薬の減薬→断薬する方法は色々あるけれど、離脱症状も人それぞれで出方が違うので(副作用の出方が違うのと同じね)、『これ』は離脱症状ですよとも違いますよとも言えないから、周囲の理解も得られなくて孤独だよねぇ。
↓そんな離脱症状が羅列されている記事を読んで、
私は何だったかなと思い返してみました。
光が眩しくて絶えずサングラスを掛けていたり、
近くても遠くても声が同じボリュームで聞こえるので、対面している人の言葉を聞き取るのが結構大変だったとか、
背中の『ウジュウジュ』(虫が這ったと言うよりも、強い炭酸水に指を突っ込んで泡が弾けてる感覚かな)だったり、
無痛(肘の皮のイメージが近いかも)だったり、
背中の張りや過緊張や歯の食いしばり、首の筋の強張りや、
不眠やパニック発作だったり、
『頓服(精神薬)を飲んでやり過ごす』と言う手法が使えないので、結構大変でした。
減薬していた12月の初め辺りに引いた風邪から咳が抜けなくて、『咳喘息』とか診断されて吸うタイプの気管支拡張薬?を使っても治らず、逆にその薬の離脱症状で気を失いかけたりと、
(結局数年後に『花粉症』の症状であると自覚する)
ただでさえ離脱症状があるのに、別の薬の副作用や離脱症状を重ねて経験したり、
腕が痺れて上がらなくなったと受診した整形外科で精神安定剤を処方されそうになったりと、
踏んだり蹴ったりの断薬期を乗り越えての今です。
私は疲れやストレスが溜まると背中に出るタイプのようで、背中が痒くなると要注意です。
また化学物質過敏症や栄養不足は眠気や抑うつやパニックとして出るようです。
『なんかおかしい』と思った時にはかなり時間が経っている重症レベルなので、デトックスするまでに同じ時間必要だと覚悟を決めなければなりません。
まぁ何にしても、身体のことを最優先にして、デトックスの邪魔をしないように心掛けます。
ってね、最近過緊張で目が覚めるんすよ。
目覚める前のうとうとの状態で、何か『怖いもの』の存在を感じ、不安と恐怖がやって来る。
だから眠いのに寝ていられなくて。
で、今日は『これ』かな?ってのを振り子に聞いてみたところ、まだ寒い頃に変えた洗濯用洗剤がダメだったようです😰
タオルと下着は、それを使っちゃダメと教えられ、
それ意外は栄養不足と甘いものはダメと言われました😰
そう言えば外に仕事に出ていなかったので、サプリメントを辞めていたのですが、食生活がアカンかったのでサプリメントは飲まないとダメだったようです。
四つほど指定されたので、今日からまた真面目に摂ろうと思います。
【編集後記】
さて、今朝こんな動画を見ました。
↓
真っ当なことしか言ってなくて、とても為になる動画ですが、
これを信じて何も考えず素直に実行できる人は、
デトックスも上手に出来るようになるので
離脱症状から早く抜けられるのではないかなと思ったので共有しました。
たぶんね、知っている人には常識なのかも知れない。