”予後不良ないちばんの性質「攻撃性」” | 【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

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頑張っていても、頑張れない日も、あなたのことが大好きです。

X(旧Twitter)界隈では、『魚拓(ぎょたく)』と言う言葉が定着しているようですが

(2023.03.20)


    

親という存在は、子どもにとって、本来保護的に働くものであって、決して攻撃的に働くものではありません。

従って幼少の子どもの脳には攻撃に対する防御機能が備わっていないのです。

ところが攻撃が頻回になると流石に子どもの脳も不快や危険と感知するようになり、攻撃されないよう、さまざまな振る舞いを試します。


私が時々リブログする女医さんの記事は、消えてなくなる可能性が高いので、本当は全部をコピペしたいのですが😓

(↑の文章もリブログした記事が消滅しています。まぁ一年以上前の話だからねぇ)


https://ameblo.jp/sugamoagency/entry-12855953940.html


【編集後記】


https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1394R0T10C22A7000000/



「大きな魚を釣ったぞ!」自慢の為に行われている魚拓ですが、私がまだ学生時代に行った石碑の拓本の方が、私の中のweb魚拓に近いイメージです。


(選択科目の書道の宿題だったの)



誹謗中傷の証拠としてスクショを行うことや、風向きが悪くなったら消されてしまう内容のものなど、言った言わないを証拠として残すものとして『魚拓(ぎょたく)』と言う言葉が使われています。



そう言えば少し前に、本人は私に言ったつもりになっていて、私が聞いていない(その口から言葉として出ていない)ことで、私がほんの少し前に伝えた注意喚起を守らなかったことを指摘したところ、言った言わないの話になりました。



長くなるので続きは別の記事にて