Grand Tasting グラン・テイスティング![]()
街中がうきうきとクリスマスの準備にわき立つパリで、毎年この時期に行われる大試飲会 グラン・テイスティングGrand Tasting(ベタンヌ・エ・ドゥーソーヴ主催)にいってきました(o^^o)

一杯目シャンはひときわ目を引くブースのペリエ・ジュエから。4年前から畑仕事を含めたロゼの造り方を変えたらしく、鼻を近づけるとフローラル&フルーツの香りがいっぱいに✨
他にもFrançoise Bedelのシャンパーニュの優しい味わいに癒されたり、J.L. Vergnonの熟成したシャルドネの香り高さにもうっとりでした☺
他には瓶内気圧が4,5barしかないシャンパーニュもあって(通常は大体6気圧)びっくり!
ただ原酒自体が美味しかったのと、マロラクティック発酵※をしないためきちんと酸が綺麗に立っていたので、ふくよかながらも爽やかな、炭酸が苦手な女性も安心して飲めそうなシャンパーニュでした(o^^o)

ブルゴーニュもいくつかまわっていたら、メルキュレーMercureyのシャトー・ド・シャミレChâteau de Chamireyの方がこんな土壌比較サンプルを持ってきてくれていました❤
左が粘土石灰ベースと右が石灰ベースの土壌。こういうのを見ると、実際にその畑に行きたくなりますね~✨
他には白ワインの権威とよばれ、ボルドーの複数シャトーのオーナーでもある、ボルドー大学教授ドゥニ・ドゥブルデュー氏や、サンセールのドメーヌ アンリ・ブルジョワとNZにワイナリーをもつジャン・マリー ブルジョワさんと話ができて楽しかったです✨
(特にドゥブルデューさんが話をする時は、普段隙があれば講義中も話し始めるフランス人の若者たちが目を輝かせて話に聞き入っているのが印象的でした。)
こうやって生産者の方々との繋がりが出来ていくと、その土地にいくのがとても楽しみになります(o^^o)✨✨
帰りは私もうきうきしながら、クリスマスプレゼントを買う人たちに混じってきらきら輝く道を通って帰路につきました。
しかし、寒っ💦💦

※マロラクティック発酵(MLF)/ワインに含まれるリンゴ酸が乳酸菌の働きにより乳酸に変化すること。(アルコール発酵の後に自然に起こることもあれば、意図的に行わせるケースもある)
酸度の高いリンゴ酸が乳酸に変わることで味がまろやかになるため、タンニンとのバランスが大切な赤ワインに重要といわれる。シャンパーニュではメゾンのスタイルによって、行われるところとそうではない所にわかれる。





























