今さらだけどI-LANDを振り返る11話② | 40代から色々始めてみる、なおしろブログ

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40代、人生半ばから色々な初めてに挑戦してみたいと思います!
頑張るぞ~✨✨✨

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こんばんは目


こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨


このブログを読んで
1人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。


前回の続きです。

 



タキの脱落により
再調整された
ユニットメンバー。


それによりソンフンが
『チャンバー5』に移る。


テストまであと5日で
振りと歌、表情などを
覚え直さなければならない。


過酷叫び



ついに壊れた?(笑)
ソンフン。


パントリーで突如
叫んだり...




みんな心配して
見に行くし。




ついにはジェイにまで
怖いものを見るような
目で見られる(笑)





そして始まった
Chamber5での練習。


ソンフン
『新入りですが頑張ります。』


すっかり爽やかが
上手になった
ヒスンから指導を受けるが...


動きと表情が
Flame On(笑)




『フレームオンっぽい。』
とヒスンから指摘されたけど...




いやいや、デジャヴか?(笑)
ヒスンも
最初は同じだったし🤣


ヒスンのChamber5↓↓↓



むしろ君のほうが怖かった(笑)

ジョンウォンに
『フェイクラブ?』って
聞かれてたし。


ヒスン
『僕は なじんできてるよね?』




対して、
まだ恥ずかしい新入り。




ソンフン
『うまくでき...
るかは分かりません。』





一方、リーダーを
奪われたFlame Onユニットは...



ケイ
『ソンフンが移動するとは。』

ダニエル
『僕が選ばれると思ってたから
予想外だった。』


まずはリーダーの
決め直しから。




ダニエル
『ケイがいい。』

ニキ
『君しかいないよ。』




仲間の言葉を聞き
悩むケイ。


『以前いろいろあったので
自信がなかったんです。』




ケイ
『僕が勧めた
ソンフンがいなくなった。』

ジェイ
『リーダーが蒸発しちゃった。』




ケイ
『みんなが賛成するなら
僕がリーダーになる。
一緒に話し合って
仲よく過ごそう。』




ケイ
『以前の僕はリーダーという
立場に慣れてしまい
自分の考えを押し付けることが
多かったんです。

でもソンフンは慎重な性格だし
慣れていないので
仲間に意見を求めました。

だからみんなも
意見が言いやすかったし
雰囲気もよかったです。

リーダーとして
あるべき姿勢を学べました。』




こうして和やかに
新しいリーダーが決定。




わたしは今でも
運営はケイを残したかったと
思ってる。


ちょっと問題あり、
からの成長物語的な
感じにしたかったのかな。


穏やかに問題なく
進んでいくだけじゃ
見ている側も
つまらないのかもしれないけど...


遅いよ、遅すぎたよ...
というか、落としすぎたよ...😭


この頃だったのかは
はっきり覚えてないけど、

Weverseの韓国フィードでは
7色のクレヨン
『クレヨン団』と題して

日本人2人を
排除した

ヒスン、ソンフン、ジェイク、
ジェイ、ソヌ、
ジョンウォン、ダニエル
の7人をデビューさせよう!

という投稿ばかりが
目立っていた。


韓国大好きなのに、
悔しくて悲しくて
涙したのを
今でもはっきり覚えてる。


ケイに対しては
この後もっとひどいことが
起こっていたけど
それについては後でまた
機会があったら
書いていこうと思う。




話を戻します。


1~3位の部屋では
不安を口にするメンバーたち。


ジョンウォン
『ケイが1位になりそう。』

ヒスン
『ソヌが1位かも。

誰になるか分からない。

アイランドは厳しいな。』




ジョンウォン
『不安だ。
初めてデビュー組から外された。』


『すごく不安でした。
バッジを着ける時は
いつも立ってたのに
今回はずっと座ってたので
不安になりました。』




ジェイク
『順位を落としたくない。』

『特典で
24時間 票数が2倍になり
そのおかげで
7位以内に入れました。

ジョンウォンに申し訳ないです。

心からは喜べません。』




ソンフン
『2位より下は
安全とは言えない。

誰がデビュー組に入るか
分からない。

僕は脱落するかも。』




ソンフン
『前より不安が大きくなりました。
3位だったころは
よかったですが
もっと練習しないと
さらに順位が落ちる気がします。』





そして、こちらでも...


自分の思いを
ジェイクに聞いてもらう
ニキ。


『すごく悩んだよ。
デビューしたがってる人が
大勢いるから。

落ちたら永遠に
機会を失いそうで...

今日は半ば諦めてた。』




グローバル投票で
パート2に残れたニキ。


だけど、
なかなか下位圏からは
抜け出せず
1度もデビュー組に
入っていない。


ニキ
『本当に恥ずかしい。
多くの人が
応援してくれてるのに
1度もバッジを
もらったことがない。
申し訳ないと思う。』




バッジをつける時間が
恥ずかしかったニキ。




空のケースを
開けてみることも...




ニキ
『最初は自信があったし
僕の魅力を視聴者の皆さんに
見せる機会は
何度もあったと思います。』




ニキ
『中間結果はタキとダニエルが
上位だった。

正直に言うと
タキとダニエルは
グローバル視聴者に
人気だったので
もうダメかもしれないと
思ってたし
脱落するだろうと
諦めてました。』




ニキ
『日本出身と聞いた時は
タキだと思ってたから
最初は信じられなかった。

もっとできそうなのに
いつも悔いが残る。』




ニキ
『まだ安心できないけど
今回も残留したいので
7位以内を目標に頑張ります。』




こんなの見ちゃったら
順位を上げてあげたくなるよね😭


毎日コツコツ
投票するしかなかったけど
今度はプロデューサー評価で
上位をとって
ニキに自信を取り戻させて!
とひたすら願ってました。



続く。

(画像はAmebaTVより)


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