HAWAIIAN6 presents Last of 十三FANDANGO days HAWAIIAN6 ONE MAN GIG

7月21日 十三FANDANGO

ここ十三ファンダンゴで数々のハワイアンのライブを見てきたけど、とうとう最後のハワイアンとなりました。

バンドが解散する訳ではなく、ライブハウスがなくなってしまうのてすが、それでもなんか解散ライブのような寂しさがある、今まで味わったことのない感覚でしたね。

でも、ライブはいつものハワイアンと同じく思いっきり楽しむのみでありますパンチ!

 

ファンダンゴで聴く最後のダンシング・クイーンにのって階段からいつものようにメンバーが降りてくる訳ですが、階段の一歩一歩を踏みしめるように降りてくるように見えました。

畑野さんの表情も固く見えましたが、ステージに上がると「たくさん曲をやるからなビックリマーク」と煽っていつも通り激しくライブが始まりますドンッ

何で始まるのかと思ったら…ユウタの歌い出して始まるメトロポリス~!!

今日はなんとなくDaysが聴きたい気分だったのでDaysタオルだったこともあって、それに収録されているメトロポリスにいきなり激上がりメラメラ

そこからLight And~ときてさらに激しくなるパンチ!

さすがハワイアンのファンってとこで激しくてもなぜか安心感がありますねw

そこからブラッククロウズ、久しぶりに聴いたピースからMCへ。

いつもなら「こんばんわHAWAIIAN6です。」と客に言うところ十三ファンダンゴに挨拶していました。

ファンダンゴがなくなるということでワンマンをすることとなりましたが、「俺たちに何が出来るかというと、思いっきり楽しむだけだビックリマーク」という言葉がかっこ良かった音譜

今日は数々のかっこいい言葉が出ましたよニコニコ

そして「今日は俺たちがやりたい曲をやりたいようにやるからなビックリマーク」と言うと大きな歓声がビックリマーク

でも「忘れた曲もあるから大変なんだぞ。」とw

イントロを聴いても分からない曲もあるとか言ってましたww

そして「男は女、子供を守ってやれビックリマークそして女は横の男が好みなら助けてもらえビックリマーク」とかw

さらに「もし横にいる男が好みじゃなかったら好みの男を探して助けてもらえビックリマーク」と言ってましたww

そんなところから曲はSong Of Hate!!

これまた上がる曲パンチ!

Hazeから次はBlack Out!!

これもほんとかっこいい曲ニコニコ

BONDSというアルバムがほんといいアルバムだと感じる瞬間でもありました。

そしてチャーチビックリマーク

この曲、イントロだけでゾクゾクしてしまいますね。

これも久しぶりに聴けて嬉しかった曲です。

その後wonderでは畑野が立って楽しそうにしてる姿が頭に残ってます。

と、ここでMCです。

最近のライブハウスは客の声を聞いてそれが反映されてしまうという話。

「ステージが低い。」や「ロッカーを設置して。」という声があるから最近出来るライブハウスはステージが高かったり、ロッカーがあったりするみたいです。

そして東京の高円寺二万ボルトや横須賀のかぼちゃ屋、そしてファンダンゴのようにステージの低い熱いライブハウスがいいと言ってて、「不思議となぜかこんなライブハウスでも怪我人が出ないんだよな。」なんて言ってました。

こういうライブハウスにはライブハウス慣れした強者がたくさんいるから怪我しにくいのでしょうね。

そして「楽しく、かっこ良く楽しめ!!」という、これまたかっこいい言葉からのBleedビックリマーク

からのDEVIL!!

これは嬉しいビックリマークグレのコーラスがまたいいんですよね音譜

そして「激しいのいくぞ。」と言ってColor Of Love!!

これも嬉しいビックリマークそしてフロアも激しさを増します叫び

そこから「柱の周りをグルグル回れビックリマーク」とレインボー虹

ファンダンゴのフロアには四角の柱があるのですが、その周りをみんなグルグル回っていました。

MCとなりますが畑野さん「ファンダンゴでライブやるのが一番きついね。」と、でも「一番きついということは一番楽しいってことだ。」とこれまた畑野さんらしい言葉w

というところで、ここはグレのMCコーナー(笑)となります。

ロコダスト6の後、中華の店で飲んで吐いて倒れたそうで、たくさんの人から「大丈夫はてなマーク」と心配されたそうですドクロ

そんなグレがしゃべります…というところでまた畑野さんがしゃべります。

昔ガーリックラリーさんとMOGA THE ¥5のベースの人だったかな、あと店長加藤さんとでファンダンゴ前にある焼肉屋で打ち上げをした時の話をしますw

朝までずっとイッキ飲みをしてたそうでドクロ

打ち上げには自信のあったハワイアンでしたが初めてお酒がまずいと感じたそうで、ここでもファンダンゴのすごさを感じたみたいですw

ということで、ようやくグレがしゃべらせてもらえますw

20年ぐらい前、18歳の時に「ファンダンゴを利用させてもらいました。」と。

そこから一度バンドをやめた時期があって、そして再びバンドをやり始めてハワイアンに入り、ここに立っているということでハワイアンへの感謝の言葉を言ってました。

さらにTOASTに所属していた時にハワイアンと対バンしたことがあって、それがあったから今日ここに立っているとも言ってました。

そんな感謝の言葉を言った後、畑野さんからは「『ファンダンゴを利用させてもらいました。』って銀行かビックリマークATMじゃねえんだぞ。」と突っ込まれてたww

さらに「何も面白いことを言わなかったな。」と散々な言われ様ww

でも「これが縁っていうもんだ。これが…」というとフロアから「ミラクルビックリマーク」という声があり、曲はもちろんMiracles!!

これまた嬉しい曲!!

嬉しい曲をたくさんやってくれる中でもこれと次にやってくれたDaysあたりが一番嬉しかった\(^o^)/

何せDaysタオルでしたからww

と、ここまでライブが進んで薄々は気付いていたんですよ、というのもロコダスト6の時とセトリに被りがないということ。

ロコダスト6が終わった時にワンマンのセトリがどうなるんだろうと考えてたんですよね。

最近のライブでよくやってる3曲ぐらい以外は全部変えてくるのかなと思ったり、もしくは被りなしできたりしてとかと思ったりで、どんな曲をやってくれるのかワクワクしてたんですよね音譜

そしてライブが始まってから、これはロコダスト6から被りなしなんだなと思ってた矢先にタイニーがくるもんですから、「たまたま被ってなかっただけなのか。」なんて思ってたらブレイクのところで畑野さん「ストンピンのホリーがドラムやってくれるって。」とストンピンのホリーがドラムを叩きますビックリマーク

実はライブ前にエレベーターの乗るホリーさんを見てたのです。

でもその時はハワイアンのワンマンなのに大阪にいる訳ないよなと思ってスルーしてましたww

同じストンピンでもヤスやトムならまだしもホリーさんの顔がそこまで分かる自信がなく(笑)ホリーであるという自信がなかったのですが、これでホリーさんであってたんだと自信が持てましたww

曲が終わると「エントリーナンバー一番ハワイアン6、あなたの歌を歌います。」と畑野さんが言う…と、いうことはユアソングー!!

これまたすごいことになってるし、ホリーさんもダイブしてるしで大盛り上がりでした爆弾

というところでMC。

ロコダスト6に来た人、と聞きます。

さっき思った通りロコダスト6とは被りなしでやってるそうで、タイニーはホリーさんがこの曲しか出来ないからタイニーだけはワンマンでもやったということでした。

「ライブもあと30分。」と畑野さんが言うと「エ~ビックリマーク」という声がするものの畑野さんに「えーと言いながら顔が安堵の表情になってる。」言われてしまったあせる

これだけ熱い中たくさんの曲をやってくれてら疲れもしますよね、でもまだまだ見たい、ファンダンゴのライブが終わらないで欲しいという気持ちが入り交じりますよねw

そして楽屋に入って暑いからクーラーを付けたら水が漏れっぱなしだったと言ってました叫び

7月でなくなるから今さら直せないよなと思いましたがw

楽屋に遊びに来た友達もびっくりしてたらしいですw

次の日はOAT、グッフォということで前乗りでOATのメンバーも来てたのですが麻雀やってたりパチンコ屋に行ったりで、そんな周りのバンドマンたちがいるから楽しくやれてるとそんなことを言ってたような…このあたりから熱さと疲労で記憶も曖昧になってきます汗

ハワイアンがピザから音源を出した時、売れたので自分を少し見失ってしまったようなことがあって、その時に原オナとかと対バンして、そのバンドがリハもせずかっこいいライブをしたのを見て自分を取り戻したようなことを言ってたようなw

ファンダンゴに初めて出た時に加藤店長から「もう出ないでくれ。」と言われた話をしてたようなw

そんな話をしてたような気がしますw

と、曲はライトニング!!

みんな疲れてるだろうけど激しくなってますメラメラ

曲が終わると静かになり、ゆっくりとしたギターのイントロ、ワンマンだったり、ここぞという時にやることが多い気がするThe Prideです。

こういう日に聴くとじっと聴き入ってしまいます。

そしてMAGICビックリマーク

後半にきてのこの3曲の流れ、ツボでしたニコニコ

長いワンマンも終わりの時間が近づいてきます。

後半畑野さんはファンダンゴに対して「ありがとう」を何回言っててファンダンゴがほんとに好きなんだなというのがすごく伝わってきまして。

そして「お金儲けでやってるようなフェスに言いたいビックリマーク」と言うものの「こんなこと言ってっから出してもらえないんだよな。」と言ってたww

その後に「十三ファンダンゴに行って出直してこい!!」とこれまたかっこいい言葉音譜

大きな拍手が起こってました\(^o^)/

と、そんなところから曲はStar Falls!!

みんな楽しそうにダイブする姿を見て十三ファンダンゴでこういう光景を見るのももう最後なのかと思うとしんみりしてきました。

そんなところでのI BELIEVEでトドメをさされましたしょぼん

でもその後「最後のファンダンゴでラストのダンス、最後の踊りを見せてくれ!!」ラストダンス!!

ちょっとしんみりとしていたところ、再び一気にテンションも上がりますパンチ!

ここにラストダンスをもってくるの最高すぎビックリマーク

そして最後は「一番売れてないアルバムからの曲。」と言ってファンタジー!!

ラストダンスからのファンタジー、ヤバすぎますドクロ

激しすぎるラスト2曲でしたビックリマーク

ここでアンコールとなるのですが、あまり声が出てない汗

いつもならハワイアンの時は大きな声が出るのですが、さすが24曲もやれば疲労で声も出ないってところですかねあせる

グレが階段から降りてステージへ、それに続いてユウタ、畑野さんも階段を降りてくるものの途中で止まる、そしてグレが「声出さないと降りてこないぞビックリマーク」と煽るとたくさんの声が出るけど「そんなんじゃ、まだまだ足りないビックリマーク」と煽って大きな声が出たところでユウタ、畑野さんもステージにDASH!

そして畑野さんはこれからはバンドは二極化していくのではという話。

やりたいようにやっていく『やりやすいバンド』と、規則とかに縛られて『やりづらいバンド』とに分かれていくということを言ってました。

もちろんハワイアンはやりやすいバンドのほうとなる訳です。

そして「俺たちはこれこらもずっと好きなようにやっていく!!」というと大きな声と拍手が巻き起こる!!

と、そんなところで曲はまた「一番売れてないアルバムから」とエバーグリーン!!

これもすごい盛り上がりで、それが終わると「それぞれの花道へビックリマーク」とフラワービックリマーク

十三から堺への花道が続いていくような感じで曲を楽しみましたブーケ2

そしてメンバーが楽屋に戻ると再び呼ぶ声が起こるパンチ!

自分の前にいる人が積極的に大きな声を出してくれてそれに乗ってたくさんの声がしたので、その男の人ナイスビックリマークと心の中で手を叩いてましたww

そして再びステージに出てくれましたニコニコ

ロコダスト6と今日のこれまでやった曲を思い返してやるであろう曲は2曲想像はつきましたけどww

さっき言ってた一番売れてないアルバムの話、発売されて最初75枚しか売れなかったらしい汗

作ったレコード会社が潰れないか心配だったそうですw

それをライブで売っていったそうで、ファンダンゴでも売っていったと言ってました。

そんなところから曲はまた堺で会いましょうと約束の歌、プロミス!!

そして最後はもちろん、大好きな街、大好きな…。

ここの部分自分は意識も薄くちゃんと聞き取れてなかったのですが、普通なら「大好きな十三」というところ「大好きなファンダンゴ」と言ってたとライブ後に聞いて、これライブ中に聞き取れてたら大泣きだったなと後で思うのでしたw

そんなメッセージからのもちろん曲はA Love Song !!

ファンダンゴへの愛の溢れるラブソングでしたドキドキ

このファンダンゴでのハワイアンワンマン、この空間にいたハワイアンのメンバーはもちろん、ファンダンゴスタッフ、客、すべての人に感謝したい気分で最高のワンマンを終えることが出来ました。

十三ファンダンゴが無くなるのは寂しい限りですが、堺へ移転して、またどんな景色を見せてくれるか期待しましょう音譜

畑野さんはMCでよくガーリック、モガのようなかっこいいバンドに憧れ、そして十三ファンダンゴでライブをすることに憧れてたとか言ってましたが、今度はハワイアンみたいにかっこいいライブをするバンドに憧れ、堺ファンダンゴのステージに立つことを夢見るバンドがたくさん出てくればなと思います。

そして堺のファンダンゴが盛り上がっていってくれればすごくいいなと思います。

 
入場時に配られたステッカー、これは一生の記念です。

 

セットリスト

Metropolis

Light And Shadow

The Black Crows Lullaby

A Piece Of Stardust

Song Of Hate

Haze

Blackout

Church

Wonder

Bleed

EVERYBODY HAS THE DEVIL ON THE INSIDE

Color Of Love

RAINBOW,RAINBOW

Miracles

Days

Tiny Soul

Your Song

THE LIGHTNING

The Pride

Magic

Star Falls On Our Hands Tonight

I BELIEVE

Last Dance

Fantasy

 

en1

Ever Green

Flower

 

en2

Promise

A Love Song

HAWAIIAN6 presents Last of 十三FANDANGO days locodust6

HAWAIIAN6/locofrank/dustbox

7月19日 十三FANDANGO

残念ながらファンダンゴがこの7月で移転ということで、さすがに最後の月、7月のスケジュールが豪華すぎます。

最後のガーリックワンマン、レイザーズワンマン、bachoミーニング、グッフォOATとか、あとファンダンゴでウルフルズとかも興味あったりで全部行きたいぐらいですが、そうしてしまうと破産してしまうので(笑)、絞ってあと残り3回ファンダンゴに行くとこになりました。

ハワイアンは最後にロコダスト6とワンマンを入れてくるあたり、さすがハワイアンというところでしょうか得意げ

でもチケット発売日がこの3バンドも出てた堺ミーティングの日とかほんとファンに厳しいレーベルですねw

十三から移転するという寂しい中、すでに移転先の堺のファンダンゴこけら落としのライブの発表があり、そこにもハワイアンが出ると知って寂しさも少し紛れたような。

しかもこのハワイアンが出るライブの日に店頭先行販売をやってくれるとか、IKKIと違い村上くんは優しいな音譜と思いましたww

 

大阪で用事があるため早く大阪に着き用事を済ませてファンダンゴへ3時ぐらいに戻るとすでに堺のチケットに並ぶ人が数人あせる

焦ってすぐ並び、堺ファンダンゴのこけら落としチケットも無事ゲットニコニコ

そんなチケット販売待ちの時にリハの音が少し聞こえたのですが、最後にハワイアンがリハをしてた…と、いうことはハワイアンが最初!?と驚き、ハコに入って機材を見てやっぱりハワイアンからだと分かりビックリしたw

 

ダンシング・クイーンが流れライブが始まりますビックリマーク

ここでこの曲を聴くのもあと2回かと思うと少し寂しくなったりする中、畑野さん「主催バンドだからと言って最後に出るとは限らないビックリマーク」とか畑野さんらしい(笑)言葉から始まる!!

予想外にIn The Deep~から始まるビックリマーク

曲自体はやるだろうと思ってたけど、まさか一曲目とかね。

ライブ後に「The Anthemsだから」と知ってる人から言われて「ロコダスト6だからか」と納得w

そこからMy Name Is~を久々に聴けてテンションも上がりRevolutionビックリマーク

これはなんとなくやるかなとは思ってて、このあとタイニーだろうなと思ってたら…予想通りのタイニーw

そんなところでMCです。

「俺たちにとって大阪と言えばファンダンゴ。アメ村とかにもライブハウスはあるけど、やっぱり俺たちにとってはここが大阪なんだ。」と熱いファンダンゴ愛あふれる言葉メラメラ

そして、ファンダンゴでロコダスト6がやりたいとロコとダストのメンバーに連絡すると快くオッケーしてくれて「きっちり雨が降りました。」さすがロコが出るだけに雨が降ったこと、予想はしてましたが天気のこといじられましたww

そしてこの出順についても「きっちりじゃんけんで決めました。」とかww

ちょっと気になったのはやっぱりじゃんけんに勝った順にトリから順に決まったのでしょうかw

「主催バンドが最後に出ようが最初に出ようが関係ない。」という言葉もかっこ良かったラブラブ!

そして「お前たちのやり方でお別れをしろ!!」と畑野さんらしい言葉からのBurn!!

そこからWithout!!

これは熱いパンチ!

さらにAn Apple~と熱い曲が続いた後に畑野さん「グレ行けビックリマーク」と言われてやる曲はもちろんjustice!!

いつもながらこの曲のグレのテンションはハンパないパンチ!

このブロックは熱すぎますドンッ

ロコダスト6とワンマンがあるから、どちらかというとワンマンに熱い曲、ロコダスト6はMAGICとかレインボーとかスターフォールズとかお祭り的な楽しいセトリでくるのかと思ってたから個人的にはこの熱いセトリにちょっと意外だなと思ったりもした。

と、いうところでMC。

ガーリック、モガとかハワイアンの憧れのバンドがいて、そんなバンドに誘われてファンダンゴに出れたという話、そしてファンダンゴでライブやるのが一番緊張したと言ってました。

ファンダンゴという場所がハワイアンにとってとれだけ大切な場所なのかと思い知らされる言葉でしたね。

そして「もしお前たちに子供が出来たら(後ろの壁を指差して)こんな汚い壁のライブハウスがあったと伝えて欲しい。」と言ってましたが、「『あった』という過去形なのが気に入らねえけど。」って言葉も印象に残ってます。

そして畑野さん、十三の路地を歩いていると風俗嬢から「ハワイアン好きです、また行きます。」と言われたそうですww

これまた十三ならではのエピソードなようなwww

堺に移転してしまうけど「今は十三のファンダンゴを思いっきり楽しめ!!」と「終わらない青春の歌ビックリマーク」とEternal Wish,Twinkle Star!!

そこからWORLD、最後のBrand New~はまだワンマンがあるとはいえファンダンゴでのハワイアンももう最後なのかということを噛み締めながら聴いてました。

 

セットリスト

In The Deep Forest

My Name Is Loneliness

Revolution

Tiny Soul

Burn

Without A Sound

An Apple Of Dischord

justice

Eternal Wish,Twinkle Star

WORLD

Brand New Dawn

 

次は畑野さんからも「この後は問題の…」と言われてたロコですw

いつものように木下さん水の毒霧(笑)からのreasonで始まる!!

そしてMountainといきなり最高潮に上げてくれますパンチ!

Before It's~ではさらに熱くなったりで、個人的にはWe won't~で激上がりでしたメラメラ

ここでMC。

「細目~!!」とかいろんなヤジが飛ぶと木下「うるさいビックリマーク」というやりとりww

木下さん最初に「ロコダスト6やったらこんなに客が入るんやな。」と言ってたww

昔ファンダンゴに出ようとしたら断られたと言ってました汗

でも今はツアーになると毎回のように出られると言ってました合格

それを店長の加藤さんと飲んだ時に言ったら「覚えてない。」と言われたみたいですw

ちょうど自分のいた位置から加藤さんが見えたのですが苦笑いしてたww

ファンダンゴが移転するということで、長年の歴史があるものの移転してまた一から始めるのはすごく大変なことだと言ってました。

曲のほうはIt's OVERが聴けて嬉しかったりで、最後はもちろん十三のファンダンゴがなくなっても堺でまた始まるとSTART!!

さすがの盛り上がりでしたパンチ!

 

セットリスト

reason

Mountain range

Hate to lose

Before It's Too Late

We won't be broken

Returning

share

THE LIGHT

It's OVER

START

 

そしてロコダスト6のトリはダストです。

New Cosmosで登場、Try My~から始まりRiot、そしてNot Overでの盛り上がりがすこいなと思いつつMCへ。

ダストももちろんファンダンゴのついての思いを語ります。

「ここでPVも撮ったよな。」とジョージ、さらに「でもその曲はやらないけどね。」とかいうと「エ~ビックリマーク」って空気にあせるでも…w

スガ「ここに汗を全部落としていけビックリマーク」と煽ったりもしてました。

そんなMCからのResistanceは激熱でしたメラメラ

Farleyは新しいアルバムの曲からとはいえすごい盛り上がりパンチ!

コーラス、かけ声のところもバシッときまってますニコニコ

そしてスガ「みんなここに来たくて来たんだよなビックリマーク」と煽ってからみんなに声を出させてからのStill Believingビックリマーク

ここで思ったんですが、ハワイアンの時にIn The Deep~の時にThe Anthemsだからと納得したのですが、ロコのBefore~もそうですが、このアルバムから曲をやるということを3バンドで決めてたのかなとか少し思った得意げ

と、ここでMCなのですが…「デイジーやって!!」って声がするw

声の主のすぐ横にいたのですが、その声の主の近くにいた女の人もデイジーを聴きたかったのかその声の主を煽って一緒にデイジーをねだってたw

そしてら場内も「デイジーやってー!!」って空気になるw

そしたらジョージ「一年ぐらいやってないから出来るかな。」と言うと声の主「この前のインストアでやってたやんビックリマーク」とw

Awakening発売でタワレコでインストアイベントをやっててそこでやってたのですが…ジョージ「あの時は座ってやってたからな。」とアコースティックだったからまた違うということらしいw

それでもやってくれました!!Daisy!!

ジョニーのお陰でデイジーが聴けました、ありがとうジョニー合格

…と、その後にさっきジョージがやらないと言ってたミラクルをやってくれましたクラッカー

「やんのかいビックリマーク」って感じだったけど、嬉しかったです音譜

何の曲だったか忘れたけど、スガが後ろを指差して「この景色をよく覚えといて。」って言葉が印象に残ってます。

そしてハードルの最初ではいつものように煽るとですが、その時「行くでビックリマーク」と関西弁で言ってるように聞こえましたw

聞き間違えかもしれませんが汗

そしてファンダンゴ最後だし、やるだろうと思ってたNext Story!!

これは嬉しかった!!

と、これで本編終わりで帰っていくと見せかけて戻らずにそのままアンコールw

ここでジョージが勝手にというか個人的な意見として「ロコダスト6で音源を出したい。」と言うと大きな歓声が!!

楽屋からの階段にいる他のバンドのメンバーに声をかけ許可を取ろうとするけど、そこにいたのがロコの達也だったので「達也かぁ」と達也では決定権がないみたいw

そしてその後畑野さんが降りてきたのですが、それでもダメみたいでw

そこで木下さんが降りてくるとジョージ「ヤンキーか」と木下さんをヤンキー扱いww

そこで階段にいた3人が「おじきはどうなのか?」と3人の後ろのいたユウタに聞くと❌

関係ないけどユウタのことをおじきってすごくピッタリな呼び名だなと思ったww

でもそのあとなんとかユウタが⭕️してくれて、音源を出す約束をしてくれたところでジョージ「約束をしてくれた…約束…プーローミースー!!」とハワイアンがPromiseをやる時の畑野さんの物まねをするwww

というところで木下さんをステージに上げる。

また「細目~ビックリマーク」と客から言われるとスガ、ジョージは「細目って言われてるの、細麺じゃなくて。」とダストがカレー、焼きそば、メロンパンと食べ物で言われてるからってロコも食べ物にしなくてもと思ったw

でも木下さんがベース…ということは…細目コールを煽って(笑)からのチャベス~!!

これはすごい盛り上がりでぐちゃぐちゃになってたドクロ

そしてTomorrow!!

曲が終わるとスガ「まだまだ終わりたくないな。」と「あと1分時間が欲しい。」と言うともちろんやる曲はJust One Minute!!

最後まで激しくファンダンゴでのロコダスト6は終わりました。

 

セットリスト

SE:New Cosmos

Try My Luck

Riot

Not Over

Resistance

Farley

Bird of Passage

Still Believing

Daisy

Here Comes A Miracie

Right Now

Hurdle Racd

Jupiter

Next Story

 

en

Neo Chaves 400

Tomorrow

Just One Minute

 

ファンダンゴでのロコダスト6はほんと熱すぎで楽しすぎでしたニコニコ

3バンドともファンダンゴへの熱い思いも伝わってきてファンダンゴへの愛も感じました。

ロコダスト6の音源もほんとに出るのか分からないけど(笑)楽しみに待ちましょう。

"New Age Tour Ⅲ"

KEN YOKOYAMA

w/GOOD 4 NOTHING

5月30日

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健バンドのドラムが英二に変わってからのツアーとなります。

着いたらグッフォが始まってましたビックリマーク
堺ミーティングの余韻がまだ残ってる中なので、堺ミーティングのテンションのままグッフォを楽しめましたニコニコ
曲では堺ミーティングで聴けなかった27からのNeverが聴けてテンションも激上がりメラメラ
Cause You’re Aliveではスネさんが立ち上り手を左右に振るのですが顔の表情も左右で変えててスネ顔が交互に見れて楽しかったw
MCでは堺ミーティングではマッキンが40歳になってボーカルをやり始めたことに「勇気と覚悟」と言ってましたが、今日もいろいろあったけどバンドを続けていくことに勇気と覚悟がいると言ってたように今回も「勇気と覚悟」という言葉が印象に残ってます。

セットリスト(見たところのみ)
Country of my dreams

It’s My Paradise

27

Never Too Late

THIS SONG'S TO MY FRIEND

Cause You’re Alive

One Day I Just

 

おそらくこの流れからして1曲目FOUNDからMaximizeとかIN THIS LIFEとか、そんな感じかなとか思ってますw

そして健さん。
転換中にBGMが流れるのですが、健さんの時はだいたい同じ曲順で流れてるのかな、いつも、もうそろそろ健さんが出そうなあたりで、SEが流れてから登場してた時代に使われていた曲がBGMとして流れるのですが、つい健さん始まるビックリマークと反応してしまうの自分だけかと思ってたら、けっこう同じように思ってる人がいるを知って少し安心したww
曲のほうはWalkで始まり、久しぶりにKill For Youが聴けて嬉しかったり、Soulmateでは健さんの指の動きが可愛かったりもしたニコニコ
そしてやっぱりこのツアーで気になるのは新ドラマーの英二となる訳ですが、新メンバーになってからけっこうライブもやってるからかなり馴染んでる様子でしたね。
大阪の健さんとなると鳥羽一郎タオルを上げる人がいるのですが、それを初めて見た英二はビックリだったけど、健さん「大阪に来るといつも鳥羽一郎タオルを上げる人がいるけど、あれを乗り越えないといけないんだぜ。」と言ってたw
そして曲はI Fell For You,Fuck Youとなるのですが、健さんと客のコールアンドレスポンスからドラムで曲へ入る練習をします。
その時健さん「みんなが『ファッキュービックリマーク』と返してくれたら松ちゃんのドラムから曲に入るから。」と本気で前のドラマーの名前と間違えて場内ブーイングww
でも健さん「苗字が松本だから間違えではないからね。」と苦しい言い訳w
さらに「ニュー松ちゃんだね。」とかいうと場内からニュー松ちゃんコールww
と、そんなところからコールアンドレスポンスで曲へ入ろうとするもドラムから曲へ入れずニュー松ちゃん(笑)へブーイングww
こんなやり取りからもすっかり英二も健バンドに溶け込んでるなと思ったりもしたw
あと一番テンション上がったのはWhy!!
これは久しぶりに聴けてほんと嬉しかった!!
そのWhyの前にやったMCで鼻をかむ健さんw
健さん、鼻くそのことを小人さん、鼻水のことを小人汁と言ってるのですが(笑)、小人汁のほうだけが出たみたいで、そのティッシュを欲しいという人がいて、しかもその人が誕生日だったので誕生日として欲しいとかw
「そんな君の歌」と言ってからのWhy、なぜティッシュが欲しいということですw
あと新曲のHelpless Romanticもやってくれて、これはライブでやるの二回目かな。
健さん「これは次に出る音源に入ること確定の曲…音源…」というと、アルバムが出るのか!!と期待する大きな声がドンッ
新メンバーになってからの音源にも期待です得意げ
そしていつもながらMCは下ネタが多いあせる
何回アヒミツルとかクヒミツニとか言ったことかw
大丈夫ですという話、これも下ネタなのですが話すと長いということで途中までしか話してくれなかった汗
続きはこのツアー大阪の次の米子、周南で少しづつ話してくれるそうですww
でもこの話聞いたことがあるなと思ったら過去に自分が見たライブで話してましたw
レポにも書いてたけど、これも下ネタだったからほんと軽くしか書いてませんが一応どんなことかは書いてありましたw
そんな下ネタの話ばかりでなく真面目なメッセージもありました。
曲はSupport Your LocalからRicky Punks Ⅲと曲の流れ的にすごく良かったのですが健さんから放たれる言葉もすごく良かった。
「人を助けられない人が助けてもらえる訳がないよな。」とか、ここは政治的な場じゃないから自分が好きな国旗を上げていいんだぜとか。
では「俺たちは分断されない。」と言ってサビのところをみんなに歌わせたりもしてた。
英詞ですが歌詞とどういう意味なのなも健さんは言ってくれて、これはこういう曲なんだというのを分からせてくれて、なかなかライブ中だとどんなことを言いたい曲なのかまで意識出来ないけど、それをしっかりと意識させてくれたような気がしました。
そして健さん「英和辞書みたいだろ。」とか言ってたw
ライブも後半になっていきます。
Brand New CadillacはCDではチバが歌ってますが、健さんが歌ってもかっこいい!!
てかこういうロックンロールな曲、ほんとかっこよくて大好きです!!
ミッシェルからロックに目覚めた者としてはこの曲はほんとかっこよく思えてます、音譜
健バンドのテーマ曲であるLet The Beat Carry Onからアルバムでもその次に収録されているStill Burningビックリマーク
これも久しぶりに聴けて嬉しかったのですが、最後静かになってから後半になって盛り上がっていくところなんか最高に良かったニコニコ
そして「次は最後の曲。スカの曲やるわ。みんななんでもいいから好きに踊って。」とCome On, Let's Do The Pogo!!
みんな、ステージ袖にいるスタッフ含めて楽しく踊りまくって終了…と、思わせてからのCan't Take My Eyes Off Of You!!
健さんはアンコールをしないとコラムで書いてましたが、まだやりたいと思わせられたらやってくれるのかな。
これも本編の中でやってるからアンコールとは言わないのかもだけど、でもこういうのがほんとの意味でのアンコールかなと思ったりもしました。
とにかくサプライズのようにやってくれた最後のCan't Take~はほんと楽しかったニコニコ
実はビッグキャットで健さん見るの初めてなのですが、前にあったビッグキャットでは何やらあったらしく、そのビッグキャットでの健さんのライブだったので不安に思った人ももしかしたらいたかもしれません。
でもそれを完全に払拭するぐらい楽しいライブだったように思えます音譜
健さんも最近の大阪のライブはすごく楽しいと、今日もすごく楽しいと言ってくれたし、見てても健さんがほんと楽しそうにライブをしてるのが伝わってきて嬉しかったなニコニコ
対バンのグッフォもメンバーが抜けたばかり、そして健バンドもメンバーが変わったばかり、でもまだまだこれから走り続けるという感じが伝わってきました。
健さん「東京のおっさんと堺のおっさんのライブでした。」と言ってたw
あと、グッフォが終わって健さんのライブまでの間、健さんは確認事項があったりするのにも関わらずマッキンが楽器のことをいろいろ質問してきて「空気読めビックリマーク」と思われてたところ、マッキンらしいなと思って面白かったww

セットリスト

Walk

Kill For You

Soulmate

I Won't Turn Off My Radio

I Fell For You,Fuck You

Nervous

Why

Maybe Maybe

Helpless Romantic(新曲)

Ten Years From Now

Believer

Support Your Local

We Are Fuckin' One

If The Kids Are United

Ricky Punks Ⅲ

Brand New Cadillac

Punk Rock Dream

Last Train Home

Let The Beat Carry On

Still Burning

Come On, Let's Do The Pogo

Can't Take My Eyes Off Of You