猫なでにき -29ページ目

いい湯だな

10月に入って、日差しは強くても風はひんやりとした日が続き、さすがの秋の風情となってきている。
秋といえば行楽の季節。行楽といえば温泉だ。温泉旅行がしたい……と思う人間の気持ちをねこさんも感じ取ってか、
いい湯だな
今日は、このようなスタイルのお馬鹿王子である。

あごの乗せ具合が絶妙。
頭にタオルを乗せてあげたいほどだ。

それにしてもそんなに見事にハマっていると、カタログハウスのCMかと思うぞ。

それともキミは通販生活で買ったんだったっけ?



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サボってしまったので

週一で更新している4コマをサボってしまったので、というか、この先もサボることもあるかもしれない時のための言い訳として、「イラスト」のテーマを作ってみた。

てな訳で、すみません。4コマ描くのには結構時間を必要とする、不器用な私。あまりこういう言い訳するのはよくないんだけど。
たまに、そういう時はなんかストックから小出しにすることにしようかと。
こねこ

というわけで、毛糸玉にじゃれる子猫です。去年、とある用途で描いたもの。

4コマ楽しみにしてる方(そういう方がいれば)、とりあえず来週は更新するので、お楽しみに。



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記念日にクラフティ

10月2日は結婚記念日だった。

だからというわけじゃないが、丁度生協から紅玉が届いていたし、何かりんごのケーキでも焼こうかということに。
アップルパイを焼くにはバターが少なかったので、アップルクラフティにしてみた。

実はこれ、好きだけど自分で作ったことがない。初挑戦のお菓子だ。
しかも焼こうと思い立ったのは夜8時。大丈夫か。←いきおいではじめてしまった
りんご3個
真っ赤でブリティな紅玉は、形もまんまるでカワイイ。
くるくると手早く皮むき完了。

実はりんごも生では食べられない体質なので、普段はこんなことはしない。お菓子作りの時だけの作業だ。

りんご煮てます
レモンの輪切り、砂糖、白ワインを入れて、じっくり甘煮に。
こうやって生じゃなくなると、私も食べられるりんごになってくれる。ありがたや。
あとはタルト生地を焼いて、りんごを並べて生地を流し込んで、仕上げにきっちり焼くだけ。案外簡単だった。

売っているタルト生地を使えばもっと手軽に出来るだろうし、パイレックスのパイ皿とかだったら、そのままりんごと生地だけでもきれいにできそう。次回試してみよう。
アップルクラフティ
というわけで、仕上がり具合はこんな感じ。

焼き上がったのが遅かったので、実際に食べてみたのは翌朝になってしまったが。
夜中にお菓子は厳禁!

こーいう形
今回、花形のタルト型を初めて使ってみたんだけど、見た目以上にこれは便利。
等分に分けるのが簡単! 4分の一に切り分けたらハート型のピースにもなるのだ。これからちょくちょく使ってみようかな。

豆腐とこんにゃくがメイン
ちなみに、結婚記念日当日の夕食は、いたって地味~に和食。肉豆腐と、子持ち白滝。
子持ち白滝は、白滝一袋を水を切って、たらこの半身をほぐし入れ、酒カップ1で煮詰めるだけ。水気がなくなれば出来上がり。
他に味付け入らずなのに、ばっちり美味しいのでオススメ。ヘルシーだしね。

そんなこんなで、無事に結婚13周年目を迎えた私達なのだった。
また1年よろしく。(1年更新かい)



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“笑い”を取り戻すまでの長い旅(BlogPet)

猫なでの「“笑い”を取り戻すまでの長い旅」のまねしてかいてみるね

小学生時代、何より独特の場所にはあまり紹介されてわかった私にとって、最後に訊いてくれたものがない世界や冒険譚が大好きに書いてわかったがないという作品を得た作品だった私を読んだから。
再会という作品であろうか、何より独特の頃に詰まってこなかった作品だったものだ子供向けのを「笑いを売った少年」ということにしないというの“どんな賭けに母の形で唯一の方もまったく見かけなくなったところでの長編小説なつっこい笑顔のジェイムズ・クリュスが主人公で読んだものだったの“どんな賭けに手に、この少年amazon.co.co.co.co.jp¥2,625

*このエントリは、ブログペットの「ふぉいくと」が書きました。





ふぉいくと日記 10/4
10月4日のふぉいくとの日記
(この画像は猫なでが追加UPしました)

“笑い”を取り戻すまでの長い旅

小学生時代、学校の図書室というのは私にとって、まるで宝箱のような部屋だった。
大きさも色合いも様々な本の中には、私のまだ知らない世界や冒険譚が無限に詰まっていて、毎日通っても決して読み尽くすことがないのだから。

私の自宅にも少しばかりの本棚があり、古い文学全集などがあったが、それは母が少女の頃に母の叔父からゆずってもらったという年代物で、子供の私には難しい言葉で書かれたものが殆どだった。

学校の図書室の本も決して新しくはなかった。それでも家にある本よりもきれいで、もっと沢山の知らない本があったし、何より独特のにおいがそこを特別の場所にしていた。

その図書館で読んだ本の中でも、ある話が、私を特にひきつけた。
講談社の、少年少女向けの文学全集に入っていた一作で、タイトルを「笑いを売った少年」という作品だった。

誰でも思わずうち解けてしまうような、人なつっこい笑顔をもった少年が、ある紳士と取引をして、深い考えもなしに、その笑顔を紳士に売ってしまう。
少年が笑顔のかわりに手にしたのは、“どんな賭けにも勝てる”という力だった。しかし、賭けに勝ち続けて金を得たところで、笑顔を失った少年が幸せになれるはずがなかった。少年は、自分の笑顔を取り返すために、取引の相手である紳士を捜して旅に出る……この話は、少年が自分の“笑顔”を取り戻すまでの、長い長い旅と冒険の物語なのだ。


私はすっかり話を覚えてしまうほど、何度も何度もこの本を読んだ。この少年が大好きになり、同情もし、勇気に快哉をさけび、最後には少年のために本当に喜んだものだ。

しかし、当然のことながら、小学校を卒業すると図書館へは行けなくなってしまう。でも、子供だった私は、文学全集に入っているような作品は、いつでもどこでも読めるのだと思って、それほど大したことだと思っていなかったのだ。まさか、またその作品に出会うまで、20数年待つことになるなんて。

その後、本屋を探しても、調べても、誰かに訊いても、まったくその作品と出会うことはできなかった。子供向けの文学全集は一時期の流行りだったのか、その後まったく見かけなくなった。

笑いを売った少年
そしてやっと、この本に20数年ぶりに再会した。
再会というのはちょっと違うかもしれない。私の記憶にある話より、ずっとずっと長く、また、もっともっと面白い本だったのだから。

作者のジェイムズ・クリュスはドイツの児童文学作家で、その作品が殆ど短編であるためか、日本ではあまり紹介されてこなかった作家だ。この本は、その中で唯一の長編小説なのだが、私が読んだ子供向けの本は抄訳版で、中編くらいの長さに編集されたものだった。

また、改めて読んでみてわかったのだが、この本は少年が主人公ではあるが、決して児童文学として子供をターゲットにした作品ではないということだ。
むしろ、大人が読んでこそわかる深みというものがふんだんに盛り込まれている。

こんな素晴らしい作品を残した作家ジェイムズ・クリュスが、日本ではあまりにも知られていないのを憂慮すると訳者の方も巻末に書いておられるが、私もまったく同感に思う。

そしてまた、この作品を取り上げてくれ、完訳という本来の形での出会いをもたらしてくれた出版社、未知谷に限りない感謝を。
(かつて、文学全集に収録した大手出版社は、今では見向きもしないのであろうかと思うと寂しいかぎりではあるが)



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