★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★ -253ページ目

せっかく・・・

皆さん、こんにちは。


OK牧場さんより、英語誤字をご指摘受けまして、


直したのですが、


また、間違っていました・・・。


記念にまたしばらくそのままにしておきます。



作業開始まで結構・・・

レーザーレベラーのポイントNO.4


NO.3まで、レベラーの動きと整地のイメージをレポート しました。


これからは、いよいよ圃場内での作業レポートになります。




レーザーレベラーは圃場に入って、


「はい、作業開始!」


というわけには行きません。


段取り、セッティングがあるのです。


実際、このセッティングが面倒くさい・・・。


圃場が1ヶ所にあればいいのですが、点在してると・・・。


話がそれそうなので、詳しく語らず本題へ。



圃場に入る前にレーザー発光機を立てます。


ポイントがあって、必ず守ってください。



垂直に立て、重りを下げる(転倒防止)


トラクターの天井より高く立てる


発光機4つの窓のうち、2つの窓を閉める(エチケットです)


圃場のカドに立てる


特に、レーザー光線の混線を防ぐため、不必要な窓は閉めましょう。



図で示すと、の位置になります。


→のようにレーザー光線が飛ぶことになります。


発光機を立てたら、圃場の真ん中へトラクターを進め、


そこで仮りの基準を決めます。


これは、圃場の真ん中が大体基準だろう、ということなので、


自分の圃場の大体基準と思われるところで構いません。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ



②の位置に行ったら、Pレバーで作業機最下げにして、レーザー用のスイッチをオンにします。


受信すると、レベラー作業機が宙に浮くか、もしくは下がります。


受光機ポールに目盛りが付いています。これを5の位置に合わせます。


これもミソです。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ

コックピットから降りて、人力にて受光機を上下させ位置を決めますが、ここでもポイントが。


レベラーが宙に浮いている場合は受光機を上げる。→レベラーが下がります。


レベラーが地面に付いている場合は、受光機を下げる。→レベラーが上がります。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ

トップリンクが黄色のの位置にくる所で受光機を固定します。


これでこの圃場内における


土を5cm削らないことも出来るし、


土を15cm削ることも出来る


基準が決まりました。


均平作業状態よりもレベラーを少し上げた状態にするのがミソ。


これで、粗均平を開始する段取り、準備が出来ました。


映像もございます。


参考にしてください。


いよいよ、作業開始です。


NO.5へ。



第2回 なべワンGP 2011

皆さん、おはようございます。


地元藤崎町は、凄い風です。


雪こそ降ってませんが、これに雪がMIXされたかと思うと・・・。


ゾッとします。


青森市の方は、大丈夫かな?


昨日も雪が凄かったらしい。



さて、今日からもう2月。


2月もいろいろ企画が目白押し。


その中のひとつ、



第2回 なべワンGP 2011 の出店名・メニューが決まりました。


日時・・・2011年2月13日(日) 10:00~14:00


場所・・・藤崎駅前停車場通り  (車両通行止めにしてのイベントです。)


なべメニュー

 

エントリー順


①  肉のたかはる    ホルモンおでん


②  佐藤長        ちゃんこ鍋


③  きくち覚誠堂     かに鍋  (昨年のチャンピオンです)


④  ナリミツ農園      The カリー鍋


⑤  須藤ソロバン塾   きまぐれ鍋


⑥  アントルメさとう   わんどの鍋


⑦  太郎寿司       豚チゲ鍋


⑧  国文堂        山菜おやじ鍋


⑨  農協青年部     けの汁


その他出店、農産物直売


中村新聞店、佐藤農園、福寿司、町商工会女性部、池田衣料品店、福祉の店、酒舗・岩谷



地元藤崎町の小さなイベントですが、天気がよいと結構な人出になります。


多田あつしさんによる三味線演奏


おしるこ先着100名様無料振る舞い


藤崎産米粉をつかった、超ロングロールケーキ


ヤカンカーリングゲーム


ビンゴ大会


などなど、いろいろ企画もございますので、


皆さん来ないと損しますよ!


なんといったって、無料のものがいっぱいありますから。


いろいろお得なものを探して、おいしい鍋を食べて、


幸せを感じてください!


詳しくは、にぐの日記 をご覧下さい!


あんまり批判は言わないが・・・

テーマの農政?でもないのですが、


普段は人の批判は言わないのがポリシーなのですが、


頭がパーコさんなことがあるので、言わずにはいられません。


まずは記事をどうぞ!


●秋田県が「ゴパン」購入に補助 県産米PR狙う

秋田県が新年度、コメからパンを作る三洋電機の家庭用パン焼き器「GOPAN(ゴパン)」の購入団体に対する独自の補助制度を設けると河北新報。
コメの消費拡大に取り組む姿勢をアピールし、メーカーとの連携も強化して全国に県産米をPRしていくのが狙いと解説。
ゴパンは販売前から予約が殺到した人気商品で、標準的な販売価格は5万円前後。助成額は購入費の3分の1程度で、一般会計当初予算案に関連事業費約100万円を計上する。
補助対象は県内の団体に限定し、農協女性部や直売加工施設などのほか、農家レストランや農家民宿などグリーンツーリズム関係団体も想定。古代米、雑穀など特産物を材料に使ったパンのレシピ開発にもつなげる。


思わず、お口パックリ、声も出ませんね・・・。


秋田には、米粉ビジネスに社運をかけている会社 もあるのにね。


『ゴパン』 は、お米をいれて数時間後パンが出来る、


米粒からパンが出来るとっても素晴らしい機械で、


これで、米の消費が拡大するのはよいことだと


うちも予約してましたが、


ゴパンに補助金をつける秋田県庁の役人は政治素人の私から見ても、


頭パーコさんです。


何にでも補助金をつけるお役人さんに、秋田県人はもっと怒った方がいいぞ。


それとも、怒ってないのかな。


もっと他に使い方ありますよね?


あと、止めた。


続けること、準備すること

皆さん、こんにちは。


寒いですが、雪が小康状態の青森です。


OK牧場さんより、お喜びコメント頂きました。


ありがとうございます。



さらに、英語スペルのミスも発見していただき、


私思わず、赤面してしまいました。


皆さん、分かるかな?


記念に?本日中はそのままにしておこうと思います。




さて、アジアCUPサッカー、優勝凄かった、よかったですね。


今大会を見て感じたこと・・・。


何にでも共通することは何か?を考えて見ていましたが、



『続けること、そして準備しておくこと!』



これに尽きるんじゃないでしょうか?


何にでも当てはまりますよねーーー。



ちなみに、英語でなんてなるんですかね?OK牧場様!




土の削り方

レーザーレベラーのポイントNO.3



NO.2では、レベラー均平時の作業姿勢について 説明しました。


ということは、最初からこの作業姿勢で、作業すればいいの?


となりますが、そうではありません。


プラウで起こされた土はふんわりしています。


最初から整地状態で作業すると、土がかかりすぎ作業不可能になります。


つまり、土を一気に削ろうとすると失敗します。


木をカンナで削るように、少しずつ土を削ります。


それを繰り返していくうちに、土は細土され、


プラウで起こされた土の隙間が埋まっていき、


まるで、整備された校庭のような圃場が出来上がるのです。



イメージは下図のような感じです。


赤いラインを表層だとすると、徐々に下がっていっているのが分かります。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


「カンナで削るように、土を削る!」


つまり、一気に整地は無理ということです。


表層薄皮を剥ぐように、受光機を上げながら(作業機を下げながら)


何回も何回も歩く、走る。


1回走ったら、受光機を2~3cm上げて走る。


終わったら、また受光機を2~3cm上げて走る。


走れば走るほど土は細土され、圃場は均平になっていきます。


今までの経験からいうと、


最初の粗整地から、仕上げまで約10~12cm下がります。



乾いた土を踏むと、表層だけが締まります。


いわゆる、表層鎮圧というものですが、これがミソです。


レーザーレベラーによって下図のような出来上がるのです。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ
表層鎮圧はとても重要です。


圃場の保水性、排水性を向上させます。


日照りの時は水持ちよく、


多雨の時は排水性の良い、高性能な圃場になります。


また、表層鎮圧によって、田植え機などの走行が安定します。


入水後、圃場に入って歩いてみると分かります。とても歩きやすいのです。



これらをよくイメージして、意識して整地しましょう。


次回は、いよいよ圃場内に入っての作業説明となります。


NO.4へ




均平になったの?なってないの?

レーザーレベラーのポイント2。



NO.1 では、レーザーの動きについてレポートしました。


それでは、肝心の「圃場が均平になったか?なってないのか?」


はどこで判断するの?



ズバリこれです。



圃場内のどこを走っても


1、トップリンクが長穴のの位置にある。


2、受光機を取り付けてあるポールが垂直になっている。


3、コクピット内ディスプレイのが常に点灯、


ステイタスと呼ばれるオレンジのランプの真ん中が常に点灯している。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ

圃場内のどこを走っても、

以上の3つが揃い、


ハイド板に土が出たり、入ったりの状態が続くと、


圃場内の均平は完了したことになります。




そのときのトップリンクの長さが大事で、


ヤンマーCT1001の場合は、約65~63cm。


『トップリンクが青の位置にあって、トップリンクが短ければ短いほど、


圃場は鎮圧がかかり、均平が精密になっていきます。』


ヤンマーCT1001の場合は、63cmが限界かな。


昨年夏、依頼圃場を妥協なき完全均平 しましたが、トップリンク長さは63cmでした。


これ以上短くすると、逆に土が削れ過ぎる感じです。


馬の種類によって、トップリンク長さは違ってくるので、


上記を満たす、自分の馬のトップリンク長さを知っておくことが必要ですね。



NO.3へ




辛口・土門のメルマガ

皆さん、こんにちは。


穏やかですが、寒い氷点下の青森県です。


テーマの農政とはちょっと違うのですが、


皆さん、農業情報は、どこから仕入れていますか?


ほとんどの農家は地方新聞、共済新聞かな。


その他にも、ネット検索すれば、いろいろ膨大に出てくるので、


情報に困ることはないのですが、


どれが重要で、どれが重要でないかは今イチ分からない方がほとんどだと思います。


実は、私もそうです。


溢れる情報で、ポイントが分からないのです汗



そんなとき、農業技術通信社 から「あるメルマガ」が送られてきました。


1週間の無料体験メルマガしませんか?



その名は「土門剛のメルマガ」。


農業界では、有名、その他でも有名かな。


辛口で農政や農業をぶった切ります。


「農業経営者」という本で知りましたが、これは月1冊。


「土門メルマガ」は日曜日を除き、ほぼ毎日送られてきます。


その日の重要農業ニュースをピックアップしてくれて、


さらに解説付き。


お米関係がお得意で、ナリミツ農園にはもってこいだと思いました。


1年購読15000円は、1日に直すと約40円。


40円で、農業界のニュースが分かります。


ページにして、1~3、ないし4枚。あ、1枚10円か。


廃棄の紙にプリントアウトして読んで、親父にも渡す。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ-110129_1511~01.jpg


昨年の11月から続けています。


続けることが大事だと思う。読みつづけることが大事だと思う。


1日40円の積み重ね。


そうすれば、チャンスが巡ってくると思うのです。


いろいろな意味で。



興味のある方は、どうぞ。→ こちらです。

レーザーレベラー

レーザーレベラーのポイント1


今回から、レーザーレベラーの作業ポイントについてレポートします。


レーザーレベラーってなにさ?


一言で言うと、


『凸凹な圃場を真っ平、もしくは傾斜付きの圃場に変えることが出来る。』 とっても優れた作業機です。



★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★
   スガノ・レーザーレベラー5m


詳しくはこちらをどうぞ。


作業動画もあるよ。



さて、作物にとって圃場内の均平は必要か? となると、


ズバリ、必要、です!!


均平=増収
がひとつのポイントになります。


増収したければ、均平が大事、 均平にすれば、増収する。密に繋がっているんですね。


レーザーレベラーで均平にした圃場の稲は、 秋の実りがビシッと揃います。



●「見た目は揃っているのに、中に入るとスカスカ・・・。」


●「畦際の稲は実りがいいのに、圃場内は・・・。」


●「コンバインのグレンタンク1個まではいいペースだったのに、2個目からなかなか貯まらない・・・。」



こんな経験ありませんか?


均平によって悩みを解消してください。


『深く起こして、表層を平にする』
で上記の悩みを一掃してください。



と、話をレーザーレベラーのポイントに戻します。


馬はヤンマーCT1001、レベラーは5m直装、を前提にレポートしますよ。


そもそもレーザーレベラーってどんな原理なの? こんな原理です。 プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


「発光機から飛ばされるレーザー光線を、 受光機が拾って、作業機を上下させる。」


一言で言うと、こんな原理です。


受光機を①の方向に上げれば、作業機は下がり、



②の方向に下げれば、作業機は上がる。



これを頭に叩き込んでください。


私も最初この意味がイマイチ分かりませんでした。単純なのに・・・。


土を削りたければ、①に受光機を上げ、


土を削りたくなければ、②に受光機を下げる。



これだけなのです。



もう一つポイントがあります。 NO.2へ。

真空パッキング-

昨年のことです。


肉のたかはるさんに 、お米の営業に出かけたところ、


「成田さん、真空パッキングーしてみねが?」


(訳)成田さん、真空パッキングしてみませんか?


と勧められたので、これは実験と思いやってみました。


お肉やさんには、真空パックの機械があるんですね。



精米したお米を袋に入れて、真空パッキング-ビックリマーク


カチコチです。


それを、納戸に入れておきました。


冷蔵庫ではありません。



丁度昨年の2月27日。


約1年・・・。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ-110121_1756~01.jpg


まだカチコチです。


虫がついていません・・・。恐るべし、真空の威力・・・。


先日食べてみました。ぼそぼそおいしくありません。


【真空実験の結果】


●保存は出来ますが、美味しさは補償いたしません。



精米仕立てを食べる、→これが基本かな?