コンバイン整備・パート1
シリーズに渡って、お送りする、
コンパイン整備・パート1。
全部で何シリーズになるか分かりませんがご覧ください。
パート1の今回は、
『 カバー類の取り外しと、埃の除去 』です。
結構地味な作業、時間もかかります。
ナリミツ農園のコンバインは、ヤンマーGC695。
http://www.yanmar.co.jp/products/agri/nouki/combine/gc585/index.html
それでは、スタート![]()
まず、最初は、カバー類を外しまくる。
どんどん外す。外せるところは全部外した方が、清掃、整備しやすくなります。
ちなみにコンバインの内臓部、「陽動板」
これも抜くーーー![]()
これが高速で前後運動して、籾は下へ、わらは後方へ排出されるんだね。
コンバインの心臓部です。
抜くと、こうなります。
埃が半端じゃありません。
こき胴付近もこんな感じで、
刈取り部分も、
グレンタンク付近も・・・、
外した部品は、かあちゃんが洗う。その数は膨大。
カバー類、部品を外したら、
エアーで、埃を飛ばしまくります。
ひたすら飛ばしまくります。
今回のパート1のポイント。
・外したボルトは、外したところに戻しましょう。
これは、素人整備には結構大事で、外したボルトを仮止めでいいので元の位置につけておくと、整備し終わったとき、ボルトが1個余っている、なんてことがなくなります。
・複雑に見えて、結構簡単。
コンバインの構造は複雑に見えますが、複雑なのは、配線、油圧関係。
部品は、結構簡単に外せます。根気よく外しましょう。
・埃は根気よく
埃は飛ばせば飛ばすほど、後作業の水洗いが簡単になります。
防塵対策して、臨んで下さい。
と、こんな感じでパート1は終了。これで、ほぼ丸1日。
機械屋の、大変な気持ちがよく分かります。
パート2は、天気のいい日を選んで、洗浄作業に入ります。
これがまた大変なんだ・・・。寒いし。






