おバカな2人の二人三脚 -25ページ目

おバカな2人の二人三脚

 ふたりで楽しいお気楽生活。 胸を張って前を向いて歩きましょ。

潮干狩り

すぐ隣は走水海水浴場、大潮で膝下の水位しかないこともあって、ここは泳いでいる人はほとんどいません。
わたし達のように、潮干狩りをしている人は数人いますが、ほとんどが一人で来ているおじさん。女の子3人組なんていやしません。
・・・採り放題?!
しかも、波もなく海風が程よく吹いて絶好の潮干狩り日和・・・っていうか、この時期なら海水浴日和と言うべきですね・・・

海にしゃがみ込み(水面は膝下ですが腰あたりまで浸かっちゃいます)、一人がザルを持ち残りの2人が ひたすら足元の砂をスコップで掘り出しザルに入れていく作戦。
結局、3時間もやり続け、かなりたくさんの貝が取れました。
初めての潮干狩り、とても楽しかったです。

その日は、Jちゃん宅で 戦利品アサリの味噌汁、酒蒸しはもちろんのこと たくさんの夕食をご馳走になり、締めは、よこすか開国祭花火大会。  屋上に椅子を並べて、みんなでわいわい 涼しい夜風に当たりながら観覧しました。

今日一日で、夏を満喫したって感じです。
Jちゃん、Jちゃんのお母さん、楽しい夏の思い出をありがとう ひよざえもん ラブラブ


よこすか海岸通り

先週の土曜日、友人に誘われ 潮干狩りに行ってきました。

11時半の干潮に合わせて、友人のJちゃんとその姪っ子小学6年生のYちゃんと三人で Jちゃん宅を自転車で出発。
海岸線に沿ってよこすか海岸通りを 目的地走水へ。
(このよこすか海岸通りって国道16号なんですね、実家のそばをはしってるのでこんなところまできてるとは・・・ビックリしました)
通りにはやしの木、左手に海。なんて素敵なロケーションなんでしょう ラブラブ
海まで家から自転車で行けるなんて夢見たい!
この辺りは、東京湾の入り口とあって、大きな貨物船、時には大型客船まで たくさんの船が行き交うのを海岸線から見ることができるそうです。おもしろそ~

15分ほど走り、沖にテトラポットが置かれたビーチに到着しました。
 
つづく.。..。..。..。.


へび怒る

すこし間が空きましたが、渡嘉敷島ダイビング日記を再開します。
と言っても、今日が最終回。
ひとつだけ書き残したネタがあったので、それをUPしたいと思います。

   *   *   *

その日も、砂地に点在するサンゴの根を順番に巡り、まったりとしたダイビングを楽しんでおりました。 どの根もびっしりと魚が居ついています。 それこそ、いちいち名前を挙げていたらキリがないぐらいです。

そんな中、水深17mの地点の根で、サンゴの隙間に身を隠して休んでいるウミヘビを発見しました。
ケラマの海では、ウミヘビはそれほど珍しい存在ではありません。
 (と言っても、海中を泳ぐ姿を初めて見たときには、マジで焦りましたが)
しかし、その時に見たヤツは、ちょっと見慣れない大きさでした。
胴回りが大人の手首ぐらいで、全長は1mほどあったと思います。
小振りなウミヘビを見かけると、ついちょっかいを出してしまうのですが、さすがにこの大きさともなると、警戒心が先立ってしまいます。

ちょっと距離を置いて眺めていると、ガイドさんが 「突いてみて!」 と合図してきました。
もちろん、危害を加えるわけではなく、携行している棒の先で、軽くツンツンとする程度です。
「じゃあ、ちょっとだけね」 そんな軽い気持ちでツンツンしてみました。

身体は思ったより芯がある感じで硬め。 動きは緩慢で、手で捕まえることもできそうです。
胴体はかなり露出していたのですが、頭が見えません。
ちょっとお顔を拝見したいなぁ と思い、頭の方へ棒を差し入れた その瞬間!
 
ニュル ニュル ニュル ~~
サンゴの根元からウミヘビが顔を出しました。
1mと思った全長は1.5mほどありました。 まだ半分ほど身体を隠していたのです。
怖っ! デカ過ぎだよ!

なるとガイドさんは、彼と目が合ってしまいました。 そして、追っかけられたのです。
その時の2人ったら、すごかった。
陸上かと思うほどの素早さで、はるか彼方まで逃げて行きました(笑

ごめんね~。 ちょっかい出したのは僕なのに、トバッチリだよね。
なんて思ったら、今度は僕の方に向ってきました。
さっきまで緩慢だったくせに、追うとなったら速いのなんのって。
ゴマモンガラの時とは違って、すぐに許してくれたので助かりましたが、エアは思いっ切り消費してしまいました。

……まぁ、それにしても。
海ではバディ(相棒のようなものです)同士で助け合ってと言いますが、なかなかそうはいきませんね。 なるも僕も、自分のことで精一杯でした。 バディを助ける余裕なんて……。
ないない!

   *   *   *

ちなみに、遭遇したウミヘビは、エラブウミヘビといいます。
後で知ったことですが、その毒たるや、なんとハブの70倍!
幸い、口が小さいため噛まれることは ほとんどないそうですが。
沖縄地方では”イラブー”と呼んで、食材として流通していますから、見たことがあるという人もおられるのでは。

<Diving Log>
2008.7.2 渡嘉敷/神宮(カミグー) 快晴(波:1m) 13:52~14:47


ソニーアクアリウム 3D

先日、なるが見に行った、銀座ソニービルで開催中のSony Aquarium 2008 

今度は2人で行って来ました。
入り口にある巨大水槽から各階を見て回り、8回の3Dアクアリウムまで。
どれも趣向を凝らしていて良かったのですが、特に3Dアクアリウムは面白かった!

3Dメガネをかけて観る水中の立体映像なんだけど(それ自体は特に目新しいものではありません)、その奥行きのある表現力といったらハンパじゃありません。
ジンベエザメマンタが泳ぐ姿なんか、ほんとに一緒に泳いでいるような錯覚をしてしまうほどでした。 手を伸ばしたら触れるどころか、体の横をすり抜けて行く迫力です。

長くダイビングをやっている人でも、ジンベエザメやマンタの実物には なかなかお目にかかれません。 ジンベエに出会うなんて奇跡とさえ思えます。
それが、ほんとに目の前に現われたかのような体験が出来るんですから、すごいことだと思います。 欲を言えば、8分程度で終わってしまうのが、ちと短いかなぁと。

夏休みということもあり、観客には大勢の子どもたちがいましたが、わぁ~っ! と歓声を上げて楽しんでいました。
もちろん僕たちも。 あまりの面白さに、もう1回観てしまったぐらいです。

   *   *   *

1階にはバーチャルウミガメ水族館 というのがありました。 PCでデザインした自分たちのウミガメを泳がすというもので、昨年のクマノミに続き今年も登録しました。
みんなが作ったウミガメに混じって、僕たちのもバーチャルな水槽の中を泳ぎ回ってます。

なべかめなるかめ


ラジオ体操

先週から子供たちは夏休み
それに合わせて 近所の公園でラジオ体操が始まりました。
毎年、窓を開けて寝ていると、朝早くラジオの音で起こされてたんですが、今年は朝遅く起きるのが習慣になってしまったのを改めるべく 参加してみました。
こんなに朝早く起きたのは、何ヶ月?何年ぶりでしょう? といっても6時半近くですけど
さらに、ラジオ体操なんて、ウン十年ぶり。
でも、町内会の方が ちゃんと台まで用意して 台上で体操してくれるので、覚えてなくても大丈夫。
なんか とても新鮮でした。
当然、体操が終わると町内会の方がラジオ体操カードの赤いハンコを押してくれます。
わたしも なべも 子供の頃は、体操しに行くんじゃなくて、ハンコ集めと朝から友達と遊べるのが楽しくて参加してました
毎日 押してもらって赤い印が並んでいくのは この年になっても なぜかうれしいものです。
眠いのを我慢して参加できるのはきっとこのハンコのおかげにちがいありません


公園でのラジオ体操は たった一週間しか行われず、昨日が最終日。
ラジオ体操皆勤賞
いつものように、眠い目をこすりながら公園へ。
体操が終わると・・・
なんと・・・皆勤賞&参加賞あり!
知らなかった~

こんなにたくさんお菓子を貰っちゃいました。
やっぱり 早起きは三文の徳!?なのね



おかわり自由?

数ヶ月前、英会話学校で外人の先生が マクドナルドでコーヒーのおかわりをしたことがあるという話をしていたんですが、どうも信じられませんでした。だって1杯100円だよ~

店員さんにいつか聞いてみようと思っていたんですが、どうも恥ずかしくて聞けませんでした。

しかーし、先日 ついに その場面に遭遇しました。
オーダーしてカウンターで待っていると、隣のお兄さんが 店員さんに空のカップを差し出しました。すると、彼女、そのカップを受け取り新しいコーヒーを持って来たんです。

むー  やっぱり おかわりできるのか!

その後、勇気を出して店員さんに聞いてみたところ やっぱり おかわりできるらしいです。
知らなかった~ひよざえもん びっくり  気になってたこと 1つ解決!!ひよざえもん ラブラブ

・・・でも、アイスコーヒーはだめなのかなぁ?・・・だめだろうなぁ・・・
はぁ、あの時一緒に聞いとけばよかったひよざえもん がーん  新たな謎・・・

ソニーアクアリウム

銀座ソニービル入り口に 今年も巨大水槽が出現しました。
そうです!イベントSony Aquarium 2008 が21日から 始まったんです。

入り口のこの水槽、カラフルな熱帯魚に加え、ネムリブカ(サメの一種)やエイ、でっかいウツボまでいて なかなかの迫力。
ソニーアクアリウム2
都会の真ん中で、涼しげに泳ぐ魚たちを見て、みんな しばし暑さを忘れているようでした。

ビルの中では、ハイビジョンでたくさんのお魚映像を見ることができるそうですが、今度なべと一緒に来るときのために とっておくことにしました。

その報告は またの機会に・・・
(去年の記事はこちら)


水中肩車

ダイビング器材ってのは、かなり重いです。
いちばん重いのは、空気の入ったタンク。 スチール製で、13㎏ほどあります。
そのほか、BC(浮力を調整するジャケット)やらフィンやらウェアやらウエイトで、だいたい7㎏ぐらい。 全部で ざっと 20㎏ ぐらいの重さが、身体にかかっているのです。
 
自分の背負った重さだけでも かなりツライのに、なるをかたぐるまするなんて、地上でそんなこと出来やしません。
 
それが海の中だと……。
あら不思議。 簡単に出来ちゃいます。 かたぐるましたまま浮くことだって!
海水の浮力というのはスゴイんです。
 
潜ると時々こんなバカなことをして遊びます。  ……時々ですよ。

<Diving Log>
2008.7.3 渡嘉敷/クリラハ 快晴(波:1m) 9:26~10:18


ゴマモンガラ

普段はおとなしくて臆病なのに、産卵期になると我が子(卵)を守るために、巣に近づくものを徹底的に攻撃する魚は数多くいます。
そんな中でも、その攻撃性が群を抜いて強烈なのが、ゴマモンガラです。
 
毎年、産卵期ともなると、各地の海でゴマモンガラ遭遇事件が起きています。
 耳たぶを食いちぎられた とか
 指先を食われた とか
 フィンをかじられて穴が開いた とか
 撮影機材(防水用ハウジング)をかじられカメラが水没した とかとか。
命を落とすような被害には至らないものの、十分に注意しなければいけない魚です。
 
体長は成魚になると、40~50cmぐらい、中には60cmを超えるものも。
そして、特徴的なのがその顔。 身体のほとんどが顔です。
可愛くないし、かっこよくもない。 かわいそうだけど、グロテスクとしか言いようがありません。
一度見たらば忘れませんし、ヘタすりゃ夢にまで出てきそうな顔です。
 
ゴマモンガラの産卵期は6月後半から8月前半までと言われますから、今まさにデンジャラス・シーズン! なのです。
ケラマでは比較的よく見かける魚ですが、今の時期は ”近寄らない” がお約束です。

   *   *   *

今回の滞在中も何度か遭遇しました。
近づくんじゃねーぞ! 的なオーラを漂わせているので、遠巻きに眺めるだけでしたが、サンドトライアングルというポイントで潜ったときに、ちょっと近くで見たくなりました。
魔が差したというか、相手を甘くみたというか……。
 
ガイドさんもなるも、気取られないように素通りしたのですが、食事に熱中していたようなので、僕だけ隊列から離れて そーっと距離を詰めてみたのです。
 
10m、9m、8m ……
 
今思えば、完全に調子に乗り過ぎでした。 食事に夢中と思いきや、僕のことをしっかり視界に捉えていたのです。 その距離4mとなった瞬間、こっちに向ってアタックをかけてきました。
やばっ、完全にロックオンされた!
 
大きく開いた口からは、サンゴをも噛み砕くキバのような歯が並んでます。
白目をむいてるところが恐怖を倍加させます。
そして、なにより、泳ぐスピードが速い! あっという間に、僕の足先に到達しました。
 
全速力で逃げましたが、一向に差が広がりません。
振り返るといつも、フィンの先にヤツがいます。 執拗に追いかけてきます。
異変に気付いたガイドさんもなるも、一目散に逃げだしました。
 
30mは泳いだと思いますが、まだいる!
巣からそんなに離れちゃったら その隙に卵狙われちゃうよ と思うんだけど、そんなこと言える余裕はありません。
 
横方向では振り切れないと思い、上方向に浮上を試みました。
ダイビングコンピュータからは、急浮上を警告するアラームがなり続けます。
(ダイビングでの急浮上は危険行為です。 最悪、死にます)
でも、他のダイバーがいる方向に逃げて巻き添えにするわけにはいかないと思ったのです。
 
水面間近まで浮上したところで、ようやく解放されました。
しかし、下からじっと僕の様子を窺っています。 近づいたらまた襲うぞ! というハッキリした意思を感じたので、ずっと離れてから再潜行しました。
時間にしてわずか2、3分のことですが、マジで怖かったです。
 
ガイドさんのところに戻って、「大丈夫です」 のハンドシグナルを出して一件落着しましたが、スレート(水中で字が書けるホワイトボードのようなもの)に、
 
 とにかく逃げて!
 
の文字が残っていました。 僕に向けたメッセージだと思うのですが、あいにく逃げるのに必死だったので、そのときは見ていません。
とにかく逃げて! なんとも適切なアドバイスで涙が出そうでした(笑

   *   *   *

海には海の、魚には魚の掟(約束)があります。
人間(ダイバー)は、それを見せてもらっているに過ぎないのです。
掟を破り自分の価値観を押し通したら、必ずしっぺ返しを食らうことを学びました。
 
ゴマモンガラが守り通した卵 ――
無事に孵化して、立派な成魚になるといいですね。 ダイバーとしては怖いことこの上ないですけど。

<Diving Log>

2008.7.4 渡嘉敷/サンドトライアングル 快晴(波:1m) 16:13~17:09


蛍と天の川

渡嘉敷に滞在中、宿泊先(とかしくマリンビレッジ)のダイビングスタッフ・マリンスタッフのみなさんに誘われて外食に行きました。
次の日にダイビングがあるというのに12時過ぎまで盛り上がっちゃって。
 
宿に戻ったところで、スタッフさんが 「ホタル見に行きましょう!」 と。
え゙っ、近くにいるんですか?
なるも僕も、子どもの頃に何回か見たことがある程度なので、歓んで付いて行きました。
 
宿から少し離れると、あたりは真っ暗な闇。
舗装された道路を歩いているのですが、うっそうとした木々に囲まれ、街灯もありません。
不気味な静けさの漂う夜闇の向こうでは、波の砕ける音が聞こえます。
幻想的でもあり、怖くも感じる……。 奇妙な感覚です。
 
懐中電灯を持っていなかったので、ケータイのスポットライト機能で脇の茂みを照らしながら進みます。 ここにはハブがいるので、要注意なのです。
そんな状態でしばらく進むと、スポットライトに反応して、蛍光塗料のような黄緑色の小さな光が。 それも、ひとつやふたつではありません。 点々と無数に光っています。
 
いたっ! ホタルだ!
すごいなぁ。 キレイだね~。
こんなホタルの群れを見たのは初めてです。
強い光を放つもの、薄く滲んだ点滅を繰り返すもの。 大小さまざまな光の粒が茂みの中で揺らめいています。
 
どのくらい、そこにいたでしょうか。 しっかりと目に焼き付けて宿に戻りました。
で、そのあとは、ビーチに出て星空鑑賞。
ここの星空はむっちゃキレイなので必ず鑑賞するのですが、今年は新月ということもあって、さらにグレードアップしてます。
 
空に星があるというより、星のすきまから空が見える、と思えるぐらい星だらけです。
東京だったらすぐ分かるさそり座や北斗七星が、簡単に見分けられないんですから。
南北にまたがる天の川もはっきり見て取れます。
こんな空が毎晩見れたらなぁ ほんと、そう思います。
 
打ち寄せる海辺に手を浸し軽く振ると、夜光虫(プランクトン)が水色の光で反応します。
空にも海にも森の茂みにも、いたるところに星がある。
なるがそう言ってましたが、まさにそんな夜でした。
ダイビングも楽しいけど、こんな夜もあるから渡嘉敷は大好きです。