50代前後の人生の何かしらの

分岐点に立つ人へ。


分岐点は、毎日。

今日の夕飯は何にしよう?


お休みの日は、何をしよう?


明日の仕事、どうしよう?


親の介護どうしよう?



小さな分岐点から

大きな分岐点。


日常の分岐点は、選択の連続です。


何を得て、何を捨てるか?


動けなくなる、

決断できない。


そんな時は、そのまま放置でもよいし。

何かを捨てて、何かを諦める。


全部、うまくいこうと思うと

逆に不安になります。




今、伝えておきたいこと。

を伝える。


それをやってきたのか、

やってこなかったのか?


伝えるべきタイミングというのは

あるのでしょうけれど。


人生は何かを伝えたほうが豊かなように

思います。


言葉で、

態度で、

表情で、声で、

何かで。



そんなんでコチラて

お伝えしようと言うものです。


昨日、還暦だったわたしも

少し人生を生きてきて、

失敗したことや、

当時、悩んだこと、

わからなかったこと、

見えていなかったこと、

やっぱり、良かったこと、

気づいたこと。


わたしが生きていることの

アカシのひとつ、

という自分のために。