奥村@アメリカです!
前回に引き続き、
ドジャースタジアムのお話です。
スタジアムに入ってまず思ったのが、
「大谷選手のユニフォーム、多っ!」
ということ。
体感、半分以上が背番号17。
で、この日は
大谷選手のボブルヘッド
(首振り人形みたいなやつ)
を来場者全員に配布する日だったんです。
54000人、ほぼ満員。
ビール飲みながらAIと話していたら
(笑)
「この1日だけで約30億円ぐらいの売上では」
という試算が出てきました。
チケット代だけじゃなくて、
放送権、スポンサー収入、
グッズ、食べ物…
全部含めると、そのくらい行くと。
で、ここで面白いなと思ったのが、
大谷選手がすごいから
これだけ稼げるのか?
というと、それだけじゃないんですよね。
「今日来る理由」を
ちゃんと作っているんです。
ボブルヘッドの日、
ユニフォーム配布の日、
特別なイベントの日…
何かしら「今日じゃないともらえない」
という理由をつけて、
足を運ばせる仕組みができている。
エースがいることは大前提。
でもそれに頼りきらず、
マーケティングで集客を設計している。
これ、どんなビジネスにも言えることで、
どれだけいい商品があっても、
「今日買う理由」がないと
人は動かない。
大谷選手という世界最高峰の選手がいながら、
それでもちゃんと仕掛けを作っている。
だからこそ54000人なんだろうなと、
ビールを片手に感心していた奥村でした 笑
次回は、
「面倒でもできるうちにやる」
という話を。
77歳の父と来て、改めて感じたことです。
それでは、また~!

