住友林業のお家では無垢床を採用することができます。
無垢床とは簡単に言うと木そのままの床です。
なので、木
本来の足触りを楽しめます。

さてさて、我が家はニレという樹種の無垢床が採用されています。
明るくて素敵な樹種です
無垢床はちょっとだけ特徴がありまして、床材と床材の隙間が存在します。
それは天然の木なので、冬は乾燥し、夏は湿気を吸い取るからです。生きています
冬になると乾燥し収縮し、夏になると湿気を吸い膨らむのです。
なので床材と床材の隙間が必須なのです。
鉄道のレールと同じですね。
営業の方などからいつも説明されていましたが、内心
本当かなぁ
と思っていました
ですが...
見てください
結構な厚紙が入るくらい隙間が開いています
冬はこのくらい隙間がありますが...
夏になるとこの隙間は消失します。
木と木の間がぎっちりなのです。
営業の方が言っていた通りです。
なんとも不思議です
改めて木が生きているということを認識させられました。
木と共に、自然と共に生活している感じがありとっても幸せです
そういえば...最近、妹が遊びにきました
お土産としてもらったのがAēsopのハンドソープです
お洒落ハウスには必ずある重要なアイテムだと認識しています。
これで我が家もお洒落ハウスになったと思います
匂いはとっても上品で高級感のある香りです
あと、551の豚まんももらいました