『許して流す』チャンス
【心の操縦術】『許して流す』チャンス
こんにちは!!心の操縦術案内人の本田です。
自分自身は好意、好感を相手に抱いて接しようとしても、それがうまく受け入れられず、悩むことがあります。
仲間外れもそのうちの1つ。
心を開いて、相手に接しても拒否されると、辛かったり、悲しかったり、悔しかったり感じます。
頭では、人それぞれ考え方も価値観も在り方も違うわけだから、受け入れられなかったとしても仕方がない。
そう判ってはいても、心は痛みます。
何年か前に私の両親に、私の子どもの頃の事を聞いたことがあります。
「俺ってどんな子だった?」って。
そしたら答えは『誰とでも遊びたがる子』だったそうです。
そして『同じ年頃の子どもの中に入っていこうとして、拒否され泣いて帰ってきたことがよくある』とも言われました。
今日の話しは、そんな事を思い出しながら書いています。
3月、別れと旅立ちの月。
4月、出逢いの月。
新しい人間関係を作ろうとするとき、誰でも期待と不安が心の中で交錯すると思います。
最初からもしもの時に自分が傷付かないよう、壁を作って新しい出逢いに臨む人。
最初が肝心と、心を武装?して新しい出逢いに望む人。
最初っから心を開いて新しい出逢いに望む人。
人それぞれ、いろいろな考え方や習慣があるようです。
もっとたくさん心のパターンがあるかもしれないですね。
人にはそれぞれ、居心地のいい距離感があります。
そして快適に距離を縮めるプロセスやスピードがあります。
『ゆっくりじっくり距離を縮め、人間関係を作っていく』のが心地のいい人に対して、『出逢った時に一気に関係を近づける』ことが心地いい人。
この2人が出逢った時には、もしかしたらうまく人間関係が作れないかもしれません。
『ゆっくりじっくりさん』は心を閉ざすかもしれないし、『一気さん』は嫌われたと感じるかもしれません。
お互いに、辛かったり、嫌だったり、悲しかったりするかもしれないです。
でも、出逢いは自分の意識の器のサイズを広げるチャンスなんですよ。
サイズを広げるというよりも、枠を外すと言った方がいいかもしれません。
自分の中にある『観念』に気付くチャンス。
そして『許して流す』チャンス。
自分が何かの出来事に遭遇した時に、傷付くのは、善悪観念という思い込みがあるからです。
例えば子どもの頃『ちゃんと挨拶をしなさい』と躾けられます。
挨拶しなかったり、ちゃんと挨拶が出来なかったりすると、叱られたり、何度もしつこく『挨拶しなさい』って注意されます。
子どもは、挨拶の意味を知るより先に、しなかった時の嫌な気持ちと、したときに褒められる嬉しい気持ちを感じるので、『挨拶することがいいこと(善)、しないのはわるいこと(悪)』という思い込みを持ちます。
この思い込みを持った人が、挨拶をしない人に出逢ったら、目の前の人は悪い人と無意識に判断して裁こうとします。
裁こうとすれば、相手も反撃しようとするかもしれないので、お互いに傷付くことになりかねないです。
でもどうでしょう。人は鏡と考えてみたら。
世の中には私と違う、いろいろな考え方の人がいる。
その人は今、私には悪いと感じる思い込みの観念があることを映してくれた。
そのお陰で今私には、この観念を持ち続けるか、手放すかを選ぶ機会ができた。
この善悪観念は私にとって必要なんだろうか?
考えた上で、手放す必要がないと思えば、その善悪観念は持っていればいいと思います。
大切なのは自分で考え自分で決めることだと思うので。
初めて出逢った人からは、素直な鏡としてのフィードバックを受けやすいです。
この人は何故?という言葉が浮かんだら、この人を私に変えてみてください。
私は何故?
私が子どもの頃仲間外れにされた友達のことをどうしたでしょう。
許しました(笑)
その人は、その時、その人にとって、一番安心できる行動をとっただけ。
その行動は、私自身の中にある『みんな仲良くするのが善』という善悪観念に気付かせてくれたんだ。
その友達を許そう。
そしてその時に腹を立て、悲しんだ自分も許そう。
ちなみにこれは、大人になってから思い出して許しました(笑)
名前は忘れましたが、何かのワークショップでワークをしたときに思い出したんです。
けっこう子どもの頃の心の傷って残ってるものですよ。
もし人間関係で疲れや辛さを感じるのなら、ゆっくりと落ち着いて過去を思い出し、浮かんできた善悪観念を吟味してみるといいかもしれません。
吟味して手放したいと思うなら、観念浄化ワークで流してみてください。
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心の操縦術案内人☆本田直樹
①出す②入れない③入れる
【心の操縦術】①出す②入れない③入れる
こんにちは!!心の操縦術案内人の本田です。
昨日の記事にちょっこっと付け加えます。
>きれいな言葉を使うと幸せになるとか、言霊の教えみたいなのがあるので、「バカヤロー」とか「このヤロー」とか「ふざけんな」とかを言っちゃいけないと思っている人って多いと思います。
>不幸になるとか思ってしまいがちなので、無理して感じた事に蓋をしようとしますけど、言っても大丈夫ですよ。
言葉が湧き上がるときには、同時にイメージも心の中に浮かんでます。
口から言葉が出る、0.何秒前にはもう感情が動いているということです。
心が動くわけですから、もうそのイメージにはエネルギーがあります。
なので、出てくる言葉だけ変えて感情に蓋をしても、そのエネルギーが溜まってしまい、辛いだけだということです。
『言っても大丈夫』と言ったのは、口から出てしまっても
”後からそのエネルギーを流して、そう考えた自分を許した方が楽ですよ”
ということですね。
さて今日はこんなお話しです。
『癌は頑固で頑張り屋』って聞いたことありますか?
人は生きていく間に、いろんな鎧を纏わされ、自らも進んで纏いますよね。
本当は誰でも素直で正直に生きたい。
自分自身に対してですね。
でも優先するのは、規則だったり組織だったり立場だったりします。
”自分”の優先順位ってずいぶん下の方になっているじゃないでしょうか?
自分を押し殺す時間が長いと、健康を損ねますよという例えが『癌は頑固で頑張り屋』。
心に纏っている鎧は単なる『思い込み』なだけなので、そろそろ脱いでもいいんじゃないかなって思います。
そしてカラダに溜まったものを流すのも大切です。
カラダの健康を維持、向上させるときの優先順位はご存知ですか?
①出す
②入れない(害を及ぼすもの)
③入れる(必要な栄養素)
健康を害したら、それを修復するために、何か効果のあるものを摂らなきゃならないと思いがちですが、それは一番最後です。
汚れた水の入っているボトルに、新しい綺麗な水を入れても汚れはそのままです。
まず最初に汚れた水は捨ててしまわないといけないですよね。
健康がすぐれない、ダイエットしていてもなかなか痩せないという時には、腸が本来の働きをしていないかもしてません。
そんな方は私の親友で腸内環境の専門家の福沢さんの話しを一度聞いてみてください。
腸が正常な働きをすることがいかに大切なのか。
腸の働きを良くするための情報の裏話。
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心もカラダも古いものは手放して、自由にしませんか?
腸内環境の専門家の福沢さんのブログ
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心の操縦術案内人☆本田直樹
上手な愚痴のこぼし方
【心の操縦術】上手な愚痴のこぼし方
こんにちは!!心の操縦術案内人の本田です。
先日この記事で『言いたい人』のことをちょっと書きました。
言いたい人っていうのは”何か”を言いたい人。
つまり、『言うことで自分の心のストレスを流している人』のことです。
(逆に言い方やTPOをわきまえないために、ストレスを倍増している人もいますけど)
ちなみに私の母は言いたい人です(笑)
何かにつけて、言ってます。
ほとんど自分にも自分の周りの人にも、家族にも関係ないことでも、言いたいようです。
今日も昼のテレビに出ていた、沢尻エリカさんにも、ブツブツ言ってましたヾ(≧∀≦ )ブハハッ!!
何でも言いたいんですね。
でもそれは誰に教わったわけでもなく、自分の心の中に溜まるストレスのエネルギーを流す、自分なりの方法のようです。
時々父はその言葉が気に触るようで、『うるさい』と言ったりしてます。
それもまたエネルギーを溜めずに流す方法なんですよね(笑)
言いたい事を言わず、耐え難い事を耐えてばかりいて、そのエネルギーを溜め込むことは、不安やストレスになり体調を崩す原因になったり、暴走の原因にもなります。
適度に発散して感情を解放して、出来事を完了させてやることって大切だと思います。
その1つの方法に『愚痴を言う』というのがあります。
でもその『愚痴』ですが、上手な愚痴のこぼし方と下手な愚痴のこぼし方があるってご存知でしたか?
例えばよく耳にしそうなこんな愚痴。
【下手な例】
「まったく課長にはいつもいつも振り回されるよな。昨日ああ言ったと思ったら、今日はこうしろって言うんだぜ。」
「いったい何考えてんだかわかんねーよ。」
「そんなことだから月末のノルマ達成がキツくなるんだよ!馬鹿だよアイツは!!」
【上手な例】
「まったく課長にはいつもいつも振り回されるよな。昨日ああ言ったと思ったら、今日はこうしろって言うんだぜ。」
「それ聞いた瞬間に俺ブチ切れそうになったぜ!」
「あーーーー思い出してきた。頭にくるわ!腹ワタが煮えくり返るわ!!クッソー、ふざけんな!!!(怒▼ω▼)」
違いは感情を吐き出しているか、いないかです。
下手な例は、相手の事を言ってるだけです。
上手い例は、頭にくる、腹ワタが煮えくり返る、ふざけるなといった自分の感じている感情を吐き出しているでしょう。
その違いです。
この記事にも書きましたけど、感じちゃったものを無かったことにはできないです。
事によっては、何年も何十年も心に抱えたまま、生きていく事になります。
きれいな言葉を使うと幸せになるとか、言霊の教えみたいなのがあるので、「バカヤロー」とか「このヤロー」とか「ふざけんな」とかを言っちゃいけないと思っている人って多いと思います。
不幸になるとか思ってしまいがちなので、無理して感じた事に蓋をしようとしますけど、言っても大丈夫ですよ。
逆にきれいな言葉をつかっていても、心の中に葛藤を持っている人もいますしね。
動物園のトラを見て、「カッコイイ」とか「強そう」とか「色が綺麗」とか言っていられるのは、檻の外から見ているからだと思いませんか?
お腹を空かせたトラのいる檻に入れられたら、そんなこと言っていられないでしょ(笑)
助けてー!!って叫ぶでしょう。
感じた感情を流すっていうのは、「助けて」って言って檻の外に出ることです。
出た後に落ち着いたら
その事から何を学んだのか
どういう意味があったのか
これからどうしようか
とかを考えたらいいんです。
だから言ってもいいんです。バカヤロー(怒▼ω▼)って。
まずは完了していないことを完了させましょうよ。
暴走してしまう人にもパターンがあると思うんです。
同じ事を繰り返してしまうなら、どこかにそのキッカケになることがあると思うんです。
北海道に来て間もない頃に、アルコール依存症なんですという女の子に出逢いました。
その女の子の解決法は単純明快。
「お酒を飲まない」です。
お酒を飲むと訳がわからなくなって、問題行動を起こしてしまうので、飲まないことにしたそうです。
でも自分自身の中で、解決したので、飲み会にも参加しているし、交友関係も壊さず円満ですし、幹事なんかもやってるそうです。
飲まないので逆に運転手としてもみんなから頼りにされているそうです。
パターンを見つけて、上手に解決した例ですね。
でも自分1人でパターンを見つけ、パターンを中断することは難しいことも多いと思います。
そんな時は誰かの力を借りたほうがいいですよ。
誰かの力を借りることは依存とはちがいますから。
自分1人で檻から這い上がるより、上から誰かに引っ張ってもらった方が早いでしょう。
完了していないことは、流して完了させましょう。
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心の操縦術案内人☆本田直樹