超自己満足的自己表現 -425ページ目

ぱっくりと・・・・・・いきました^^;

痛々しいものが苦手な方はスルーをお願いします。(。-人-。)








一昨日切った傷!

今日幼稚園のお手伝いでパックリいきました。

血は出ませんでしたが、表皮の下まで見えていました^^;

結構深かったみたいです(((゜д゜;)))


せっかく傷がふさがったと思ったのに!!!!((>д<))


というわけで絵を描きたいのに描けない状況が続きます:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)

タイピングは器用に人差し指と中指で打っています^^;



J&J バンドエイド ミッキーマウス20P (1616-0402)
¥302
雑貨屋

バンドエイド(DORA)25p
¥609
Mart Express

バンドエイド(バットマン)20p
¥609
Mart Express

バンドエイド ディズニープリンセス
¥294
ケンコーコム

バンドエイド スヌーピー
¥298
株式会社イオンビスティー

バンドエイド トイストーリー
¥298
株式会社イオンビスティー

ニチバン オーキューバンキャラクター ハローキティ KT20 (3入り)
¥1,323
Amazon.co.jp

四神降臨 復活編 第6章 朱雀  (2) 心の奥底

 ある日、紫苑君が史学準備室にやってきた。もちろん私が呼んだ。


「失礼します。なんですか?源先生。」
「資料作成を手伝って欲しいと思ってね・・・。」


これは口実である。こうでもしないと彼はここへ来ない。もちろん側には玄武に関わるものの近衛君。本当に不思議な気を持つ少年、紫苑君。色々な気が混じっているというのか。私は作業を指示し、いつものメンバーに加え、紫苑君と近衛君とともに資料を作成する。作業をしつつも、紫苑君の気を探ってみるが、強烈は気で跳ね返される。おかしい。そのあと、急激な邪悪な気に襲われ、私は気を失いそうになった。この気は・・・。黒龍!まるで私に紫苑君を探らせないように結界を張っているかのようだった。


「紫苑君、君にはお父さんがいないようだね。」
「いえ、最近父は帰ってきたんです。」


私は色々聞いてみるのだけれど、紫苑君はわからないの一点張り。物心つく前から彼の父は側にいなかったらしいので、知らないという。ただ、ずっと家の中にいて、母親と何か話しているだけで、そして滅多に彼の前に現れないらしい。現れたとしてもいつも紫苑君をにらみつけ、一言も口を利かないらしいのだ。


しかし近衛君の印象は正反対。やさしい印象で、近衛君をかわいがり、色々と相談に乗ってくれるいい人だというのだ。


するとまた私は紫苑君の気を感じる。まただ。近衛君と目を合わし、話しているときには必ず感じるのだ。その時を狙って私は気を探ってみる。すると彼の心の中に入ることができた。近衛君の玄武の力が、紫苑君の閉ざされた心を開いているようだ。私自身心に入ることができるといっても、はっきり映像として感じるのではない。気として感じるのである。彼の心の奥底は清い気で満たされている。しかし核心に入ろうとすると、いきなり邪悪な気で閉ざされてしまったのだ。はあ、私はこの行いのせいかは知らないが、大変疲れてしまった。でもあの心の奥底の気はまさしく朱雀の気。私と同じ・・・。まったく同じ。



ああ読み間違い^^;

今まで私のシリーズもののキャラの苗字を読み間違いしていた。

それは「和気」・・・。はじめから自信がなかった・・・。まあフィクションだから読み間違ったとしてもかまわないんですが・・・。

「わき」じゃなくって「わけ」だった・・・。普通なら「わき」って読むんでしょうけど・・・。だから昔からある苗字や地名は難しい・・・。岡山にある和気町も「わけちょう」だし・・・。ああ恥ずかしい(//・_・//)


まあフィクションだからいいよねって思うんですが、だめ?

今から訂正するのはつらいから、そのままにしておきます。これからは・・・気をつけます。はい・・・。


「ということは・・僕は『わけやすたか』ってことか・・・。名札なおしておかないと・・・。」

「俺って『わきやすあき』じゃなくって、『わけやすあき』なんですけど?」

こういうこと多いなあって思いつつ・・・。苗字って難しいね。

よく読み間違いをします。

恥かきまくっています。


誰も期待などしていないだろうけど・・・・

たぶん誰も私の絵の更新など期待されてはいないだろう。

絶対そうだ。


しかしなぜ更新しないのか?

実は効き手を怪我しまして・・・・・・。

どうでもいいことなんでしょうけど。

親指と人差し指の間を切ってしまいました。

だから鉛筆系統がもてません^^;

親指を動かすたびに痛い!!!

力が入らないんですよね。

昨日、怪我したところなのに・・・。そんなに深く切っていないのに・・・。

関節あたりの切り傷ってホント痛いって痛感しました。


はい・・・。

四神降臨 復活編 第6章 朱雀 (1) 静寂

 おかしい、最近何も起こらない。魔物の出現も、頻発していた天変地異までも・・・。おかしすぎる。気を集中させても何も感じない。毎日が淡々と過ぎていく。そのせいであろうか、私の持っている赤の勾玉は静まったまま。


いつものように史学準備室に集まるメンバー。しかし玄武である近衛君は一向にわれらと交わろうとはしない。今まで青龍である竜哉様を慕ってよく側にいたものだが・・・。それどころか、不思議な気を持つ少年黒田紫苑君の側にいることが多い。紫苑君と一緒にいるようになってから、彼はとても明るくなった。私は人の心を見る能力があるのだが、以前彼の心は憎しみ、悲しみでいっぱいだった。それがどうだろう。最近は清々しい心である。きっと黒の勾玉のおかげではないかと思うのだが、少し気になることがある。紫苑君は例の黒龍を崇める新興宗教団体に出入りしているというのだ。もちろん近衛君も・・・。ここの宗教、御神体といわれる水晶に相談するだけで、気が清々しくなるという。それはそれでいいと思うのだが、黒龍が絡んでいるということからか気になってしょうがないのだ。


 私は近衛君や紫苑君の日本史の授業も担当している。淡々と過ぎていく授業。相変わらず仲のいい二人。席が隣同士ということもあるのだろう。しかしふとした拍子に紫苑君の今まで感じたことのない気を感じてしまう。なんというのかわからないのだが、時折私と同じような気が感じられるのだ。


それは朱雀の気。私はなぜこのような気が感じられるのかが疑問だった。



朱雀王族で今人間界にいるのはこの私だけ。王族だけではない。朱雀といわれるものは人間界に私しかいないのだ。以前、黒龍が朱雀国を襲った際に、王族、朱雀国民のほとんどが殺されてしまった経緯がある。何とか難を逃れた朱雀王、朱雀東宮、朱雀妃、そして一部の朱雀国の者たちで朱雀国を再建してきた。その者達以外に朱雀は存在しないと思われている。というより存在しない。



以前私の母、朱雀王妃に私には双子の妹がいると聞かされたことがある。朱雀というものは生まれるとき必ず雄と雌の双子だという。妹は母と一緒に連れ去られ、その後行方がわからないというのである。もしかして紫苑君は?しかし紫苑君は男だ。妹であるはずはない。きっと気のせいに違いないのである。

夜景がいいな・・・

じゃらんトラックバック企画についてなんですけど、

もちろんうちの旦那じゃなくって、かっこいい私好みの人とかな・・・。

ルームサービスとって二人でゆっくり・・・。高層シティーホテルから夜景を見ながら・・・。


行きたいのはやはりリッツカールトン東京!そこの最上階に泊まりたい!絶対無理!


パークハイアットの夜景もよかったけどね^^;

じゃらん トラックバックキャンペーンじゃらん 恋人と行きたいお宿 気分はMAX!心はメロメロ! 「夜景がキレイなホテル」派

四神降臨 復活編 第5章 復活のための誘惑 (8) 復活

 「ふ、うまくやったものだな・・・。」
「これはこれは、黒龍王様。お帰りなさいませ。」


麻沙耶が去ったあと、一人の男が現れる。これはまさしく黄龍に封印された黒龍王の人型の男。麻沙耶の悲しみ恨み憎しみの心のおかげで封印が完全に解かれたのだ。黒龍王は、黒龍妃の前に座り、密談をする。


「さすが、玄武の力は相当なもの。この私でも解くことができなかった最後の封印を見事解いてくれた。あの少年、確かにあの時の玄武の姫君の転生した姿。今思うだけでも憎たらしいあの小娘。まあいい・・・。紫龍、いや紫苑に例の事ばらしてはならぬぞ・・・。私が封印される前に紫苑の本当の力を封印しているからいいものを、真実の姿を知った時にはわが黒龍族は再び危機にさらされる。」
「わかっておりますとも・・・。いまだ一神、現れておりませんわ。」
「んん・・・。例の朱雀の皇子、今回は関わるものではなかったようだな。」


もちろんこの話は誰にも聞こえない心の声。もちろん別室にいる紫龍いや紫苑には聞こえない。


「ということはわかるか?黒龍妃よ・・・。」
「はい・・・決して紫苑をあちら側につかせてはいけないということでしょうか?」
「そういうこと・・・。今のところ玄武もわれらの手の内にある。この玄武を霊の神として覚醒させ、こちらにつけさえすれば、四神降臨はぜず、そしてにっくき黄龍も降臨しまい。あと紫苑の事だが・・・。例の事に気がついた場合、私はあいつを喰う。喰らって朱雀覚醒を食い止めなければならんのう・・・・。あいつと赤の勾玉が出会う前にあいつを処分することにはなるとは思うが・・・・。本当にお前の母心というもののおかげで、こういうことになるとは思わなかったが・・・・。」
「わかっております。私が責任を持って気がつかせないようにいたします。」


この夜、密談は長く続く。もちろん紫苑はこの内容をまったく知らないのである。

参観日風景2

070425_0945~0001.jpg
恥ずかしい(//▽//)
撮らないで!と言いたげな姫。

参観日の風景1

070425_0940~0001.jpg
真剣に本を読むうちのボン。

家では有り得ない光景( ̄□ ̄;)!!

今日は総会

070425_0843~0001.jpg
あいにくの雨です。でも幼稚園保護者会の総会が行われます。嗚呼会則の読み上げが!

通常投稿は後ほど(^-^)ノ~~