ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。
あ、駄目だわ、私、今日もう。
↓このリンク貼ろうとして、タイトルにURLペーストした 笑。
もう駄目だわ、今日。
でもやるんだぜ！
（やる気を表す畑でのツナギ姿）
「べき」「ねば」が多い人は、それをもって人をジャッジ
＝馬鹿にしている
というお話でした。
ええ、馬鹿にしてますイエイ！
と認める方法をこの記事ではお伝えしたいと思います。
まー、これはたいていの人が認めたくないですよ。
あと、周りの人に訊いても正直に言ってくれる人も少ないと思います。
ちなみに私は、結構ジャッジする方だという自負があります。
結構、色々、馬鹿にしています。
（あー、また言っちゃったー）
でも、気付いてます。
馬鹿にしてるって。イエーイ。
この記事とか、
この記事とか、
うがった見方な部分もあるよなあ…と思っていたりしますし。
どんな時に気付くかと言うと、寝る前になってまでも気にしている
「私だったらこうするのに…」
という不満が出て来た時とか、
「お前らちゃんと仕事しろよ！」
と怒りが出て来た時などです。
そう、「べき」「ねば」が出てきている時なんです。
なので、不満や怒りが出て来たらまず、もう一人の自分になって
「馬鹿にしてんなあ〜」とニヤニヤして指差してみてください。
「お代官、お前もワルよのう」とか、
「モテモテだねえ〜」みたいな、悪ノリしている感じです。
「馬鹿にしてんなあ…はあ…」と、ため息ついてはいけません。
で、答えましょう。
「えへ、ばれた？」
はい、これで馬鹿にしていることを認められると思います。
これがねー、ばれてんの！周りには。
馬鹿にしてること。
怖いよねえ。
私、元夫にめちゃくちゃ怒られたことがあるんです。
自分では、自分が一番かわいそうと思って話していたんですが、夫には、私が人を馬鹿にしていることがバレバレで、
「そうやってあなたはみんなのこと馬鹿にしてるんでしょう！」
みたいに言われて、すごくすごくショックでした。
こうやって、傷ついて認めざるを得ない時もありますが、こっそり自分で認めていく方法もありますので、ぜひやってみてください。
こっそりやると傷つかない
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世界は、一歩踏み出したひとの
味方ですよ
ナンヴヒロコでした♡
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