3号棟建設・パート2
シリーズに渡ってお送りする、ハウス小屋建設。
パート2でございます。
以前の1、2号棟は、パイプの立ち上げ、水平、すべて自分達で行ないましたが、
3号棟は、パイプ屋さんに依頼。
さすが、3人1日で、立ち上げてしまいました。
ここからは、ナリミツ農園の「大体建設」が承ります。
「だいたいでいいべーー」で建設してしまうので、大体建設。
立ち上げ終了後は、基礎作りです。
基礎は、砂利100mm、コンクリート20mmの設計なので、
その分の土を除去します。
左官職人・真一くんの腕が光ります。
土を除去したら、砂利を敷きます。
約100mm。
ランマーで鎮圧後、低いところに更に砂利を入れます。
シャッター用の門柱も完成しました。
この後は、型枠作業に入ります。
しかし、寒いです。
土建業の気持ちがよく分かります。
しかし、農業って、いろんなことが出来ないと勤まりませんね。
コンバイン整備・パート3
皆さん、おはようございます。
コンバイン整備・パート3です。
パート3は、洗浄作業です。
実は昨日20日に、この作業を終わらせました。
20日は、朝から寒く、雪もちらつき・・・・。
しかし、連休中は、バスケや息子の学習発表会やら何やらで忙しく。
その日しかない
ということで、強行しました。
防寒対策バッチリで強行しましたが、なにせ水作業。
死にそうになりました。
そして今日起きてみると、そとは真白雪化粧。
あーーー、良かった![]()
それでは、パート3・洗浄作業スタート。
まずは、ウマ(スタンド)にて、クローラを宙に浮かします。
GC695の場合は、車高を最上げにして、ウマを設置。
前方は、ミッション下部へ、木材をウマにして設置するとオッケーです。
その後最下げにすれば、クローラが宙に浮いた状態になります。
クローラを回しながら洗うのです。
洗車準備完了。
高圧ガンにて、まず、クローラを洗います。
高圧ガンで、泥や籾がいたるところに飛びますが、気にしない。
まずは、こびりついた細かい泥をはじき、浮かせます。
その後、こんな感じの高圧墳口で、水の圧、水量を利用して、
泥を下に流します。
消防のポンプ車のような墳口です。ホームセンターに売っています。
この繰り返しで、泥と、籾を下へ落としていきます。
全ての洗浄を高圧ガンに頼ると、いつまで経っても泥が下に落ちません。
有る程度落ちたら、洗浄液を振り掛け、軽くこすり、水で流す。
それを繰り返します。
内臓、下回り関係を洗ったら、ボディを水道水にて洗います。
洗うだけワックスを使うと便利です。
洗ったら、機体を左方向に傾けて水を切ります。
丁度、お天道様が出てきました。
ある程度乾いたら、車庫へ入れます。
これで終了。約5時間。今年は早かったなー。
ワラや、泥、籾の溜まるポイント分かってきたからかな。
ここまでやれば、後は天候に左右されませんので先を急ぐ必要はありません。
パート3のポイント
1、クローラは、宙に浮かして、または動かしながら洗浄。
洗浄の前に、泥は落とすこと。
2、高圧ガンと、高圧墳口の2種類の水流、水圧を使うこと。
高圧ガンは竿が長いので、小回りが効かない箇所があります。
1回飛んだ泥、籾は、水圧、水流で十分落とせます。
高圧ガンでは、こびりついた泥を落とすことに集中しましょう。
3・洗ったら、機体を斜めにして水を切ること。
機体水平装置を切って、コンバインを斜めにしてください。
以上で、洗浄作業が終り、次回はいよいよ整備に入ります。
コンバイン整備・パート2
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
今回はパート2です。
パート2の今回は、部品の注文です。
毎年、磨り減る部品は決まっていて、
その部品をあらかじめ注文しておくと、あとの整備がスムーズに進みます。
そこで登場するのが、部品表。
英語で、パーツカタログ。
辞典並みの厚さです。
これには、部品の図解と、部品番号、数が載っていて、
これの部品番号を、機械屋に頼むと、純正部品が送られてくるんだね。
頼んだ部品には、マークをしておいてください。
次回の注文が楽になります。
この、パーツカタログ、数年前はコンバイン1台につき、1冊標準装備されていましたが、
現在は、部品同様、注文しなくてはいけないらしいです。
これも、1万5千円で買いました。
しかも、受注生産でした。
刈刃、カッターなどの消耗品は、格安で手に入るネットショップもあります。
刈刃なんかは、ほぼ卸値で買えるんじゃないかな。
それだけ、流通段階で、人の手が掛かっているんだね。
パート2のポイント。
1、パーツカタログは必要です。
整備のみならず、コンバインの構造が分かり、トラブったときも分かりやすいです。
2、消耗品はネットから
お勧めはこちら。http://www.pdns.co.jp/pds/
消耗品のバナーをクリックしてください。
3号棟建設・パート1
シリーズ第2弾。
ハウス小屋の建設をシリーズに渡り、お送りします。
増える作業機、ほか諸々の資材。
格納しておく小屋がない為に、建設することになりました。
一発、T中くん並みの小屋を建てようと思いましたが、
「ま、雨、雪、当らねばいいべーーー。お金も無いしーー。」
ということで、お得意の、ハウス小屋建設です。
パイプハウスの強化版で、
こんな感じで建てて・・・、
出来上がりは、こんな感じになります。
大きさは、
横4間(7.2M)、縦6間(10.8M)、シャッター高さ3M
のハウス小屋です。
屋根はシート。
ナリミツ農園では、このハウス小屋すでに2棟ありまして、
今回が、3棟目の3号棟になります。
パイプ、シャッター、基礎、すべて自前で建設すると、
約100万円で建設出来ます。
つまり、部品・資材代が約100万円掛かるんですね。
詳しくは、また。続く・・・。
コンバイン整備・パート1
シリーズに渡って、お送りする、
コンパイン整備・パート1。
全部で何シリーズになるか分かりませんがご覧ください。
パート1の今回は、
『 カバー類の取り外しと、埃の除去 』です。
結構地味な作業、時間もかかります。
ナリミツ農園のコンバインは、ヤンマーGC695。
http://www.yanmar.co.jp/products/agri/nouki/combine/gc585/index.html
それでは、スタート![]()
まず、最初は、カバー類を外しまくる。
どんどん外す。外せるところは全部外した方が、清掃、整備しやすくなります。
ちなみにコンバインの内臓部、「陽動板」
これも抜くーーー![]()
これが高速で前後運動して、籾は下へ、わらは後方へ排出されるんだね。
コンバインの心臓部です。
抜くと、こうなります。
埃が半端じゃありません。
こき胴付近もこんな感じで、
刈取り部分も、
グレンタンク付近も・・・、
外した部品は、かあちゃんが洗う。その数は膨大。
カバー類、部品を外したら、
エアーで、埃を飛ばしまくります。
ひたすら飛ばしまくります。
今回のパート1のポイント。
・外したボルトは、外したところに戻しましょう。
これは、素人整備には結構大事で、外したボルトを仮止めでいいので元の位置につけておくと、整備し終わったとき、ボルトが1個余っている、なんてことがなくなります。
・複雑に見えて、結構簡単。
コンバインの構造は複雑に見えますが、複雑なのは、配線、油圧関係。
部品は、結構簡単に外せます。根気よく外しましょう。
・埃は根気よく
埃は飛ばせば飛ばすほど、後作業の水洗いが簡単になります。
防塵対策して、臨んで下さい。
と、こんな感じでパート1は終了。これで、ほぼ丸1日。
機械屋の、大変な気持ちがよく分かります。
パート2は、天気のいい日を選んで、洗浄作業に入ります。
これがまた大変なんだ・・・。寒いし。
今年最後の大物は
三本木農業高校はじめ、ナリミツ農園ブログファンの皆さん、
おはようございます。
さて、農業高校の生徒さんにはタメになる、ブログ・ネタです。
昨日は、今シーズン最後のフレコン出荷も終り、
作業場内も片付きはじめ、
徐々に冬支度に突入
と言った感じです。
さて、今年最後の大物機械の整備は、
コンバインGC695が残っています。
整備の模様をシリーズにて公開しますので、お楽しみに。
今年は、稲刈り終了が遅く、
また、その後も長雨が続いたため、整備はかなり遅れ気味。
天気予報は、雪マークがついてるし・・・。

























