防災の日に見直したい、過去ブログ! | 那須林産工業~ずっと、自分らしく、暮らせる家づくり 

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那須林産工業が発信する、
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おしゃれで、本当にあたたかい家。
「FPの家」のノウハウを活かした、高断熱・高気密の
家づくりをご紹介します。

こんにちは!  栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。

 

[防災の日にアップする予定でしたが、翌日となってしまいましたm(__)m]

 

関東大震災から100年目ということで、過去ブログを見直して、防災関連の記事を再度アップします!

 

 

 防災リュックの準備

 

 

まずは、玄関に防災リュックをご用意されているお施主様の実例↓↓

 

 

お家に防災グッズ揃えておられますか?

こちらのお住まいは、家族それぞれに合った防災グッズを市販のリュックに入れて、玄関先にご用意されていました。

素晴らしいですね!市販の防災リュックも販売されていますが、個々の年齢や個性に合ったグッズを備えていると安心ですね☆

 

また、リュックまではいかなくても、ポーチに入れて、持ち歩き用グッズとして、日々備えておくのも良いかと思いました。

私も準備して、車に常備しておこうと思いました!!

↓Panasonicさんのサイトからです↓ 

 

 

 

窓ガラスの飛散防止

こちらもお施主様からご依頼いただいた工事です。

築20年、ここ那須塩原も強風や台風、竜巻などの被害もありうるということで、築20年を超えた際に全窓ガラスの防犯・防災対策リフォームをご依頼いただきました。

 

 

大きな窓には、防犯性を重視したフィルムを貼り、小さな窓には飛散防止フィルムを貼りました。また、泥棒さんの侵入ができそうな窓には、格子を付けたりして、お家の全体的な防犯・防災対策を行いました。

 

 

自身の土地の属性を見極めよう

 

2021年10月よりフラット35Sの利用要件が変わったことを記事にしました。そもそもレッドゾーン(土砂災害特別警戒区域)内の建築にはフラット35Sは利用できなくなったということです。

 

 

最近は、地方公共団体による土地の災害予測状況関連の情報公開が進んでいます。ご自身でかなりの情報を得ることができる時代です。もちろん、不動産売買時にも、宅建士からの説明があります。

 

那須塩原は比較的、災害エリアは少ないと言われていますが、注意して、住まう土地自体を選んでいくことが大切です。

 

那須塩原の例ですが、お近くの避難所も確認しておきましょう!

 

 

 

 

 

弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。

ぜひご覧になってくださいね(^_-)-☆↓↓

 

 

これも気になる!! C値の再測定結果です☆

 

 

高断熱高気密住宅、窓って開けるの??

 

 

 

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