韓国シネマ留学への道⑫ | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

寒い寒いソウルです。
明日朝はマイナス12度だそうで……びっくり

雪も微妙に積もってて、道路がつるつる滑る。

 

明日午前中に入学の書類を提出するつもりだったのが、東国大学は山なので、友達に止められました。危ないと。友達(社会人ですが東国大学の大学院に通ってる)が、後日代わりに提出すると言って預かってくれました。ほんとにみんな優しい。

 

飛行機では「密偵」(2016 原題:밀정)を鑑賞。

 

 

キム・ジウン(김지운)監督、ソン・ガンホ(송강호)、コン・ユ(공유)主演なので、相当期待してましたが、期待通り。

 

ただ、140分もあって、最後まで観きれませんでした。

気になる、気になる。

日本でも今年公開予定です。

鶴見辰吾さんも出てます。

 

1920年代、日本統治下の朝鮮が舞台。

朝鮮人で日本の警察官イ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は、武装独立運動団体「義烈団」のリーダー、キム・ウジン(コン・ユ)に接近。

 

さすがソン・ガンホ。警察側なのか、義烈団側なのか、白黒はっきりしない演技で、もやもやはらはら。捕まえるための懐柔なのか……

 

一昨年の「暗殺」ぐらいから、日本植民地時代を背景にした韓国映画が相次いで公開されてますが、人気の理由の一つは、この手の映画が作りやすい時代背景ですよね。だまし、だまされ、という。見た目にも似た日本人と朝鮮人。生き抜くために裏切りもするだろうし、心変わりもするだろうし。グレーな世界。一時、南北のスパイ映画が多かったのと同じで。

 

キム・ジウン監督作と言えば、ソン・ガンホとイ・ビョンホン(이병헌)ですが、イ・ビョンホンも出てます。シーンは少なめですが、大事な役で。

 

最後まで観たかったな~帰りの飛行機で観るか。