秋の東北旅

 

最終章 三陸復興編

 

・・も、いよいよ佳境、

最終日突入~ニコニコ飛び出すハート

 

 

完結前に、同時並行中、

 

旅の序盤の

乳頭温泉郷・湯めぐりおんせん

も完結させます!! 

 

 

湯めぐり帖で入れる

全7軒のうちの4軒目音譜

(宿泊した鶴の湯温泉を含む)。

 

 

本日は、女性に人気のお洒落和モダン、

妙乃湯さんのご紹介!! つながるうさぎ

 

 

 

 

これまでに浸かった乳頭温泉のお宿~音譜

 

ダウン

 

 

 

 

 

 

 

↓ ポチッと押してちょうだい~チューラブラブ

ぽち
 にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へ
にほんブログ村

 

 

 

 

いつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪
そしてたくさんのフォロー
どうも (人''▽`) ありがとう~~☆
それらすべてが、更新の励み♪活力剤!!
キラキラ

これからもどうぞよろしく、お願いいたしまぁ~すenashikaWハート
 
初めての方はこちらからどうぞ♪

 

 

 

 

 

 

大釜温泉から100m、混浴露天タオル巻きOK!

 

 

 

妙乃湯

 

住所: 秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-1

TEL:  0187-46-2740

 

日帰り入浴 可

時間 10:30〜14:50 (14:00受付終了) 

※火曜日定休

 

入浴料(税込)

大人800円・子供(小学生以下)400円

 

 

 

11:30に大釜温泉を出て、

5分後には、妙乃湯の駐車場で写真を撮っている。

 

 
 
それもそのはず。
 

 

 
駐車場看板のすぐ脇に
小さく写る大釜温泉の看板。
 
 
わずか100m先、
カーブを曲がったすぐそこに
大釜温泉はある、この距離感( *´艸`)。
 
 
妙乃湯の駐車場は、
街道沿いにずらっと10台ほど停められる。
すでに結構な台数が停まっていた。
 
 
和モダンで綺麗な建屋。
金泉と銀泉、2本の源泉。
混浴露天風呂あり!
で、宿泊も日帰りでも人気のお宿。
 
 

 

image

 

周囲を山に囲まれた閑静な佇まい。

 

 

 
駐車場とお宿の間にある橋の上から
奥の滝?砂防ダム?
を撮っていると、蟹場でご一緒し、
大釜でも入れ違いになった関西マダムが、
ちょうど妙乃湯から帰っていらした。
 
初めて旦那様、息子さんの3人家族勢ぞろい( *´艸`)。
またお会いしましたねぇ~ラブラブ
なんて、お互いにちょっと気恥ずかしい(爆)。
 
 
ここの混浴露天風呂は、
バスタオル巻きOKなので
入りやすいですよ~音譜
 
 
と、アドバイスいただいて
よっしゃー!!気合いピスケ

 

と、テンションあがるww。

 

 

 

 

ちなみに、混浴露天風呂があるのは

滝のすぐ目の前の「ここ」(笑)。

なかなかの眺望なのだぁ~ラブ音譜

 

 

 

 

 

バスタオルはフロントで借りられる(有料)

 

 

 

時間が押しているのでさっさと入りましょう( *´艸`)。

 

 

 

 

 

玄関前の看板は椿?

鮮やかで可愛らしい音譜

 

 

 

 

消毒&検温。

日帰り入浴者にも感染対策バッチリ。

 

 

 

どうやら、この受付で

混浴用巻き巻きバスタオルを

有料で貸してもらえるそうなのだが

(たぶん500円とか?)

 

 

 

 

知らずに廊下をずっと進んだ奥の

浴室まで行ってしまいトコトコ

 

 

 

わぁ~~ヾ(*´∀`*)ノ。

廊下、めっちゃピッカピカキラキラキラキラキラキラ

 

なんて喜んでいる場合ではないのに、

浴室前に到着。

 

 

あ!!!

巻き巻きタオル、ないじゃん∑( ̄。 ̄ノ)ノ

 

って、気が付いたのは

脱ぎ脱ぎして、浴室に入るときあせる

まぁ、湯あみ着もってるから良いんだけどさ。

できれば濡らしたくなかったんだよねぇ(爆)。

 

 

 

 

 

金の湯と銀の湯、湯舟は全部で8つ

 

途中、お風呂がいっぱいありそうな案内板に、

心ワクワク浮かれたがラブ音譜

 

 

 

実際には、

女湯と男湯と混浴エリアの

大きく分けて3か所。

 

その中の湯舟に

それぞれ名前が付けられているニコニコ

 

 

 

ざっくりの画像( *´艸`)。

赤が女湯エリア、

青が男湯エリア、

黄色が混浴エリア。

 

あ、銀の湯 喫茶去が

青丸から漏れている(;´▽`A``。

 

宿泊すれば、男女の入れ替えもあるらしい。

 

 

 

ここから先、撮影禁止なので

公式サイトより、1枚拝借カメラ

 

 

混浴露天風呂、赤茶の金の湯

(マグネシウム・カルシウム硫酸塩泉)

 

女湯からタオルを巻いて外に出る。

この手前に、小さめな銀の湯(単純泉)の湯舟もあり

両方で男女合わせて10人ほどかな。

結構な賑わい。

 

 

熱すぎず、ぬるすぎず、

いい塩梅の湯温なれど

わざとなのか?気にしないのか?真顔

 

隠さずにブラブラする

男性もいたりして、

混浴風呂は居心地がよくない。

 

 

開放感抜群で素敵なんだけどなぁ(;´▽`A``。

 

 

 

 

 

 

共同浴場的な木造づくり湯屋、源泉掛け流し!

 

みんな露天に出るので、

内風呂の方が空いていた。

常時、独泉かいても他にお一人くらい。

 

 

木造の大き目共同浴場的な情緒ある造り。

こちらにも、金の湯と銀の湯の

そこそこ大き目サイズ木造湯舟が二つ並ぶ。

 

 

この感じ、群馬県民であれば

黄金の湯と白銀の湯

伊香保温泉の二つの源泉が

頭に浮かぶのではあるまいか( *´艸`)。

 

 

赤茶濁り湯の金の湯は寝湯もあり、

気兼ねなくのんびりできる内風呂が好きだなぁ(笑)。

 

 

館内8つの湯舟、

すべて源泉掛け流しである音譜

 

 

 

 

そこへやってきた、

まだ20代前半とお見受けするお若いお姉さんキラキラキラキラ

薄いタオルを前に垂らしただけで

混浴口から外に出ようとする。

 

 

ちょ、ちょっと待って!!

バスタオル巻きOKよ滝汗

 

と、声をかけてみるも

ま、大丈夫でしょう~~てへぺろ

と、そのまま行ってしまった。

 

 

しばらく待っても戻ってこなかったから

きっと、大丈夫ではあったのだろう。

確かに、金の湯の方に入ってしまえば

濁っていて見えはしないと思うが・・。

 

 

いやぁ、あの勇気、見習いたい笑い泣き

 

 

 

 

 

暖簾の前に貴重品入れあり。

 

 

ピカピカの廊下を通って帰りましょう(笑)。

 

 

時間はちょうどお昼時、12時30分。

 

乳頭温泉郷で湯めぐりしていると

昼食食べるにも難儀する。

各お宿でランチ営業してくれていて

妙乃湯の素敵なラウンジで食べたかったのだけれど

お洒落すぎて旦那が却下(爆)。

 

ま、お昼食べてたら

ますます時間に追われることになったから

それはそれで正解だったかも(;´▽`A``。

 

 

昭和27創業の妙乃湯さん。

人気の和モダンな宿でした!!

 

あ~~、良いお湯だったラブ

 

 

 

2時までの1時間半であと3軒・・。

絶対無理やん笑い泣き。。

 

 

次は、冬季休業中の黒湯へ行く!!

 

 

 

 

 

 

 

今日も応援、ありがとうーー!!ヽ(^。^)ノ

1日1回、愛のポチをお願いしまぁ~~~す♪

下

にほんブログ村

 

 

フォローはお気軽に音譜

もれなく!! 更新情報が届きまぁ~す とびだすうさぎ2ラブラブ

下矢印