なりあやの韓国シネマ留学記 -25ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

今日はイルサン(일산)へ。

当面は、知人に甘えて、月10万ウォン(約1万円)で居候(知人は地方で仕事でいない)することに。

 

オフィステルも見ましたが、管理費まで入れると思ったよりちょっと高い。

2部屋見ましたが、

 

円に換算して、

 

保証金50万円、月6万8千円、管理費1万3千円

 

保証金50万円、月5万円、管理費1万円

 

という感じ。

うーん、管理費入れて月6万円がマックスかな~

 

オフィステルも色々ですが、2部屋とも冷蔵庫、洗濯機、エアコンはあって、

その他、ベッド(マットレス)、テレビ、炊飯器などなどは自分で買わないと。

 

知人の家なら、これらすべてあるので、当面買う物もなし。

2~3カ月はいてもいいそうなので、その間にゆっくり探します。

本当にありがたい照れずうずうしい?えへへ。

 

今日、会社の先輩が東亜日報東京特派員のコラムのリンクを送ってくれたんですが、

読んで吹き出してしまった(ほんとに、コーヒーを飲みながら読んでて)。

 

http://news.donga.com/Column/3/all/20170123/82540251/1

 

「知り合いの朝日新聞の記者から最近連絡が来た。30代の女性記者だが『韓国留学』の夢をかなえるため、9年間勤めた会社を辞めるという……」

 

わたしのことやん。

確かに、つい先日送別会を開いてもらったんですが、そのことを書くとも書いたとも聞いてなかったので、びっくり。

 

夜は久々の友達と、三清洞でスジェビ(韓国風すいとん)を食べて、冷えきった体もホッ。

 

寒い寒いソウルです。
明日朝はマイナス12度だそうで……びっくり

雪も微妙に積もってて、道路がつるつる滑る。

 

明日午前中に入学の書類を提出するつもりだったのが、東国大学は山なので、友達に止められました。危ないと。友達(社会人ですが東国大学の大学院に通ってる)が、後日代わりに提出すると言って預かってくれました。ほんとにみんな優しい。

 

飛行機では「密偵」(2016 原題:밀정)を鑑賞。

 

 

キム・ジウン(김지운)監督、ソン・ガンホ(송강호)、コン・ユ(공유)主演なので、相当期待してましたが、期待通り。

 

ただ、140分もあって、最後まで観きれませんでした。

気になる、気になる。

日本でも今年公開予定です。

鶴見辰吾さんも出てます。

 

1920年代、日本統治下の朝鮮が舞台。

朝鮮人で日本の警察官イ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は、武装独立運動団体「義烈団」のリーダー、キム・ウジン(コン・ユ)に接近。

 

さすがソン・ガンホ。警察側なのか、義烈団側なのか、白黒はっきりしない演技で、もやもやはらはら。捕まえるための懐柔なのか……

 

一昨年の「暗殺」ぐらいから、日本植民地時代を背景にした韓国映画が相次いで公開されてますが、人気の理由の一つは、この手の映画が作りやすい時代背景ですよね。だまし、だまされ、という。見た目にも似た日本人と朝鮮人。生き抜くために裏切りもするだろうし、心変わりもするだろうし。グレーな世界。一時、南北のスパイ映画が多かったのと同じで。

 

キム・ジウン監督作と言えば、ソン・ガンホとイ・ビョンホン(이병헌)ですが、イ・ビョンホンも出てます。シーンは少なめですが、大事な役で。

 

最後まで観たかったな~帰りの飛行機で観るか。

 

明日から、2泊3日で韓国です。

家探しと入学手続き。

 

入学手続きと言っても、入学金と授業料の入金ですが。

 

さてさて、いくらかかるのかというと、

 

大体、入学金100万ウォン(約10万円)、前期授業料630万ウォン(約63万円) という感じ。

学科ごとに違うんですが、映画は芸術系なのでちょっと高め。

 

そして、わたしはとんだへまをしてしまいました。

 

外国人は、韓国語能力試験(TOPIK)6級(最上級)なら授業料半額免除なんですが、わたしの6級取得は2003年で、とっくに有効期限が切れていたという……

 

わたしが受けた当時は有効期限なんてものはなかったのですが、いつの間にか、制度が変わっていたそうで。有効期限は、2年だそうです。チーン。

 

もったいないガーン

 

後期の申請までには受けようと思ってますが、ちょっと悔やみきれない金額ですよね。

まぁ、受験時には韓国語能力試験6級で授業料半額免除ということさえ、知らなかったんですがね。

 

でもなぁ、2003年って、1回目の留学の後なんですよね。その後もう1回留学して、さらに日本で2年間大学院の通訳翻訳コースに通って、通訳案内士の資格も取って……、もう1回韓国語能力試験を受けるという頭は全然なかったな、正直。

 

普通は語学堂からそのままストレートに大学(大学院)受験なので、有効期限が切れるという事態はあんまり起こらないのかも。

 

社会人からの大学院入学ならではの、失敗談。

韓国の大学、大学院を受験の皆さま、くれぐれも、韓国語能力試験の有効期限にお気を付け下さいまし。

 

というわけで、明日から行ってきます照れ