昨年 色々なネガティブな出来事から
自分自神に向き合い自分の内なる声をしっかり聴き、
自分自身を整え、
自分軸で地球にしっかり立てるよう調整している時に
心からの願い
「宇宙(ソラ)に私の創造する絵を描きたい」
(簡単に言うとイメージした写真を撮りたい)
「宇宙と地球のエネルギーに充分に満たされ『生輝流』(いきる)」を宇宙にオーダーしたんです。
オーダー後 みえる景色、巡りくる時間が一変し、
地球の美しさを魂から喜び 大きな氣付きで
全てが『生輝流』エネルギーに満たされる時間に変化していきました。
天橋立からみえる「ザ グラン リゾート 天橋立」
今回の天橋立の旅の宿
『ザ グラン リゾート 天橋立』も
その流れ
建物は 船のデザイン?かな?
「創造を超えた素晴らしい宇宙(ソラ)のショータイムに魅了され『生輝流』エネルギーに満たされた旅の時間となり 私にとって ホテルが パワースポットでした。
『ザ グラン リゾート 天橋立』
ホテルからの景色は 日本三景の一つの天橋立松林が目の前に広がる素晴らしい景色
天橋立の朝日〜夕日〜月夜を楽しめる絶景ホテル
お食事
夕食 11月〜3月は蟹料理
2日連泊でしたのでメニューを変えてくださいました💕
2日続けてお腹の中で神さまと出愛ました❤️
朝食
天橋立を楽しみながらの朝食は 五感で味わう元氣の源
温泉♨️も外の景色は観えなかったけれど
地球からのギフト 温泉は良いですね💕
ホテルHP写真
アクセスは
天橋立駅から車で15分 タクシー代約4000円(^_^;)
丹波連絡船 一宮駅までは 送迎がありますが
レンタカーを借りた方が更に楽しい旅になると思います。
レンタカーは 天橋立駅前にあります。
今回の旅も地図を読めない脳なので最初から読まない(・・;)
ネット情報もおおらかな脳の仕組みなので
しっかり確認する事なく
「朝日が観え、元伊勢籠神社まで近い」のワードで
相変わらずのざっくりとしたマイ直感センサーで選択
今回の旅の第一のミッションは
『新月、満月のムーンパワーウォーターを作る為に
真名井神社でお水をいただく事』
ホテルに向かうタクシーの運転手さんが 荷物の多さに驚くので「ホテルから真名井神社に歩ってお水とりに行く」と話したら
「はぁぁ〜それをぉ〜持って歩きで行くのぉ〜〜無茶だろぉ〜はぁ〜〜はっはっはぁ〜」と大爆笑するので
なんでかなぁ?と思っていたら
なんと〜「車で5分」を「徒歩5分」と都合よく見間違えていたのです🤣
いつも200m移動するのも車を利用する私が
翌朝 籠神社 真名井神社 早朝参拝の徒歩での往復は まぁまぁ大変でレンタカーを借りる事を速攻決めました。
でもね 結果的に本当に「勘違い最幸」と思う出来事が 多々ありまして
勘違いさせて『ザ グランリゾート天橋立』に泊まる事は
自分自神、いわゆるハイヤーセルフの導きだったのです。
最近 氣付いた事は自分自神と繋がり、内なる声を聴き取り行動していると
『その時のベストタイミングで行動し
その時 1番に必要な最幸な場所で
最幸な時間を過ごす事ができる』という事です。
到着時のホテルフロントの方の親切な対応で
現地情報をゲットして翌日の予定が面白い彩りの時間になりました。
食事中 忙しいスタッフの方に話しかけたら
まさかの〜なんと〜そのスタッフさんは〜
お若い時に
天橋立上空にUFOを見てTVに出た〜
とかで
もうもうテンション爆上がり
ワクワク指数は 頂点🤭
なぜなら 今の私は ちょっとだけですが
神さまとコンタクト取れるようになっているので
更なるステップアップと宇宙愛に目醒め
新たな願い
「UFOに会いたい💕UFOの写真が撮りたい💕」と
宇宙にオーダーしていたのです。
残念ながら旅中にUFOを激写する事はできなかったけれど
翌朝にお話したら 月が明るすぎて見えなかったようで どうやら〜どうやら〜潜んでいたようです💕
願いが叶うのは もうすぐそこまで近づいているような氣がしました😊
一人旅で感動を分かち合える人がいなかったので
忙しいスタッフさんにいちいち話しかけてしまいましたが
1人1人あたたかく真心での対応と新たな旅の情報なども教えてくださり 本当に本当に感謝しました。
ホテルに宿泊しているのにまるで親戚の家に遊びに来ているかのようなオープンハートでリラックスした時間を過ごす事ができました。
このホテル 景色が 最幸なだけではなく 人の氣も素晴らしく良いエネルギーが流れておりました。
リピートしたくなる『ザ グラン リゾート 天橋立』の
大ファンになりホテルフロントの方に
必ずまた訪れる事を約束してまいりました。
ブログチャレンジ 5歩目は マイパワースポット認定
『ザ グランリゾート天橋立』のご紹介でした。
私の『月と太陽を追いかけた旅の彩り』と
新たな現地情報から巡った神社のご紹介は
6歩目以降につづく
お楽しみに〜