こんにちは！
漫画家、心理アドバイザーのナンヴヒロコです！
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何と今ではすっかり母と仲良し親子♡（自分でもびっくり）
そこにアーユルヴェーダや、北海道での畑の生活も加わり、あたたかな「お白湯（さゆ）的」視点での発信をしています。（アーユルヴェーダや畑のことは「お白湯通信web」へどうぞ！）
NHK名古屋「ナビゲーション」、NHK「クローズアップ現代＋」で取材協力しました（恵さん 仮名 です）。
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今日は満月○
20時よりインスタライブやりますよ〜
見てね！
あの…、
私、今、実家で、
母が横でクロスワードパズル解いてるんですけど、
その横で私、
毒親記事を書いています…。
為せば成るなあ…
びっくりじゃわい。
毒親育ち卒業の方々が、母親とLINEとか、旅行に行ったとか、
いつか私もそこにいけるんだろうか…
それまで何年かかるだろうか…
と思っていたけど、
1、２年で来ましたね（爆）。
そうなりたい方は私のSkype無料体験セッションをー！
とかも良いですが、ちょっと私の話を続けて良いですかー！！
（商売する気あるのかこの人）
そんなわけで、母の横で母の悪口？をブログに書けるようになった私ですが、
ある時、ある母の口ぐせに気づきました。
何でも
「ない」とか「出来ない」とか言うんです。
自分のことじゃなくて、私のことも。
これが近いと思うんですが。
例えばですが、
私「六花亭で季節限定のお菓子があって、チャレンジしてみようと思ってさ」
母「残念！売り切れでした〜！」
…は？？？？
断言？？？
あんた行って来たの？
って腹が立つんですが、よくよく考えたら、母は小さな頃からこれを連発していた気がします。
私も友人に向かってやっていたんじゃないかなーとすら思います。
なので、また「残念でした〜！ありませーん」を繰り出された時、私はちょっと注意してみました。
しかも、心理学で言う「Iメッセージ」、
自分の気持ちを伝える
という形で。
「何でそんなこと言うの？」
ではなく、
「私はそんなこと言われて悲しい」
と伝えるんです。
…で、
伝えてみたんですよ。
「私はそんなこと言われて悲しい」、
「だからやめて欲しい」。
「あるかないか、行ってみないとわからないじゃない？」
と。
すると母は、
「あ、それは嫌味」
と言い放ったのです。
毒 親 す げ え 〜！！！！
でも多分、この辺と同じ嘘なんです。
ちょっと、こういう感じのことを受け入れることを解説しますので、次回の記事につづきます。
特急が来ます 笑。
今日からまた、長万部へ移動です！！
畑の季節です！
Skype無料体験セッションでは、もちろん毒母への怒りも聞きますよ♡
同じ道を通って来た経験者です。
ぜひセッションを受けてみてくださいね。
ナンヴヒロコでした♡
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