づかないことがありますものね。50代前後は生き方、働き方の切り替えの時間です。その後の未来を心豊かに生きるために。『セカンドライフへのロード診断』【セカンドライフへのロード診断】…　リアル・オンライン・電話「セカンドライフへのロード診断」は、50代以降の女性を対象に、将来の自分のライフスタイル（プライ…ameblo.jp
30Apr
- 生きると言う意味の違い
  生きるということが時代よって大きく意味がことなる。ということが、わかると「しかたないなぁ」と諦めがつきます。家族関係の相談の前に知っておきたい前提違い。(元気なうちに、老後の人生についても考えている　人たちの話は興味深いです)戦前生まれの私の親は子どもの頃、生きていくために働く。働かないと生きてはいけない。と言う時代の影響が大きい人です。これは、70代半ば以上の年齢世代にもあるようです。私は、高度経済成長からバブル時代が青春期です。そうすると、消費すること。遊ぶこと。学ぶことにお金を使うという感覚が強かった世代です。自由を手に入れるために、家長制度の強いコミュニティから、距離をおきたい。と思っていました。しかし、たとえ、家族というコミュニティから距離を置いても会社や社会に権威主義や家長制度的な雰囲気がまだ満ちていました。共同体というのは、弱いものが、肩を寄せ合って生きていけるための知恵というか、必然だったと思います。若いということは、体力もあるし、夢もあるし、エゴも強いものです。そういう、年功序列的な圧はうっとおしく感じるでしょう。ところが50歳を過ぎる頃くらいから、自分の体力が落ちて来て老化を感じるようになる。すると、ヒタヒタと弱者というのが赤の他人ごとではなく、いつか自分にも訪れることと感じるものです。(感じ方に個人差はあります)それまでの傲慢だった自分の生きかたにふっと気づくということもあるものです。余計にそう感じるのは今、3人の親が介護を必要としている状態だからです。こうして人は老いていくということを身近に感じるといずれ我が身にも訪れるという当たり前のことに気づきます。人とは、自分がそうなってしかわからないことは多いてます。しかし、家族という面倒なことも含めて離れられない共同体が、つないでいるものもあります。それが、最近は、友人という人もいるかもしれません。ただ、年老いて、力も無く、美しかった時を過ぎた時、歩くのもままならなくなった時、果たして誰が、私自身を見守ってくれるのか？お金で全てを解決できると過信して妄信した挙句、諦めの悪さや傲慢な老人になることもあるかもしれません。そう言う意味で親を看るというのは、人生下り坂をどう過ごすか？という課題をみせてくれていることにも思います。50代からそんなことを感じて体力があるうちに生き方、あり方、考え方を転換することで後半の人生も豊かに感じる時を過ごすことができると思います。『セカンドライフへのロード診断』【セカンドライフへのロード診断】…　リアル・オンライン・電話「セカンドライフへのロード診断」は、50代以降の女性を対象に、将来の自分のライフスタイル（プライ…ameblo.jp
27Apr
- 人との関係性で幸せ、不幸せを決めてしまうと
  人との関係性について。多くの人が人との関係性によって幸せを感じたり、不幸せを感じたりします。悩みの相談も人間関係というのは多いです。場合によってはトラブルに発展することも。表面的な問題は、「どちらが、正しくて　どちらが間違って　いるか？」正義と正義のぶつかり合い。算命学では、その人の持つベースの価値観というのがあります。気になることこが、違うのです。そして、気になるところは良い方に生かすこともできます。その逆も。気になりすぎて、考えすぎ。まっ、いいかぁ。と諦められたら良いのですが、そう簡単になりません。なぜ、諦められないか？自分は正しい。とか。自分を認めて欲しい。とか。自分をわかって欲しい。とか。最後は、自分を愛して欲しい。とか。そういう根っこの渇望が問題を複雑にします。自分が自分を愛してあげる。また、日頃、人間と関係ないこと、モノでココロを集中させる。自然や、生き物、季節の移り変わり。そういうものに触れている。空白の時間をつくってゆっくりと過ごす。そんなことが、今まで気になっていた人との関係にも少し、余裕を持って見れるようになるかもしれません。現代は、忙しすぎるし、情報の洪水です。何にも価値のないと思えるようなことに没頭できる。時間を費やす。そういうのは、自分への贅沢な時間ですね。話をお伺いしながらワンポイントアドバイスで背中を押して欲しい方は下記のサービスをご覧ください。『サービスメニュー』もやもやの気持ちを整理して、一歩踏み出したい方の畳屋女将の人生相談サービスです１【算命学・才能&運気アドバイス】リアル・オンライン・電話にて。あなたの運命…ameblo.jp
25Apr
- 宿命を超えるもの
  生まれ持った才能はある？音楽や運動の才能は遺伝の割合が大きいと言われています。　野球が好きでも誰でも大谷翔平にはなれません。でも、野球を楽しめるくらいには練習すれば上手くは慣れます。大谷翔平選手は、お父さんが社会人野球の選手だったそうです。小さい時から、野球を教えてくれる人が身近にいたのですね。お兄さんも野球をやっていたそうですから。でも、後でお父さんはまさか、自分の息子がプロ野球選手になれるとは当時、思っていなかったのだとか。高校に進学しても、夢に猛進していきます。そこで、夢の曼荼羅マップにメジャーリーガーになる夢を描いています。↓　15才の頃書かれたもの。人間性や運という項目が個人的には　今の大谷翔平選手の実力と人気の源になっているように思います。高校を卒業後、メジャーリーグに挑戦することを決めていた大谷翔平選手を二刀流選手になるレシピを提案した日本ハムの監督だった栗山監督のプレゼンに人生の方向転換をしたのでした。人生の分岐点に奇跡的な出会いがあり、それを掴んだ...とも言えるのかもしれません。算命学は、生まれ持った宿命を知ることができる分類学です。算命学の大谷選手は生まれ持った才能を現在、遺憾なく発揮　しているようです。残念ながら、生まれ持った才能を多くの人が発揮するわけではありめせん。才能以上に、その人の環境や在り方が人生を、運命を動かしていきます。占いで全部決まっていくわけではありません。でも、生まれ持った才能は色濃く、私たちの人生に影響を与えているようです。『生まれ持った才能や運気を知る』波動畳屋の女房ですが、算命学をつかって宿命の才能やそれが今、生かされているのか？や運気を見ての過ごし方などをアドバイスします。生年月日でみれることは人生の…ameblo.jp
- 生まれ持った才能や運気を知る
  波動畳屋の女房ですが、算命学をつかって宿命の才能やそれが今、生かされているのか？や運気を見ての過ごし方などをアドバイスします。生年月日でみれることは人生の四分の一くらいです。（自分の今までの環境や出会い、　自分自身の在り方や考え方で　人生は大きく変化します）お話しをお伺いして環境や現在のあり方などをみながら方向性などをお話しします。ですからカウンセリング、コーチングが入っています。自分の人生を作っているのは、自分以外の環境や接している人、出会ったご縁、時代のタイミングなどでしょう。コインの表と裏のように表面が出てている時と裏面が出ているときがありますね。あくまで自分の人生は、自分で決めていくものです。それでも生まれ持った宿命から才能を知ると、悩まなくっていいことを悩んでいたんだなぁとなることもあります。例えば、うちの主人は、職人の星があり、コツコツやることの才能を持っています。たまたま畳屋さんですが、研究者とかそういうのも向いていたと思います。（20代は大学の研究室に勤務していました）向いたことをやると、ココロが落ち着くとかそういうのもありますね。興味がある方はお気軽にお問合せください。ご来店の場合は、波動畳のお店でヒーリング効果も体験しながらのセッションになります。zoomやお電話での対応もします。こんな方におすすめです☑生まれ持った才能を知りたい。☑人生のバイオリズム、運気をしりたい。☑どういう仕事が向いているか知りたい。☑パートナーとの相性を知りたい。☑子育てのアドバイスが欲しい。☑生きづらさの原因をしりたい。☑起業のタイミングを知りたい。などなど。対面・zoom・電話から選んでいただきます。50分　6.600円～　申し込みは下記からどうぞ。畳屋女将の人生よろず相談所pro.form-mailer.jp
20Apr
- サービスメニュー
  もやもやの気持ちを整理して、一歩踏み出したい方の畳屋女将の人生相談サービスです１【算命学・才能&運気アドバイス】リアル・オンライン・電話にて。あなたの運命の1/4は、「宿命」で決まっている、としたら、あなたはどう思われますか？今からお話しする算命学ではそのように言われています。（ちなみに残りの3/4のうち、１/４は、環境、２/４は、自分の考え方や在り方だと言われています）その宿命を解説するのが算命学（運命学）です。算命学は、約4000年前の中国大陸において成立した自然科学・万象学をベースにした人間学です。その一部が現在、占星術として人生鑑定に活用されています。古代中国王家の帝王学として尊重され、処世術や軍略、あるいは政治に用いられ、永い間秘伝とされてきました。算命学が初めての方に、生まれ持った才能はどんなものがあるのか？（※才能にはすでに使っているのも　まだ開花していないものもあります）生まれ持った宿命は決まっていたとしても運命は自分次第でいかようにも変化するものです。そんなきっかけにご利用ください。50分　6.600円～詳しいサービス内容は下記リンクをご覧ください。『生まれ持った才能や運気を知る』波動畳屋の女房ですが、算命学をつかって宿命の才能やそれが今、生かされているのか？や運気を見ての過ごし方などをアドバイスします。生年月日でみれることは人生の…ameblo.jp２【お悩みワンポイントセッション】リアル・オンライン・電話にて。一つの相談内容を絞っていただきリラックスしてお話しを聞かせていただきアドバイスします。私とじっくり対話するのが初めての方のための「体験セッション」という位置づけでもあります。40分　6.600円～詳しくは下記リンクをご覧ください。『お悩みワンポイントセッションは』【お悩みワンポイントセッション】一つの相談内容を絞っていただきリラックスしてお話しを聞かせていただきアドバイスします。こんな方におすすめです。家族であり…ameblo.jp３【セカンドライフへのロード診断】…　リアル・オンライン・電話「セカンドライフへのロード診断」は、50代以降の女性を対象に、将来の自分のライフスタイル（プライベート・仕事）を自分らしく送るために見直したいと思っている方のライフスタイルの聞き取り相談です。詳しくは下記リンクをご覧ください。『セカンドライフへのロード診断』【セカンドライフへのロード診断】…　リアル・オンライン・電話「セカンドライフへのロード診断」は、50代以降の女性を対象に、将来の自分のライフスタイル（プライ…ameblo.jp
18Apr
- 40年前のカラダの不調の原因は
  40年前のカラダの不調の原因について今になって思うこと。若い頃は一つの原因で、カラダが不調になると思っていました。それを取り除けばそれから解放される。少し色んなことを学んで人生の経験を積んで、色んな人との関わりがあって気づくこと。予想できることがあります。病気や不調は個人差があります。病気になりにくい人、なりやすい人。カラダが強靭な人、そうでない人。生まれ持った特性、資質みたいなの。個人的な話ですが、わたしは子どもの頃、病弱でとても痩せていました。中学生から始めた運動で、体が鍛えられ陸上競技を高校でさらにトレーニングしたことで、筋肉もつき心肺機能も向上しました。ところが大学1年の時に大腿部の筋断裂を起こしてから、怪我が治らない。筋肉の断裂は1年後、治ったように思うのですが。怪我の後遺症で睡眠が充分に取れない。神経が圧迫した状態でマヒみたいになるという状態になりました。大学4年間、騙し騙ししながらも試合に出ていました。また、それで怪我する。とか。部活を辞めても、その体調は完全に戻らず、神経のマヒはとても辛いものでした。カラダの内臓や血液検査は異常はないのです。でも、そのことをきっかけに何だかずっと不調。結局、30年間治療院に色々通って、以前のような違和感は減りました。さて、あの不調の原因は何だったのだろうか？ある時期は、栄養のバランスが悪かったから。と思っていました。また、ストレスが強かったから。とも思っていました。そういう体質だったから？とも考えました。治療院に通っても、骨がズレていると言われたり、筋肉が硬くなっているとあわれたり。40代からは栄養不足を補うために高品質のサプリメントを選んで飲んでみたり。2年前、面識のあった東大教授の本をある時偶然見つけました。この教授はオリンピックを目指す選手の研究もしてきた方です。「1980年代から1990年頃、怪我をする選手が多かったのは土のグランドから全天候型のグランドに変わって、固いグランドに必要な筋肉が変わった。それに、選手は対応していなかった。というような説明を目にしました。大腿四頭筋を鍛えすぎたこと。つまり、環境に適応しないトレーニング。それが科学的に証明されていなかったのです。走り方を変えずに、鍛えるべき筋肉がズレて筋力があるほど怪我をしやすかった。それが35年後にわかる。では、それが全てか？というとそうでもないとも思うのです。原因は、複雑に色んな要素が絡み合っています。それは、今の自分のカラダをみる視点でもあります。鍛える。ということがわたしにはさほど向かないのかもしれない。それは、そんな予感がするのです。過去の経験から。もともと虚弱だったのが、健康になったのですがその逆もあるのかもしれない。スポーツ選手だったのに介護予防運動みたいなことをするとか、そういうのにヤヤ抵抗はありましたが。今は、買い物の道を5分くらいジョギンする。こらで、アラカンは十分ふくらはぎを使います。現在、ライフワークで定期的に体組成測定をしています。その方の組成だけでなく、ふとした会話から、体つきから、不調をカバーするアドバイスもしています。一番、影響するのはどうも考え方のようです。善が必ず悪を生むわけもなく、悪が必ず善を生むわけでもない。不思議な人のカラダは自然の営みのひとつだと感じます。4月22日、23日　10時から17時まで体組成測定会をお店で開催しています。データと診断、アドバイス。参加費　1,000円です。お気軽にお問い合わせください。
12Apr
- 還暦になって変わったこと
  還暦になって変わったこと。自分がどこで生きていくか。ということに、人と比べることがずいぶんと減ったことです。若い頃は、学生時代、東京に住んでいたこともあって田舎暮らしの良さは余計に感じられなくなりました。まぁ、自分のことややりたいことばかりだったから余計そうなります。憧れは、良いのですがないものねだりや自己否定に傾く時もあります。いまだに、東京は好きなとこですけど自分の住んでいるところが一番、落ち着くようになりました。静かで、自然の変化や音を感じれるというのが、自分には相性が良いな。と。60で人生一巡したわけです。色々体験したり、色んな場所に行ってみて思うこともあります。海外は、中国、アメリカ、メキシコ、香港、シンガポール、韓国、ハワイに行きました。特に記憶に残っているのは、旅行でなく、そこにしばらく滞在した中国と韓国。若いころは、外に目が向いていました。それは、それで体験がつめましたし、視野が少しは拡がりました。でも、海外に行くよりも何よりも自分の人生を大きく揺さぶったのは結婚して、家庭を持ったことです。思うにまかせなことが多いからこそ自分のことがわかってくる。相手を通して、自分のエゴも内面の感情もわかる。それはシンドイ時もありますが豊かなものだなと今は少しは言えるようになりました。還暦を過ぎたら、余計に時間が有限だと感じるようになりました。つまり「終わり」が近づいてくる。すると、「生きる」ということがどういうことなのか？という問いが徐々にくっきりとしてきて年齢は重ねるけれど生きやすくもなります。今からも、ミーハーな部分は残しつつ、足元を固めつつ人生2巡目に向かいたいと思います。人生一巡した上での相談業は、視点が広くもなります。そんなワケで生き方や、在り方のアドバイスをさせていただいています。『サービスメニュー』もやもやの気持ちを整理して、一歩踏み出したい方の畳屋女将の人生相談サービスです【お悩みワンポイントセッション】一つの相談内容を絞っていただきリラックスし…ameblo.jp
08Apr
- 栄養不足で怪我をする
  体調と栄養の関係。栄養がパフォーマンスに影響する。というのは、今ではスポーツ選手には当たり前のことです。私が学生だった頃は、今ほどの化学的な知見はありませんでした。根性とか、練習量で成果は出ると思われている要素がまだ強い時代でした。ずいぶん後からリアルにわかるのです。母の栄養のバランスの良い食事をしていた高校時代。陸上選手だったわたしは、そのおかげもあってインターハイの100メートルで優勝できました。ただ、その頃はそのおかげとは思っていませんでした。大学生になって、寮生活になりコストを抑えた食事。ストレスから甘いものをカロリーだけ考えて食べていた結果も影響して、肉離れをします。そして、怪我の治りが遅く、怪我を繰り返してました。(↑肉離れで試合に出ている時)不運で怪我をした。と思っていましたが、実は栄養の影響もあったのだ。と感じたのはずいぶん後からになってです。スポーツ選手でなくても、カラダに大きな影響を及ぼしています。栄養状態が精神的な状態にも影響します。ウツの原因に栄養不足というのは案外多いものです。〇〇な性格。〇〇なタイプ。〇〇〇〇。という病名や疾患名がつくと変に自分を納得させます。安心して、病気になる。みたいな気持ちが働く場合もあるような。でも、もしかしたら、もしかしたら、栄養不足で精神的にダメージがきやすかったり、体調が悪くなることも多くあるものです。カロリーは足りているけど必要な栄養が不足している。それによって不調がおこっている。そういうのは、知るか知らないかで家族の健康も影響します。運動より、栄養の方を改善した方が体調が良くなることもあります。栄養の大切さは老化にも大きな影響があります。
- 伝えたいことを伝える人生
  50代前後の人生の何かしらの分岐点に立つ人へ。分岐点は、毎日。今日の夕飯は何にしよう？お休みの日は、何をしよう？明日の仕事、どうしよう？親の介護どうしよう？小さな分岐点から大きな分岐点。日常の分岐点は、選択の連続です。何を得て、何を捨てるか？動けなくなる、決断できない。そんな時は、そのまま放置でもよいし。何かを捨てて、何かを諦める。全部、うまくいこうと思うと逆に不安になります。今、伝えておきたいこと。を伝える。それをやってきたのか、やってこなかったのか？伝えるべきタイミングというのはあるのでしょうけれど。人生は何かを伝えたほうが豊かなように思います。言葉で、態度で、表情で、声で、何かで。そんなんでコチラてお伝えしようと言うものです。昨日、還暦だったわたしも少し人生を生きてきて、失敗したことや、当時、悩んだこと、わからなかったこと、見えていなかったこと、やっぱり、良かったこと、気づいたこと。わたしが生きていることのアカシのひとつ、という自分のために。
- 短命を選ぶのか？長寿を選ぶのか？
  エネルギーが人によって違う。エネルギーに合う生き方と生命エネルギー。日本人が世界的に活躍するというのが私の若いころより、目にする機会が増えました。それは、昔の日本人より今の人が、すごいのか？というより、活躍できる場が拡がったせいもあると思います。最近、印象深いのはWBCで活躍した侍ジャパン。その中でも大谷翔平君の活躍は体格も、マインドも、規格外。一方、先日亡くなった坂本龍一氏も世界的に活躍した日本の音楽家でした。若いときは、生命エネルギーに満ちあふれて気力、体力が充実しています。スポーツ選手は、若いころに活躍できるかが大きな意味をもたらします。音楽や文学、技術、哲学などは年齢とか経験を重ねると深みが増すように感じます。人生の季節にあった、生き方、また本人の持っているエネルギーと会った生き方をしていると調和した生き方になるのでしょう。人によって生まれ持ったエネルギー値というのが、違うと算命学では言われています。エネルギーが高いからいいとか低いから駄目だとかという話ではなく、そのエネルギーに見合う心身の耐性というのがあるように思います。50才前後から、そういうのが心身の健康に大きく影響し始めます。長年の無理がカラダにでやすくなってくるのでしょう。坂本龍一氏は、アーティストとしての性がカラダの耐性を上回った活動だったのかもしれない。でも、そうせずにはいられない。というエゴのような使命のようなものがアーティストの人にはあるのでしょう。無理するな。と言われてもそれをしなかったたら自分は死んだも同然だ。そう思う狂人のような思いが人を突き動かしている。そしてそれを選んでしまったという今世がある。苦しみさえも生きるという意味。そういうのも選択なので何がいいとは限らない。太く短く。細く長く。畳屋女将のよろず相談では個人差のエネルギーも加味してアドバイスさせていただいています。人生いろいろです。
07Apr
- 若いころの常識は通用しないカラダ
  わたしの周りには70代、80代になっても人生を生き生きと輝かせている人達がいます。わたしは、住んでいる地域の元気に笑顔で暮らしている人年配者とも身近に接してきました。またその逆も。お金があるから？豊かだから？健康だから？パートナーに恵まれているから？いろんな理由があるでしょうけど、カラダの声をキャッチして暮らしていること。暮らしの中に自然にカラダを動かす習慣があること。自分に合った栄養を摂っていること。そして人間関係のなかで愛を与え、愛を受け取る循環があること。が彼女たちに共通していることでした。ここは、健康とキレイについてお話ししますね。もし、あなたが40歳、50歳だとしても10年後、15年後の自分が自分至上最高のコンディションと言えたらステキだと思いませんか？若いというときはコワいもので、いつまでも自分の健康やキレイが続くと思っています。そして、暮らし方を変えることなく不摂生な、あるいは、ストレスフルな毎日を送って10年後を迎えると、もう、それは活力のないどんよりとした自分が目の前に　やがて姿を見せることになります。自分のカラダの変化や声に敏感になることが大切です。それは、誰でもできること。たとえば、・肌がくすんでるかな？・カラダがむくんでる？・姿勢が悪くない？・足のむくみがある？・肩がこっている？・体重がふえた？へった？・カラダが冷えてない？そんな小さなカラダの変化を感じてあげることです。わたしの妙な特技というか、人の姿なり、歩いているところを見ると、カラダの問題点が感じる。というのがあります。過去に自分が競技スポーツをしていた経験とスポーツ選手を育成していた経験でカラダの使い方から腹筋が弱いのか、背筋が弱いのか、関節に問題があるのか疲労がたまっているのか、筋肉のバランスがどうなのか？とかを観察していました。過去にも、友人の歩いている姿、立ち姿をみて、「○○を用心したほうがいいよ」と伝えて、放置したら、しばらくして病気になったり、手術することになった人までいました。アドバイスから生活習慣を変えてことなきをえて、若々しさを取り戻した人もいます。細かいことというよりざっくり、注意点がわかります。それくらい、現在のカラダの状態はメッセージを発しています。そして、ミドルエイジはカラダを鍛えればいいのか？というと鍛え方は、若いころの常識とは、違うのです。プロスポーツは、若いころカラダを酷使しています。引退した後に、その影響が出る人は多いものです。わたしは、大学を卒業しても競技を続けていましたが、徐々にフェードアウトして30歳で辞めました。8年かけて、少しずつ負荷を減らしていきました。急に、それまでやっていたことを辞めるのは身体にも良くないだろうと思ったのです。ハードな運動は、ミドルエイジには必要ありません。やりすぎると、筋肉を傷めたり、活性酸素の影響でカラダのサビが早まったりします。わたしには、20代の頃筋肉を使いすぎて痛めた経験があります。※その時の体験談はこちら★そうなると、筋肉は修復するとき、硬くなって癒着した状態になります。結果、酸素も血液も入らない状態になるので、プラスチックのような硬い状態になります。そして、栄養まで足らないと筋肉は退化していく。そんな状態を経験しました。腹筋のシックスパックってカッコよく見えますが、しなやかで、柔軟性のあるやわらかな筋肉のほうが持久力はあります。そんなふうに、年齢とともにカラダのキレイ・健康の常識は変化していきます。知っているか知っていないか、どんな習慣を送っているかで60代では、プラスマイナス10~20歳近い差が生じてくるのです。50代前半にしか見えない人と70歳に近いように見える人それが、40代の過ごし方で違ってくるのです。早くからそのことに気づいてカラダをみつめ生活習慣を変えると年齢を重ねるのは、豊かと思える時がくるのです。
05Apr
- 50代のイライラの原因は？
  「ゆみちゃん、言ってたよね。54才から老化を感じた建て」昨日、友人と話していて5年くらい前にわたしがその友人に言っていたことらしい。友人もその年齢を過ぎた時に　そう実感したのだそう。栄養の撮り方をアドバイスしたことを実践しはじめたそうです。それは、わたしの個人的な実感だったのです。どんなに、運動しようが、栄養を気をつけようが抗えない。女性はホルモンバランスというものが大きく変化するから。頑張って解決できることと出来ないことはあります。個人差はありますけれど。人はこの世にカラダを借りて生きている。のですから、過剰なストレス、生物学的年齢をあまりに無視した生き方はダメージとしてきます。きますよ。わたしはこのことを先に知っていましたので多少の対策をして、更年期もほぼ感じることなく移行しました。このブログ50代以降の〜というのは、生物学的に変わることを認めて、役割も変わるし、そのことも含めて人生再設計しましょう。ということを応援しています。そのイライラは、ストレス？更年期？栄養不足？働き方の不適合？パートナーシップ？親子関係？金銭課題？課題にも色々とあります。プロフィール1963年生まれ。日本女子体育大学卒業後は県立高校の体育教師を7年勤める。1993年、民間の自己啓発系の社会人教育の会社に転職。仕事に追われる日が続く中、土砂崩れや交通事故に遭う体験をする。その時の死と直面する出来事からそれまでの、仕事を優先し、自分の心や体を無視した働き方を見直し、自分や大切な人を優先する人生を歩みたいと方向転換し退職。1995年勤務先だった社長から紹介された畳屋4代目の夫と結婚し、1999年娘を出産。家業を手伝いながら、自宅に併設されたサロンに来る人々の相談を次第に受けるようになる。50代の女性は、子供の自立、介護、退職後の仕事などライフイベントの変化の影響や自分の心身の変化もあり、人生を仕切りなおすセカンドライフの準備期間。人生の転換期にある女性の相談を聞き、自分の大切にしているものを大切にする働き方、暮らし方をアドバイスし、幸せな人生の後押しを応援している。
30Mar
- 起業への不安が取り除かれ…
  起業への不安が取り除かれ、安心して事業を始めることができました。当時、私は「心身のケア」で起業しようと考えていたのですが、具体的な進め方が全く分からなくて不安に思っていました。そこで、ご縁を感じて近本さんに相談させていただきました。そして、講座と個別の継続コンサルティングを並行して受けさせていただいたのですが、これが私にとってはベストな組み合わせでした。講座では全体的なことや本質的なことを教えていただき、その上で、個別コンサルでは「自身の場合はどう進めていくのか」を具体的にアドバイスいただくことができたので、開業して事業を成長させるまでの道筋がしっかり見えて、着実に開業に至ることができました。なにより、近本さんにお話を伺うたび、その幅広い人脈と知見、また時代を読む力には毎回感嘆しました。そして、私の状況、特に心理面の状況に合わせて的確なアドバイスをいただき、毎回丁寧に進めてくださったおかげで、不安は和らぎ、安心して歩んでいくことができました。その安心感を得られた経験は、私の事業である心身のケアにおいても生かされております。ここまでたどり着かせていただき、本当に感謝しております。かつての私のように、現状に迷われていたり、不安がある方には、近本さんにご相談されることをぜひお勧めいたします。温かく和やかな雰囲気で、楽しく学べますし、目標に向けて着実に進んでいくことができると確信しています。リラクゼーションサロン　オーナー　
- セカンドライフへのロード診断
  【セカンドライフへのロード診断】…　リアル・オンライン・電話「セカンドライフへのロード診断」は、50代以降の女性を対象に、将来の自分のライフスタイル（プライベート・仕事）を自分らしく送るために見直したいと思っている方のライフスタイルの聞き取り相談です。現在のライフスタイル（プライベート・仕事）の悩みをお伺いした上で・自分の暮らしや仕事の消耗の原因になっていること（環境・家庭・健康・人間関係・仕事など）・強み・やりたいこと、好きなことなどを一緒に整理して、どこから改善したらよいのか、どんな視点で折り返しからの人生をとらえていくとよいのか、と言ったアドバイスを行っています。アドバイスは、現在のライフスタイルの全体をお伺いした後はプライベートの方を中心か、仕事の方を中心になのかを決めてアドバイスをいたします。こんな方におすすめです。☑　自分の不安やモヤモヤの原因を整理したい。☑　自分の暮らしの消耗の原因になっているものを知りたい。☑　自分の将来を明るく楽しくしていきたい。☑　暮らしを変えるきっかけが欲しい。☑　どんなセカンドライフの視点をもつといいのかを　　知りたい。「セカンドライフへのロード診断」はツールを用いたタイプわけではありません。お話しをしながら、　　・悩みの解決のはじめの一歩に気づく　・本当に大切な事を大切にすること　それらを整理し、未来のセカンドライフが明るく描けるよう提案します。　時間　70分　12.000円※対面をご希望の方は当サロンにて。※オンラインご希望の方はzoomにて。※電話での希望の方は予約時間におかけください。※継続してコンサルティングのコースもあります。申し込みサイトは下記からどうぞ。畳屋女将の人生よろず相談所pro.form-mailer.jp

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