子どもの耳と心を開く専門家
保育・子育てプロデューサー ゆきの直子です。
今年はまだインフルエンザなどが猛威を振るっているようですね。
子どもが急に体調が悪くなって、お迎えの電話がかかってくる。困りますよね。
もうちょっと早くわかっていたら…そう思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
我が家、2020年の2月に長男がインフルエンザにかかっていたようでその時の記事をリブログしてみました。
2020年2月。
我が子、インフルエンザにかかってしまい、家に缶詰状態です。
我が子、インフルエンザにかかってしまい、家に缶詰状態です。
発熱前からおかしな兆候が…
![下三角](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/529.png)
(当時我が子6歳。3歳ごろまでは、みんな待てないものです。)
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(普段は交通ルール厳守の息子です。)
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(少女マンガに出てきそう。)
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(え?お粉はたいた?と思うほど白かった。)
1つずつなら、よくある話だけど、我が子情報を全て集めると、体調崩すサインがいっぱい。
他にも体調を崩す前には、いつも以上に食べる子もいるし、親の話を驚くほど聞いてくれた。とか、いつもと違う点が多くあるものです。
他にも体調を崩す前には、いつも以上に食べる子もいるし、親の話を驚くほど聞いてくれた。とか、いつもと違う点が多くあるものです。
もしかして…と思っていて病気にかかるのと、急に病気になるのでは、親の心や環境の準備が全然違うものですよ。