文章をどう書こうか?
どのように書けば良いのだろうか?という質問を
こんな質問に置き換えることだと思う。
「あなたの目の前にそれを伝えたい友達がいれば、どんなことをあなたは話すでしょうか?」
「あなたは何を伝えたいのか?」
「伝えることで、あなたは相手にどうなってもらいたいのか?」
そのことが文章を相手が読み終えた後の結果である。結果にフォーカスすること、その結果がもたらされることが何故必要のなのか?(理由)
それらの質問の答えが見つかると、文章化は、単に「手段」にかわる。それをする大きな理由と結果が自分を行動させる力になるという考え方だ。
文章化のテクニックについて書かれた本は沢山ある。やり方、手段は沢山のリソースがそれこそ、ネット検索すると山のように溢れている。
でも、それをひとつひとつクリアーしていっても、「やる気」と「やる理由」が明確になっていないと、良い文章を書くことはできるが、行動を起こさせる、影響力をもつ文章は書けない。
手段が目的化してしまうと、わけが解らなくなる。
文章を書きたい、という気持ちが強いと、テクニック、技法に走る傾向がある、僕も昔、文章を書きたい、書きたいと思っていた時代は、書き方、技法についての本を参考にしていた。
テクニック、技法は、クルマと、その運転技術のようなものなのだ、何処に行くのか?何のために?それは決まっていないとドライブは楽しくない。
今は、本当に必要なものを解らなくする世界なのであるのかもしれない。ガスで煙った世界で暮らしているような感じがしている。