アーティストコーチ
表現者・ライトワーカーのための
ライフコーチングプロデューサー
芝本菜美子です
お湯が沸騰するように
ぶくぶくと湧いてくる
私のエネルギーを
どう扱おうかと
思うときがある
それは水が温められて
お湯になっていくように
だんだんと大きくなっていき
臨界点がくると
そのすべてを駆使し
表現して自分から出し
創造したくなる
ああこのエネルギーの
みなもとは何なのか
私の気まぐれな性格か…
そう思っていたけれど
どうやら新しい気づきが
今日ありました
以前書いた
『敏感体質』に関するブログ
3部だてで書いたこのシリーズ
たくさんの方にお読み頂き
ご感想を頂きました
ありがとうございます！
このHSP論は
アーロン博士の研究のもと
発表された論文です
私は今日
皆川久美子さん主催する
HSPランチ会に参加して
HSSとなるものを知りました
話を聞いているとね
なんだか当てはまる予感が
HSS（High Sensation Seeking）
刺激を求めることに
強い関心がある素質
HSSセルフチェックテスト
がありましたので
ご興味ある方はのぞいて
みてください
私は楽しくても
自分が疲れ過ぎてしまう
その度合いをなんとなく
把握してきているので
飲み会にはほぼ行かないし
二次会とかも無理だし
人が多くざわざわして
声も聞こえないような
うるさい場所は
疲労感半端ないので
どんなに刺激的そうでも
いきません
それもあって
このセルフチェックテスト
のように100%純粋な
Yesにならない箇所も
ありましたが11個〜12個かな
当てはまり見事HSSでした
今日参加したHSPランチ会は
みーんなHSPなんだけど
みーんな世界観や才能が
違って面白いの
5人に1人がHSPであり
HSPは内向的な人が多いけど
そのうち3%程外交的な人もいる
私は大人しいとか
内気そうに見られてきて
そういうとこは
間違いなくあるけど
実はそうではない自分を
あまり出さないように
してきた時期もあり
それでも私は本質的に
大人しいだけでなく外交的で
ただ感覚が敏感なんだと
改めて思ったの
それは誰かになろうと
するのをやめてから
敏感でないフリをやめて
全力で自分の感覚を
優先しだしてから
それでも敏感さを
おおやけにすることを
ためらわれることは
よくあるの
わかってもらえない
孤独感を感じるのは嫌だし
せっかく言っても
伝わらなくて変わらないなら
取り越し苦労だなと
一瞬のうちに感じてしまう
それでも私はやっぱり言うんだよね
わかってくれなくても
それでも言わずにはいられない
わかっていることを
わかってないフリでいるのは
気持ち悪くてしょうがない
もうそれは前を歩く人が
ハンカチ落としたのを
私が見ていてそのまま
気づかずに行ってしまうのを
何もしないでいるような感じ
例えがイマイチか…
言わないって私にとって
自分の魂に逆らってる感じ
私らしさを閉じ込める感じ
HSPがブレーキだとしたら
HSSはアクセルなんだって
私は両方一緒に踏んでる
うまくやらないと
疲れるよね
言わずにはいられないから
言うんだけど
伝わってないことが
ありありと伝わってくるから
後あとげっそり疲れたりね
本音で話してないことが
伝わってきて
でも本人は自分は本音だと
思っているのが伝わってきて
げっそり疲れたりね
こうしたら解決するのにな〜
って思っても根拠がないしね
私の中には根拠があるけど
言葉になんてできない類で
げっそり疲れたりね
神経系の特徴である
HSPやHSSは
自分の世界を
守る方法と活かす方法を
知っていかないと
めっちゃ苦労すると
私は思ってる
世界と折り合いがつかず
生きにくくて仕方なく
馴染めず合わせられず
自分だけ違うことを
責めてしまったりするから
それが原因で
病気にもなったりする
自分を受け入れてくれる
よき理解者を得ること
この変は私自信があるところ
よき理解者でありながら
こうしてみるのはどうか
というひらめきがあれば
必ず伝えるし
それを拾うも捨てるも
クライアントさんの自由
でも、これだけは言わんと
ダメだってことは
あらゆる角度から工夫して
伝えていくの
例えすぐに気づきがこなくても
後から遅れてそうかも…
ってなったりするもの
『信じてる』から
クライアントさんの魂を
話しのまとまりが
イマイチ悪いけど
今日はつぶやきブログ
HSSの要素もあると
自覚したので
本当に自分らしく
ますます楽しく
生きていこうと思います