とある平日のランチタイム…この日は久しぶりに在宅勤務だったので昼間に運動も兼ねてウォーキングも兼ねて新宿の思い出横丁にある「岐阜屋」にてランチ。それにしても思い出横丁は外国人ばかりですね。記念撮影をしたり、もちろん食事をしたりと、すごいインバウンド効果だと思います。


注文は本日も中華丼…小麦粉をやめているので必然的にこんな感じになります!


やっぱり美味い😋😋😋ここの中華丼は中華スープベースで味は濃いめですが、炒め感を感じることができるのが良いですね〜


スープが美味いのは良いお店の証!


ご馳走様でした。やっぱり岐阜屋ですね。大好きなウズラ卵が乗ってないのは不満ですが、それを超越する美味さです。早くラーメンが食べたいです。

今日から2025年シーズンに向けてプロ野球のキャンプがスタートします。我が応援する中日ドラゴンズは小笠原慎之介、ライデル・マルティネスが抜け、多くの下馬評は最下位予想になるのかと思いますが、頑張って欲しいものです。


期待はやっぱり髙橋宏斗!楽天が優勝した時の田中将大のように無双状態の宏斗が見てみたいです。そして、我が故郷の松阪市出身の岡林!昨年は状態を崩し苦労したシーズンになりましたが、得たものも多いはずです。持ち前のバットコントロールで球界屈指のリードオフマンになって欲しい。あとは、大砲の出現です。細川は今年もある程度は活躍するでしょうから、もう一人は出現して欲しい。ボスラーに期待してしまいます。


来週は今年で三年連続になりますが沖縄キャンプにも行きます。今年はあえて試合のない前半を選んだので、たっぷりと視察をして戦力を見てきたいと思います。


頑張れ、ドラゴンズ🔥


最後に残念なニュース…今朝、コンビニに行ったら東京中日スポーツが消えていました。昨日で廃刊だったんですね。いつも買っていた訳ではありませんが、寂しかったです。


とはいえ、今年もしっかり応援していきたいと思います。


紙面は日刊スポーツより…




仙台出張…お昼時にうろうろしていると…「末広本店」…いいじゃあないですか〜この佇まい😊


本当はラーメン、焼きそばなどの麺系が有名なお店らしいのですが、現在はグルテンフリーな生活中なため中華飯にしました😅ラーメン、食べた〜い


さて、中華飯ですが、餡が絶妙ですね。色だけ見ると味が濃そうに見えますが、中華スープをうまく取り入れたあっさりめの味付けになっています。美味い😋


美味しい町中華の条件であるスープ…美味い!


最後に大好きなうずら玉を残してしまうのはいつものことです。


ご馳走様でした。とっても美味いお店でした。ラーメンも確実に美味いでしょうね。でもしばらくは中華飯を探求してみたいと思います。

新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界各地でロックダウンが起きた2020年。東京の大企業に勤務する晋作(菅田将暉)は、会社のリモートワーク導入を機に東北・三陸の海沿いの町へ越す。晋作は家賃6万円で4LDKの物件を借り、仕事の合間を縫っては海に繰り出して趣味の釣りを楽しむ日々を過ごす。持ち前のポジティブな性格で、癖の強い住民たちと心を通わせていくうちに、晋作の人生は大きく変わり始める。

シネマトゥデイより


菅田将暉主演の新作をTOHOシネマズ新宿にて鑑賞しました。当初、鑑賞の予定はなかったのですが、映画評がとても良いので鑑賞した次第です。


リモートワークが導入されたことを機に東京から宮城県南三陸の町に移住したサラリーマンが、住民と織りなす交流をコロナ禍や地方の過疎化、震災後の社会問題を盛り込みながらユーモアたっぷりに描いたヒューマンコメディです。


この作品、めちゃ良かったです。ヒューマンコメディと書いたけど優しい作品なんですよね。震災とかコロナ禍なんて、少し時間が経つと忘れがちになりますが、あらためて思い出しました。ソーシャルディスタンスとかリモート飲み会なんてしましたね。そんな光景も出てきます。


南三陸は田舎なので、都会から来た人間には警戒したり、その人物がどういう人なのかがすぐに噂話で流れます。こういうのも僕も田舎育ちなのでよく理解できます。


でもって菅田将暉演じる主人公の晋作がポジティブな性格なので、とても明るく観ることができるのが最大のポイントです。この作品で出てくる空き家問題にしても過疎地の問題ですね。年末年始に帰省してみると空き家の多さに驚きます。


あとは必見は南三陸の食べ物…刺身、イカの塩辛、芋煮…どれも菅田将暉が美味そうに頬張るものだから食べたくなります。


菅田将暉…あらためて演技が上手い!そして助演の井上真央の演技力にもあらためて気付かされます。


この作品ですが個人的総評は星5つ

★★★★★

何だか見終わった後でほっこりする作品でした。それにしても作品に出演している三宅健、ビートきよし、池脇千鶴…エンドロールを見るまでまったくわかりませんでした😅この作品はオススメです。



寒いですね。今日はサクッと!

中山 11R AJCC G2
単複 16.チャックネイト
馬連 2, 8, 9, 16ボックス
枠連 1, 4, 5, 8ボックス
昨年の覇者チャックネイトを抜擢。2200mに加えて中山の適性が素晴らしいので期待してしまいます。

中京 11R プロキオンS G2
単複 10.オメガギネス
馬連 3, 5, 8, 10 ボックス
枠連 2, 3, 4, 5 ボックス
前走大敗のオメガギネスを再度狙います。サウスポーの真価発揮か!

札幌出張中の何だか忙しい中でのランチ…でもぽっかりと1時間くらい空いたので寿司が食べたくなり入りました。「四季花まる」


ちょい張り込み寿司と焼魚のランチにしました。1800円也!


味噌汁に蟹が入っているのは嬉しいですね〜蟹の出汁の旨さをあらためて認識しました。でも食べるのはちょい面倒ですね。熱々で美味かった〜😋隣で独りで食べているお姉さんもチューチューと音出して貪り食っていました😆僕も同じく😆😆


寿司は八貫!どれも良かったけど、イカがトロけるように美味い😋😋😋


焼魚は真ぼっけでした。写真だと貧相に見えるけどなかなかにボリュームがあり美味い😋骨だけになるまでしっかりと堪能いたしました😅


ご馳走様でした。ここもオペレーションが悪く、料理が出てくるまでにかなり時間がかかっていました。これも札幌😢でもランチとしては大満足でした。少しの間でしたが札幌の味を堪能できました。

札幌でのランチ…迷ったあげく餃子にしました😅


札幌餃子製造所…人気店のようです。


餃子とザンギの定食!


餃子がデカい!そしてジューシー!美味い😋ご飯に合います。ザンギも美味かったけど、餃子だけのセットにすればよかった😅


好きな小鉢を取れるとのことで柔らかメンマにしました。白飯がススムくん!あと、思ったのは白飯が美味い!白飯が美味いって定食屋を選ぶ際の重要な要件かもしれません。東京にいると白飯がマズいお店が多いと感じます。


ご馳走様でした。特徴のある餃子で餃子好きとしては満足できました。それにしても前夜のお店もそうでしたが、オペレーションが悪く、定食が出てくるまでかなり時間がかかりました。札幌の人って気が長いのかも…😅

久しぶりの札幌出張…月曜日のアポイントが早い時間だったので日曜日に移動…日曜移動って休日だし損した気分になりますね。

というわけで日曜日の20時くらいに札幌に到着…そして、いつも行くすすきのの焼肉の「元祖 京城屋」を目指しましたが、日曜日はお休み…ガーン😨

口が肉になっていたので近辺を探し、こちらを選びました。「欽ちゃん」!煙モクモクのホルモン屋さんです。


普段は人気のお店で、かなり待ったりするみたいですが、この日は時間も20時過ぎてたし、日曜日ということもあり、すぐに座れました。煙モクモクなので衣服はビニール袋に入れます💦


まずはひとり生ビールで乾杯🍻札幌なのでクラシックを飲みたいところですが、サントリー生で我慢😅


まずは「どっさりキャベツ」から…あんまりどっさりしてないけどごま油と塩でシンプルな味付けで美味い😋


肉はオススメの「炭鉱ホルモン」と「シンタン」…シンタンとは心臓とタンのミックスですね。


ボロい七輪が味があります。ひとりでボツボツ焼いていきます。こういうの好きです❤️ホルモンは臭みが一切なく美味い😋😋😋


孤独のグルメを見た後なので、肉をアテに白飯を食べたくなりましたが、すでに売り切れ😭


仕方なく生ラムショルダーで仕上げ…ジューシーで美味い😋😋😋


たまりませんね〜


ご馳走様でした。とても美味しくいただけました。でもツーオペだったので、七輪や料理が出てくるのに時間がかかりましたね。これだけマイナスです。でも美味かったので良しとします。次は丸ホルモンとアミレバを食べたいと思います。

なんだか急に肉が食べたくなりシュラスコのお店に行ってきました。「シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ」です。



90分で食べ放題、飲み放題😅飲み放題メニューにブリュードッグパンクIPAがあるのは嬉しいです。ビール好きには飲み放題ビールが六種類あるのはたまりませんね。


サラダもサラダバーで食べ放題!野菜はたっぷり食べないと…ですね。こちらも種類豊富で嬉しい!


そして、席で待っていると次から次へとシュラスコでお肉が登場します!まずは豚バラから!大迫力!美味い😋


ソースはハラペーニョ、サルサ、塩胡椒…サルサソースが案外良かったです。


豚は肩ロース、バラ、スペアリブがありましたね。やっぱりロースが美味かったかな!



焼チーズも!


牛はランプ、イチボ、スペアリブ、ハラミとどれも美味い。特に美味かったのはイチボとスペアリブですね。


そして一番美味かったのは写真を撮り忘れましたがラム肉✨これは美味かった😋😋😋何度もお代わりをしてしまいましたよ!


ご馳走様でした。コスパよいお店ですが、相変わらず量は食べられなくなってきましたね😓息子が来たらまた一緒に行ってみたいと思います。

年末年始を使い「プロレススーパースター列伝秘録」を読みました。1980年代…プロレスが視聴率でも20%代を毎週のように叩き出す時代に週刊少年サンデーで連載されていた「プロレススーパースター列伝」…毎週、楽しみにしていました。ハンセン、ブッチャー、アンドレ、タイガーマスク、ホーガン、ブロディ…ネットのない時代にプロレスラーの素顔を知るのに貪るように読んでいました。そして単行本を買い、また復習する…よい時代です。

その列伝の当時の作成秘話について作画をしていた原田久ニ信氏が回想した作品となります。

これ、面白かったです。何が面白いかというと列伝の原作者はあの「巨人の星」や「あしたのジョー」「タイガーマスク」でお馴染みの梶原一騎なんですが、その原稿が送られてきてから、原田さんが絵に起こしていく様子がリアルに描かれているんです。

原田さんは作画だけを頼まれていただけみたいで、普段は梶原一騎とのコンタクトはなし…そんな中で梶原氏からの聞いたこともないような話を絵に起こすって大変だったんでしょうね。ハンセンがベアバッグでドラム缶を潰したり、ブッチャーがガマ・オテナ師匠のもとで地獄突きの練習をする姿なんて記録にありませんからね。でも僕たち少年は列伝を読んで、本気で信じていました。まあ、こういうのがいいんですよね〜

ネットもなにもない時代…梶原一騎が描く強烈なレスラー像を読み、学校で友人と話題にする。ある意味で幸せな時代だったんでしょうね。80年代のプロレスファンには何とも、そうだったのか〜と感じられる一冊です。