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年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

奥村です!

今回のサンフランシスコ滞在で、
現地ガイドの方にお世話になったんですが…
この方のお話が、めちゃくちゃ面白かったんです。


45年以上前に渡米した日本人の方で、
アメリカで起業してお店を開いたそうなんですね。

ところが。


2年間のあいだに、

強盗にあったり
銃で脅されたり
…が、何回もあったと。

「何回も!?」

怖すぎる汗

さすがにそれで怖くなって、
次はとある日本の大手航空会社向けに
旅行会社を起業することにした、というんですね。

でもそこには当然、
すでに大きな既存の現地旅行会社がいる。

そこに割って入るために
この方がやったことが、すごくて。


まず、その航空会社のイメージカラーに
営業車を塗った。

そして、航空会社専用の電話番号を作った。

そのうえで既存の旅行会社に直接交渉して、
「1割でいいから仕事を回してください」
と頼み込んだ。

…がむしゃらすぎる笑

それも、
仕事をもらう前に
それらを全部やったというのです汗

仕事をもらえる保証もないのに汗

でも…その戦略が見事にうまくいって、
今に至る、というわけです。

「若い頃は貪欲でしたよ」
とさらっとおっしゃっていて、
なんかその一言にすごみを感じました。


うまくいっている人って
今の姿だけ見ると、

スマートに見えたりするんですよね。

でも必ずと言っていいほど、


どこかにがむしゃらにやっていた時期がある。
「1割でいいから」って頭を下げた時期がある。
営業車を塗り替えるくらいの必死さがある。

今、がむしゃらにやっている人は、
ちゃんとそれが未来につながってるんだと思います。

奥村です!


今回、何十年ぶりかに
サンフランシスコに行ったんですが…
めちゃくちゃ印象が良かったんです。

なんでだろう?
と考えてみたら、気づきました。

みんな、ご機嫌なんですよね。

アメリカって、

ファーストフードとか
ホテルのスタッフとか、
愛想がない、無表情、機嫌悪い
ってことが普通なのですが
(経験ある方、いますよね笑)

サンフランシスコの人たちは
なんか全体的にニコニコしていて。

で、よく聞く言葉があったんです。

それは…


「Welcome to San Francisco.」
サンフランシスコへようこそ。

タクシーの運転手さんも、
カフェのスタッフも、
ホテルのフロントの方も、
2言目にはこれを言ってくれる感じで。


私、世界各国いろんなところを旅してきましたが、


「うちの都市へようこそ」


って言われたのって、
初めてだったんですよね。

言われた瞬間、
なんかすごく温かい気持ちになって。


「あ、迎えてもらえてる」


って感覚になりました。

たった一言なんですよ。
お金もかからない。
特別な準備もいらない。

でも印象が、がらっと変わる。

言葉って

コストゼロで
人の気持ちを動かせるもの

なんだなあ、と。

「ようこそ」のひとことで
その街ごと好きになってしまった私がいるわけで。

自分も誰かにそういう言葉を
さらっと渡せる人でいたいな、と思いました^^


「日本にようこそ」

「東京にようこそ」


…使ってみようと思います笑

こんにちは、奥村です!

最近のアメリカの大型ホテルって
「リゾートフィー」
というのが取られるんです。

通常料金のほかに、
1泊30ドルくらい上乗せされる感じで。


「え、なんで?」って思いますよね笑

このリゾートフィー、最近めっちゃ多いんですが
ただ取られるわけじゃなくて
たとえば今回泊ったサンフランのホテルでは


・Wi-Fi 
・飲食20ドル分のクレジット
 ・ケーブルカーの乗車券2枚 
・チョコレート
…などが含まれている、と書いてました

書いてました、というのは。
言わないと全然出てこないから笑

チェックインしても、誰も何も言わない。
チョコレートも来ない。
ケーブルカーの乗車券も来ない。

「あれ?」と思って
レセプションに聞きに行ったら


「明日大型のコンベンションがあって、

今日聞いてくれて助かったわ!」


て言われて、もらえました。

いや、最初からくれよ笑

ちゃんといえばもらえました。
ちなみにもらえたチョコは

売店で約2000円で売ってました(ひえー)


そしてよく考えたら

アメリカのホテルって
スリッパも歯ブラシも


「言わないと出てこない」

んですよね。

日本なら、誰も何も言わなくても
チェックイン時にはもう揃ってるやつ。

「言わないってことは、不要なんだろう」
という文化なんでしょうね、きっと。

日本は逆で、
「察してほしい」

「言わなくてもわかってほしい」
の察する文化。

どちらがいいとか悪いとかじゃなくて、
文化が違うんだなあ、と。


で、これってビジネスでもそうだなと思って。
自分のサービス、自分が提供できること、
全部「言わないと相手には伝わらない」んですよね。

「これ、知ってるでしょ」

「伝わってるでしょ」


は、こちら側の思い込み。
チョコレートは、言わないと出てこない。

メニューに書いてないものは、ないのと同じなんです。
(参考になれば!笑)

奥村@サンフランシスコからお届け、です。


サンフランシスコに着いて まず最初にやったこと。

ケーブルカーに乗りました!
もう、これは乗るしかないですよね笑

で、ケーブルカーに揺られながら
運転手のお兄さんと なんとなくお話ししていたんですが…

このお兄さんが
褒めてくる、褒めてくる。笑

英語で「フラーティング」っていう、
 こう、ちょっとサービス精神たっぷりに褒めてくる感じ。

で、降り際に


「You're sooooooo beautiful!」


みたいな感じで言われて笑
いや、もう、恥ずかしいわ!

でも…
悪い気は、しない 笑

むしろなんか、 

ちょっとシャキッとしちゃって。
「なんか今日もがんばれそう!」
みたいな気持ちになったんですよね。

これって、

「勇気づけ」なんですよね。


心理学的には 「褒める」と「勇気づける」って

ちょっと違うんですが、
シンプルに言うと


勇気づけ=相手の存在や行動に注目して、 

やる気を引き出すこと。

デメリットが何もない。笑
むしろ、メリットしかない。

ケーブルカーのお兄さんは

多分、いつもやってると思うんですが笑
それでも、 言われた側は嬉しいし、元気になる。

「言い慣れた言葉だとしても、
 言われた方は初めて言われる言葉」


なんですよね。


だから、
まわりの人を
意識的に勇気づけてみると、
相手も嬉しいし、
「人を喜ばせた自分」も
なんかちょっとよくなる、というか。

メリットしかないじゃないですか笑

今日から使えますよ、これ!

ちなみに、
「You are so beautiful!」
に対して


「そんなことないですよ〜」
って返すのが一番ダメなやつです笑


せっかく勇気づけてもらったのに 

台無しにするのは自分、みたいな。


素直に「ありがとう!」が正解です笑

奥村です。

実はLA→サンフランシスコに行って

日本に戻ってきたのですが…

サンフランで
どうしてもやりたかったことをやってきました。

それは…
完全自動運転タクシー「Waymo」に乗る、
というやつです。

FBのリンク張っておきます↓

 

https://www.facebook.com/reel/4430200320632202

 


見れなかったら
Waymo 動画とかで検索してみてください。


日本でいう、タクシーみたいに
アプリから呼べて、来た車にはドライバーがいない。

乗り込んだら
「ウェルカム、奥村さん」
って声をかけられてびっくりしましたw

ハンドルはあるのに、誰も触ってない。
怖 ><

坂だらけで一方通行も多くて
歩行者もわんさかいるサンフランシスコを、
AIが普通に走るんですよ。

しかも事故率は人間の運転より約9割低いらしくて。


で、後から調べて二度びっくりしたのが金額。

ベース車両のジャガーが約1,000万、
そこに自動運転システム一式・センサー・AIを載せると、
1台あたり約1億円

私、人生で1億円の車に乗ったことなかったんですが、
知らないうちに達成してました(笑)

サンフランシスコが実験場に選ばれた理由が

「難しいから」

だそうで。

坂、一通、歩行者の多さ…
ここでいけるなら、どこでもいける、と。

「難しい環境でこそ実力がつく」 
てことなのかもです!!


 サンフランにお越しの際は
ぜひウェイモで未来を体験してみてください!

奥村@ロサンゼルスです!


ロサンゼルスに
「ザ・ブロード」

という美術館があって。


入場無料なんです。


村上隆さんや草間彌生さん、
アンディ・ウォーホルの作品が


セキュリティもほぼないまま
ポンと置いてある。


父が
「盗まれないの?」
と言うので調べてみたら…


盗んでも売れないから

だそう。


数十億円の価値がある作品は、
市場に出した瞬間にバレる。


つまり、
価値が高いことと、

売れることは
全く別の話なんです。


これ、

すごく面白いなと思って。


美術の見る目が

全くない奥村には


「なんでこの落書きみたいなものが
何十億もするの?」


という作品も、

正直ありました 笑


でも、

よく考えると、


同じような作風の絵でも
誰が描いたかで

価格が全然違う。


それって才能の差じゃなくて、


どんな流通に乗っているか、
どうやって売っているか、
誰と組んでいるか、


この3つで

決まっているんじゃないかと。


どれだけいい作品でも、
流れに乗っていなければ
存在しないのと同じ。


ビジネスも全く一緒で、


どれだけいい商品や

サービスがあっても、


届ける仕組みがなければ
誰にも知られないまま終わる。


「価値があれば売れる」
は残念ながら幻想で、


「どう届けるか」

の設計が
結果を大きく左右する。


美術館で

ビジネスの話を考えていた
奥村でした 笑
 

奥村です!

今回のドジャースタジアム、
個人手配で行ったんですよ。

チケットはどこで買う?
いつから買える?
スタジアムへの行き方は?
近くに泊まるならどこ?


…全部、自分で調べました。


めちゃくちゃ調べました。


「これだけ調べれば大丈夫!」
と思って臨んだんですが。


行ってみて、気づく。

「あ、これネットじゃわからんやつだ」
ということが、山ほどある 笑

スタジアムの熱気とか、
5万人の一体感とか、
場内アナウンスで沸き上がる雰囲気とか。


あと、食べ物がとにかく高い。
ビール一杯、3000円とか普通にする。

最初は「たっか!」と思うんですが、
気づいたら普通に買ってる 笑


途中からテーマパークだと思って
諦めモードに入りました 笑


でも、それも含めて
「来てよかった」なんですよね。

情報は事前にどれだけでも集められる。

でも、
空気感、一体感、
その場でしか感じられない何か、


これはどうしても現地に行かないとわからない。



セミナーとかライブもそうだなと思っていて。


動画で見るのと、
実際に会場に来るのとでは
やっぱり全然違う。

その場の空気、
隣に座った人との会話、
休憩時間の雑談。


そういうものが、
実は一番大事だったりする。

「行ってみないとわからない」
もっと大切にしようと思った
ロサンゼルスでした。

次回は、


美術館で気づいた
「価値と売れるは全く別物」


という話を。

 


これ、ビジネスにめちゃくちゃ使える気づきでした。


それでは、また~!
 

奥村@日本に帰国中です!

今回の旅、実は
「最後の親孝行を今年やる」
というのがテーマでして。


(勝手に最後とか決めるな、て感じですが、
父は77歳なのでw)

地方在住です。


で、出発の前日になって


「足に水が溜まってさ、
あまり歩きたくないんだよね」
と言い出した 笑


おまけに、羽田からタクシーでうちに来た。
「念のため」とw

え、それ前日言う?! 笑

ロサンゼルスの空港って
とにかく広くて、歩く。


しかも待たされる。


カオス…

「どうすんの…」
と思ったのですが、


国際線の車椅子を手配して、
なんとか無事に来られました。


で、こういうことがあるたびに思うんです。

「これを逃したら、
もうこの機会はないかもしれない」

と。

77歳。
足に水が溜まる。


来年も元気とは限らない。


面倒な手配があっても、
「できるうちにやっておく」
これに尽きるなと。


よく「タイミングを見てから」
「もう少し余裕ができたら」
って言いがちじゃないですか。

でも、
タイミングが整うのを待っていたら、


「できるうちに」が
「できなくなってから」


に変わっていたりする。


ビジネスも、親孝行も、
やりたいことも、
全部おんなじだなと思いました。

面倒でも、今できるうちにやる。


それだけです。


次回は、
現地に行ってはじめてわかったこと、
という話を。


ネットで調べるのと、
実際に行くのとでは
やっぱり全然違いました。

 


それでは、また~!
 

奥村@アメリカです!


前回に引き続き、
ドジャースタジアムのお話です。

スタジアムに入ってまず思ったのが、
「大谷選手のユニフォーム、多っ!」
ということ。

体感、半分以上が背番号17。


で、この日は
大谷選手のボブルヘッド
(首振り人形みたいなやつ)
を来場者全員に配布する日だったんです。

54000人、ほぼ満員。


ビール飲みながらAIと話していたら
(笑)


「この1日だけで約30億円ぐらいの売上では」
という試算が出てきました。

チケット代だけじゃなくて、
放送権、スポンサー収入、
グッズ、食べ物…

全部含めると、そのくらい行くと。


で、ここで面白いなと思ったのが、


大谷選手がすごいから
これだけ稼げるのか?


というと、それだけじゃないんですよね。


「今日来る理由」を
ちゃんと作っているんです。



ボブルヘッドの日、
ユニフォーム配布の日、
特別なイベントの日…


何かしら「今日じゃないともらえない」
という理由をつけて、


足を運ばせる仕組みができている。


エースがいることは大前提。


でもそれに頼りきらず、
マーケティングで集客を設計している。


これ、どんなビジネスにも言えることで、


どれだけいい商品があっても、
「今日買う理由」がないと
人は動かない



大谷選手という世界最高峰の選手がいながら、
それでもちゃんと仕掛けを作っている。


だからこそ54000人なんだろうなと、
ビールを片手に感心していた奥村でした 笑


次回は、
「面倒でもできるうちにやる」
という話を。

77歳の父と来て、改めて感じたことです。

 


それでは、また~!
 

 奥村@アメリカです!

実はいま、アメリカに来ています。


なぜかというと…


「今年のテーマは、最後の親孝行」
と勝手に決めていまして。


77歳の父が、野球ファン。


だったら生で大谷選手を見せてあげようじゃないか!
ということで、やってきました笑


で、着いてさっそく驚いたことがあって。

入国審査のカウンターで
「今日はどんな目的で来たんですか?」
と聞かれたので


「野球を見に来ました」
と答えたんです。

そしたらお兄さん、
「大谷ですか?!」
と。

「そうです!」
と言ったら、


突然、スマホを取り出して
「今日どこと試合だっけ…」
試合のスケジュールを調べ始めたんですよ 笑


入国審査中に 笑(をい)


そして
ドジャースのTシャツを着てウロウロしていると、


もう本当にいろんな人から
「今日試合あるの?」
「大谷すごいよな!」
みたいに話しかけられる。

これ、いわゆる「ラポール(信頼関係)を一瞬で築く」
ってやつですよね。

Tシャツ一枚で、です。


スーパースターってこういうことか、
と改めて実感しました。


共通の話題がある、
それだけで人と人はつながれる。



ビジネスも一緒で、
「あ、この人、自分と同じだ」
と感じてもらえた瞬間に
距離がぐっと縮まる


大谷選手のすごさはもちろんなんですが、
それを超えて
「ドジャース=会話のパスポート」
になっているのがすごいなと思いました。

次回は、スタジアムの中で気づいた
ドジャースのマーケティングのお話を。


(54000人満員の裏側、なかなか面白いですよ)


お楽しみに!
それでは、また~