秋分の日
マヤ暦赤い空歩く人、白い風
音11の日に
イスラム教に触れる旅に来た
朝の6時に空港に着き
さてどうやってホテルに行き
どうやって過ごそうかと思案中
助け船来る
クアラルンプールを
車で案内してくださる
ご夫婦が現れる
1888年からのセントラルマーケット
湖畔にあるレストランでランチ
全員でココナツジュース
レストランから見える人工湖と首相官邸
プトラジャヤモスクのそば🕌から
正面にリノベーション中の首相官邸
花崗岩で作られたピンクのモスク
毎日アラーの神様にお祈り
私は半袖のTシャツを着ていたので
ローブを羽織って
髪と胸、腕を覆う
イスラム教徒は
アラーの神が
全てを与えてくださっていると
感謝の祈りをする
清め方 座り方にも
ルールがあり
健康のためにもよいらしい
日本語を話すガイドさん
何カ国語も話せるタクシーの運転手さん
🇲🇾マレーシアは親日
学校では英語で学ぶ
国民は英語を話す
発音は聞き取りにくいけど
コミュニケーションできる
主食はご飯
日本人にとって
食は口に合う
アラビア料理、中華料理、マレー料理
食はインターナショナルだが
お酒がどこにもない‼️
レストランにもコンビニにも
物価はコロナ後高騰しているらしいが
日本人には安くて助かる
クアラルンプールでは豊かさを感じる
街が広くて美しく経済が活発
日本からは6時間のフライト
時差も1時間
人口も増加している
若者も元気
過ごしやすい国
これが初日の印象
国民の3分の2がイスラム教徒
酒は一切飲まない
親切な人たち
日本のことを想う
何かおかしい
八百万の神々よ
ピカピカのトイレ文化は
世界で類を見ない
日本の伝統文化の美しさ
おもてなしの心
世界の人々が
日本をみて
日本の国の美しさ豊かさに
感動出来るような
そんな国の民であるよう
一人一人が目覚めたい
と感じる