さみしいです
パソコン無し生活1日なのに、限界です。
依存症ですね
明日、新しいパソコンが午前中に到着(`∇´ゞ
でも設定が大変だろうね
コミスタミニの入ったディスクが見つからない
あれがないとダメ
HDDに落とせたけど、使えないだろうね
辛い(┳◇┳)
依存症ですね
明日、新しいパソコンが午前中に到着(`∇´ゞ
でも設定が大変だろうね

コミスタミニの入ったディスクが見つからない

あれがないとダメ
HDDに落とせたけど、使えないだろうね

辛い(┳◇┳)
熱が出ました
熱が出たと言ってもインフルエンザではなく、風邪ですからね
今日買った1TBのHDDへデータをバックアップしました。
明日、修理出して来ます(`∇´ゞ
でも火曜日に新しいパソコンが来ます(`∇´ゞ
富士通からNECになります
春モデルのメモリ4GB HDD320のノートパソコンです。これで楽に絵が描けるかな。今のはメモリ520MBだったけどね
長持ちしますように

今日買った1TBのHDDへデータをバックアップしました。
明日、修理出して来ます(`∇´ゞ
でも火曜日に新しいパソコンが来ます(`∇´ゞ
富士通からNECになります

春モデルのメモリ4GB HDD320のノートパソコンです。これで楽に絵が描けるかな。今のはメモリ520MBだったけどね

長持ちしますように
悲しいお知らせ
パソコンが逝きましたので、当分何もできません
ファンが回らない為に、電源が落ちます。
修理出してきますので、当分、ブログ更新はできません
新しいパソコンが来るのですが、大切なデータがバックアップ出来てないので、大変だね
ということで、当分おやすみします

ファンが回らない為に、電源が落ちます。
修理出してきますので、当分、ブログ更新はできません

新しいパソコンが来るのですが、大切なデータがバックアップ出来てないので、大変だね

ということで、当分おやすみします

ミラー! (537)結果
未来の入園試験から1週間後、そろそろ彼女の自宅へ結果が知らされる。やはり慎重に合否を判断したいという事で、普通よりも時間がかかるらしい。
最近仕事を入れていない彼女は毎日未来と一緒に二人の時間をゆっくり過ごしているわけなんだけど、やはり集団生活が忘れられない未来は、早く幼稚園へ行きたいなあって言っているみたいだ。
もしここがだめだたことを考えて、編入できる幼稚園を当たっている。条件に合うところは少ない。未来が伸び伸びと生活でき、お弁当または、アレルギー対応がしてもらえる給食がある幼稚園。数件見つけても、年長は募集していないところが多い。公立も少ないしね。保育所と言う手もあるけど、今彼女は仕事を減らしているし・・・。
今日はデスクワーク中心。隊員の健康診断を見ながら所見を書いたり、阪病へ再検査へいく隊員の名簿を作成したりしている。まあデスクワークよりも、病院のほうが好きなんだけどね。次の希望は病院を希望しようと思っている。できれば首都圏。どこかの民間病院への研修という形の派遣でもいいなあと思いながら。もちろんさまざまな病院から引抜らしいアプローチがあるのも確か。今小児科の医師は少ないからね。引っ張りだこなのだ。
バイブにしている携帯がなる。仕事の手を止め、電話にでる。電話の主は彼女。
「春希さん大丈夫?メールのほうが良かった?」
「ううん。今なら構わないよ。そろそろ休憩しようと思っていたから。ちょっと待ってて。」
といって保留にし、上官に頭を下げて廊下へでる。
「どうしたの?この時間に電話なんて珍しい。もしかして結果でたの?」
「うん・・・出た。あ、未来が変わりたいって。」
といって彼女は未来と電話を変わる。
「あ、先生?僕未来だよ。あのね、僕ね、来年の春、美紅ちゃんと幼稚園へ行ってもいいって。クラスは違うかもしれないけれど、一緒にいいって。」
といって美里に変わる。
「という事なの。合格通知と、書類が送られてきたの。いろいろ準備で忙しくなるけど、これで安心。美紅ちゃん達と同じ幼稚園に通えるんだから。手続きを間違えないようにしないとね。じゃあ、切るね。」
といって彼女は電話を切った。何とか僕の子供たちは同じ学院に入れることができて安心だ。未来と美紅が離れ離れの幼稚園だったらかわいそうだと思ったけれど、これでいいんだよね。あとはいろいろ手続きをしないとね。
最近仕事を入れていない彼女は毎日未来と一緒に二人の時間をゆっくり過ごしているわけなんだけど、やはり集団生活が忘れられない未来は、早く幼稚園へ行きたいなあって言っているみたいだ。
もしここがだめだたことを考えて、編入できる幼稚園を当たっている。条件に合うところは少ない。未来が伸び伸びと生活でき、お弁当または、アレルギー対応がしてもらえる給食がある幼稚園。数件見つけても、年長は募集していないところが多い。公立も少ないしね。保育所と言う手もあるけど、今彼女は仕事を減らしているし・・・。
今日はデスクワーク中心。隊員の健康診断を見ながら所見を書いたり、阪病へ再検査へいく隊員の名簿を作成したりしている。まあデスクワークよりも、病院のほうが好きなんだけどね。次の希望は病院を希望しようと思っている。できれば首都圏。どこかの民間病院への研修という形の派遣でもいいなあと思いながら。もちろんさまざまな病院から引抜らしいアプローチがあるのも確か。今小児科の医師は少ないからね。引っ張りだこなのだ。
バイブにしている携帯がなる。仕事の手を止め、電話にでる。電話の主は彼女。
「春希さん大丈夫?メールのほうが良かった?」
「ううん。今なら構わないよ。そろそろ休憩しようと思っていたから。ちょっと待ってて。」
といって保留にし、上官に頭を下げて廊下へでる。
「どうしたの?この時間に電話なんて珍しい。もしかして結果でたの?」
「うん・・・出た。あ、未来が変わりたいって。」
といって彼女は未来と電話を変わる。
「あ、先生?僕未来だよ。あのね、僕ね、来年の春、美紅ちゃんと幼稚園へ行ってもいいって。クラスは違うかもしれないけれど、一緒にいいって。」
といって美里に変わる。
「という事なの。合格通知と、書類が送られてきたの。いろいろ準備で忙しくなるけど、これで安心。美紅ちゃん達と同じ幼稚園に通えるんだから。手続きを間違えないようにしないとね。じゃあ、切るね。」
といって彼女は電話を切った。何とか僕の子供たちは同じ学院に入れることができて安心だ。未来と美紅が離れ離れの幼稚園だったらかわいそうだと思ったけれど、これでいいんだよね。あとはいろいろ手続きをしないとね。
誰を連想しますか? (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 誰を連想しますか?
「「まつもと」と言えば…。」
やはり大阪では、ダウンタウンのまっちゃんでしょ?
ダンプ松本
マツモトキヨシ
B’Zの松本さん
ダンプ松本
マツモトキヨシ
B’Zの松本さん
ミラー! (536)未来のお受験
ついにやってきた未来の入園試験の日!僕も無茶して休みをとり、彼女もこの日のためにお受験ファッションと日程を何とかして、指定された時間に指定された教室へ向かう。
ホント彼女は有名女優のオーラを感じない。長い髪をきちんとまとめ、ナチュラルメイク。感じのいいスーツバック、靴を身につけている。僕は彼女がコーディネイトしてくれたスーツを着込んだ。未来もこの日はお受験スタイル。ありのままの未来を見せたらいいといったけれど、緊張しているのがよくわかる。
「春希さん、おかしくないよね。実は、スタイリストさんにね、お受験スタイルのノウハウを教えてもらったの。ドラマ担当中心のスタイリストさんなら・・・大丈夫かと思って・・・。」
「大丈夫だよ。十分。立原真里菜には見えないから。」
もうっといって膨れる彼女。彼女のと僕の間で手をつないでいる未来。未来は別室で、ペーパーや実技を一通り行う間、僕たちは園長先生と理事長との面談。理事長とも面識がある。実は理事長と実父は友人関係だったりする。だからって特別な優遇はなかったみたいだけどね。
「本当、昨日美濃にずいぶん飲まされましてね。もう一人の孫もう一人の孫ってしつこいくらいに・・・。」
といってその場を和ませてくれているんだろうか・・・。そして始まる面接。マニュアルどおりの面接があり、そしてこれからのこととか、そして条件面を必ずクリアして欲しいと付け加えられる。こちら側としては結婚する日を確定済みだから、報告し、あとはいつ入籍するかだという事も付け加える。理事長はふと願書の親の職業について目がいく。
「未来君のお母さん・・・。芸能関係とありますが・・・。何をされているのですか?」
多分聞かれると思っていたよ。プライベートを大切にする彼女。プライベートでは女優という事を隠しているんだから・・・。
「あまりプライベートではお話したくはないのですが、先生方は、立花真里菜という女優をご存知ですか?」
もちろんみんな知っているよね。数年前の朝のドラマで女優という名を確立し、今年公開の映画が、世界的に評価を受けている。一流女優、そしてモデル。立花真里菜はトレンドリーダーでもある。一番の売れっ子。知らない人はいないかも・・・。もちろん先生たちは知っているとのこと。
「私の芸名が、立花真里菜と申します。」
もちろん一見そのように見えない彼女に驚く人たち。
「春希さんと結婚しましたら、芸能界を引退するように調整中です。できるだけ、子供たちの側にいたいですから・・・。彼もそれを望んでいますし・・・。今仕事が激減しているのも、彼と結婚する事を前提に行っている事なのです。息子未来にも、今まで悲しい思いをさせてきました。集団生活もさせてやることができずに・・・。できればこちらにお世話になりたいと思います。未来もこちらの園を大変気に入っています。宜しくお願いします。」
と彼女は頭を下げる。もちろん僕も頭を下げた。その頃、未来の試験も終わり、面接が行われる。僕と美里の間にちょこんと座って、ニコニコ顔の未来は、元気に面接を受ける。
「僕はね、たくさんお友達を作って遊びたい。お絵かきしたり、砂場で遊んだりいろんなことをしたい。幼稚園にある絵本もたくさん読みたい。」
と、元気いっぱいに話す未来。先生たちもウンウンと頷きながら聞いている。いい感じじゃないのかな。そう思いながら入園試験を無事終えた。
ホント彼女は有名女優のオーラを感じない。長い髪をきちんとまとめ、ナチュラルメイク。感じのいいスーツバック、靴を身につけている。僕は彼女がコーディネイトしてくれたスーツを着込んだ。未来もこの日はお受験スタイル。ありのままの未来を見せたらいいといったけれど、緊張しているのがよくわかる。
「春希さん、おかしくないよね。実は、スタイリストさんにね、お受験スタイルのノウハウを教えてもらったの。ドラマ担当中心のスタイリストさんなら・・・大丈夫かと思って・・・。」
「大丈夫だよ。十分。立原真里菜には見えないから。」
もうっといって膨れる彼女。彼女のと僕の間で手をつないでいる未来。未来は別室で、ペーパーや実技を一通り行う間、僕たちは園長先生と理事長との面談。理事長とも面識がある。実は理事長と実父は友人関係だったりする。だからって特別な優遇はなかったみたいだけどね。
「本当、昨日美濃にずいぶん飲まされましてね。もう一人の孫もう一人の孫ってしつこいくらいに・・・。」
といってその場を和ませてくれているんだろうか・・・。そして始まる面接。マニュアルどおりの面接があり、そしてこれからのこととか、そして条件面を必ずクリアして欲しいと付け加えられる。こちら側としては結婚する日を確定済みだから、報告し、あとはいつ入籍するかだという事も付け加える。理事長はふと願書の親の職業について目がいく。
「未来君のお母さん・・・。芸能関係とありますが・・・。何をされているのですか?」
多分聞かれると思っていたよ。プライベートを大切にする彼女。プライベートでは女優という事を隠しているんだから・・・。
「あまりプライベートではお話したくはないのですが、先生方は、立花真里菜という女優をご存知ですか?」
もちろんみんな知っているよね。数年前の朝のドラマで女優という名を確立し、今年公開の映画が、世界的に評価を受けている。一流女優、そしてモデル。立花真里菜はトレンドリーダーでもある。一番の売れっ子。知らない人はいないかも・・・。もちろん先生たちは知っているとのこと。
「私の芸名が、立花真里菜と申します。」
もちろん一見そのように見えない彼女に驚く人たち。
「春希さんと結婚しましたら、芸能界を引退するように調整中です。できるだけ、子供たちの側にいたいですから・・・。彼もそれを望んでいますし・・・。今仕事が激減しているのも、彼と結婚する事を前提に行っている事なのです。息子未来にも、今まで悲しい思いをさせてきました。集団生活もさせてやることができずに・・・。できればこちらにお世話になりたいと思います。未来もこちらの園を大変気に入っています。宜しくお願いします。」
と彼女は頭を下げる。もちろん僕も頭を下げた。その頃、未来の試験も終わり、面接が行われる。僕と美里の間にちょこんと座って、ニコニコ顔の未来は、元気に面接を受ける。
「僕はね、たくさんお友達を作って遊びたい。お絵かきしたり、砂場で遊んだりいろんなことをしたい。幼稚園にある絵本もたくさん読みたい。」
と、元気いっぱいに話す未来。先生たちもウンウンと頷きながら聞いている。いい感じじゃないのかな。そう思いながら入園試験を無事終えた。